1: それでも動く名無し 2022/10/08(土) 09:30:40.44 ID:+uYiE7MMp
割と好印象か?
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📢ロッテ⚓
— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) October 7, 2022
球団は7日、吉井理人氏が来季の一軍監督に就任することを発表しました。#chibalotte
【ロッテ】森脇浩司ヘッド兼内野守備コーチが退団
ロッテは7日、森脇浩司ヘッド兼内野守備コーチ(62)より退団の申し出があり、この日受理したと発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84fc0a2126d00f1f4ebf179e2b992fc177f9b295
ロッテ鳥越2軍監督が辞任、木村投手コーチ、河野打撃コーチらは任期満了で退団
ロッテは5日、鳥越裕介2軍監督(51)から申し出があり、今季限りで退団することを発表した。また、木村龍治投手コーチ(52)、河野亮打撃コーチ(51)、清水将海バッテリーコーチ(47)、的場直樹戦略コーチ兼バッテリーコーチ補佐(45)は任期満了で退団する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17b556250a348895aca7dd51d6ab6c99c6da226f
ロッテ・井口監督電撃辞任の舞台裏で何が? 受け入れられなかった“コーチ刷新”
ほとんどの球団関係者が辞任を知らなかった。「最終的には試合直前に決まった」と指揮官。来季続投の流れで実際、補強策や選手起用などの構想も練っていた。監督就任時に「5年後には絶対優勝してほしい」と重光昭夫オーナー代行(現オーナー)と約束。常勝を目標に「2025プロジェクト」も掲げていた。
だが、風向きが変わったのは今季最終戦当日。球団から6年目の条件としてコーチ陣の刷新を求められた。古巣ダイエー時代の同僚や母校・青学大出身者が多く「野球観が同じ人たちを集めた」という指揮官が、のみ込める条件ではなかった。これが、電撃辞任の決断につながった。
球団運営は「事業」と「チーム」が両輪。強いチームをつくり、ファンが集まり、事業が回る。そんなビジョンを井口監督と描いたが、同じく辞任の意向を示した河合克美オーナー代行兼球団社長は「コロナがあったと言いながらも、3期連続赤字。読みが甘かった」と言った。球団と現場の2トップが同時に去る非常事態となった。
コーチ、選手たちも、ファン同様、セレモニーまで指揮官の決断は知らなかった。井口監督の就任当初から苦楽を共にしてきたあるコーチも「コーチ室に戻ってからも、みんなが戸惑っていた」と驚きを隠せなかった衝撃の一日。監督室はその夜、荷物が全て運び出され、きれいに片付けられていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55063a1ea2c5cc449703a738bc07f4aa6499079d
【ロッテ】田村龍弘が国内FA権の行使を検討 昨季まで841試合出場でインサイドワークに定評
ロッテ田村龍弘捕手(28)が今オフに国内FA権の行使を検討していることが2日、分かった。
昨年は左脇腹などを痛めたものの、すでにコンディションに問題はない。田村はロッテに強い愛着を持つ一方で出場機会も求めており、親しい関係者には「他球団の評価も聞いてみたい」と話している。球団は例年通り、FA宣言しての残留を認める方針。引き出しの豊かなリードなどが他球団からも評価されており、決断が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d19d9f35814d4a20175d75a479a95208a1511ae
ロッテのロベルト・オスナ残留を最優先の意向「残ることができたらうれしい」
ロッテの守護神を務めるロベルト・オスナ投手が、来季も残留を最優先に考えていると明かした。
今オフには大リーグを含めた争奪戦も予想されるが、「もちろん心からこのチームに戻ってきたいという気持ちはある」とオスナ。「僕もそうだけど、家族もみんな日本のことが好き。ぜひ日本に戻ってきたいなという気持ちはある。お互いいい話ができて、それでここ(ロッテ)に残ることができたらうれしいですけど。もしそれがかなわないんだったら他の選択肢を探さないといけないけど、個人的には家族も日本が気に入っているので」とロッテに残留のラブコールを送った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00c8a3d2721196a4ac4d4fd6b3f10eaa18d9bf0a