ロッテ福田秀平、今季復帰は絶望的…井口監督「来年また頑張ってほしい」

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3: それでも動く名無し 2022/08/26(金) 16:35:39.00 ID:LLmx4SKjr
【ロッテ】福田秀平、今季中の復帰難しい見通し 井口監督「来シーズンまた頑張ってほしい」

ロッテ井口資仁監督(47)が26日、負傷で戦線離脱した福田秀平外野手(33)の今季中の実戦復帰が難しい見通しであることを明かした。

福田秀は24日の西武戦(ZOZOマリン)の右翼守備で好プレーを見せながらも負傷退場。25日に左肩関節前方脱臼と診断され、出場選手登録を抹消されていた。

井口監督はこの日、福田秀と会ったことを明かした上で「診断的には今季は難しいのかなというところですかね。彼のああいうプレーでチームの流れが変わったので、ありがとうという話をして。とにかく早く治して、今季は難しいと思いますけど、来シーズンまた頑張ってほしいなと思います」と復活を願っていた。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202208260000879.html

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【アクシデント】ロッテ福田秀平が負傷交代、好捕でチーム救うもフェンスに突っ込み立ち上がれず…

【アクシデント】ロッテ福田秀平が負傷交代 好捕でチーム救うもフェンスに突っ込み立ち上がれず

 ロッテ福田秀平外野手(33)が負傷交代した。担架で運ばれた。

 7回無死一塁の守備。右翼を守っていた福田は、西武森のフェンス際の打球をジャンピングキャッチした。抜ければ、長打の打球をファインプレーで防いだ。

 しかし、勢いの付いたままフェンスに突っ込んだ。苦悶(くもん)の表情を浮かべ、立ち上がれなくなった。そのまま岡に交代となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/846da5073f27d69fb82f725603d7cc63136a7f22

203: それでも動く名無し (ワッチョイW 7f57-IJ26) 2022/08/24(水) 20:43:07.36 ID:8SsuTXlY0
え?
997-min (20)
WS000094

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ロッテ井口監督「マーティンは今年ずっと三振してる。もう本当に、考えないといけない」

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2: それでも動く名無し 2022/08/23(火) 22:11:00.44 ID:k7+iA1C10
【ロッテ】マーティン大誤算、3度の好機で3三振「もう本当に、考えないといけない」井口監督

ロッテのレオネス・マーティン外野手(34)が期待を裏切った。7番右翼でスタメンも3度のチャンスで3三振。

井口監督は「これはもう、今シーズンずっとなんで。もう本当に、考えないといけないと思います」と言葉を選ぶように話した。

助っ人の今季最高打率は1割9分1厘。指揮官は「オフ(の調整)がどうだろうがシーズンやるっていうのがプロ野球なんで。去年どうだったとか関係なく。現実がそういう結果なので」と険しかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/77f5c6e74eaccf350091d8881c44db0a83744c99

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ロッテ今季最少タイの1安打で小島を見殺し 井口監督「これじゃあいけない」

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ロッテ今季最少タイの1安打で小島を見殺し 井口監督「これじゃあいけない」

 ロッテは先発小島が6回を7安打1失点と粘りの投球をしたが、打線が今季最少タイの1安打で16度目の零封負けを喫した。


 小島、降板後も七回からは唐川、八回は勝ちパターンのゲレーロを投入し五回の1失点にしのいでいたが、九回は松井裕に三者凡退に抑えられゲームセット。井口監督は防御率2・80ながら、2勝9敗となった左腕の力投をかばった。「いいピッチングはしていましたしね。打つ方はなかなか…。本当に1安打しか打てていないので、本当に小島を援護できなかったです」と申し訳なさそうに振り返った。

 1週間の遠征が終わり楽天3連戦を負け越し。23日からはゾゾマリンで6連戦。「打つ方が、これじゃあいけない。しっかり(ゾゾでは)打ち込める時間があるので、頑張っていく」と巻き返しへ必死の姿勢をみせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45b5dc32d12277cf396bd711ea2628fadf4043fc


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FA権取得のロッテ田村龍弘、行使すれば争奪戦か 正捕手より「2番手捕手で需要あると思う」の声

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2: それでも動く名無し 2022/08/17(水) 16:32:18.94 ID:4wlmAV7nd
FA権取得のロッテ田村龍弘、行使すれば争奪戦か 正捕手より「2番手捕手で需要あると思う」の声

 ロッテ・田村龍弘が国内FA権を取得し、今オフの動向が注目されている。

 田村は開幕からファーム暮らしだったが、2022年7月23日に1軍昇格。しかし、新型コロナウイルスで陽性判定を受けて8月4日に「特例2022」で登録抹消となった。資格取得条件まで残り11日だったが、抹消期間中も練習復帰前日まで取得条件に加算されるという特例に基づき、8月14日に国内FA権の資格取得条件を満たした。

■「縁の下の力持ちで投手の持ち味を引き出すリードに長けている」

 ロッテの「扇の要」として活躍していた。15年に12球団トップの盗塁阻止率.429で正捕手をつかむと、インサイドワークを武器に投手陣を引っ張ってきた。勝負強い打撃にも定評があり、16年にベストナインを獲得している。だが、度重なる故障で近年は出場機会を減らし、今季は佐藤都志也、高卒ルーキーの松川虎生の後塵を拝する形に。今季は2試合出場にとどまっている。まだ28歳と捕手としてこれから脂がのり切る時期を迎えるため、出場機会を模索するためにFA権を行使する可能性は十分にある。

 スポーツ紙記者は、こう分析する。

「ロッテに愛着は当然あると思いますが、井口監督が来季も続投なら出場機会が増えることはイメージしづらい。他球団でプレーすることを模索するでしょう。派手な活躍をする捕手ではないですが、縁の下の力持ちで投手の持ち味を引き出すリードに長けている。まだまだ1軍で十分にできると思いますし、複数球団の争奪戦になっても不思議ではありません。正捕手というより、2番手捕手で需要があると思います

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b3644a9d98bf003987fd7d2bbe02308100b3942

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