1: 尺アジ ★ 2024/12/01(日) 18:52:10.61 ID:9FevHTrR9


米国メディアにとっては、大谷はその時代時代に登場する傑出した選手の一人に過ぎず、利用できるところで利用するというのがその基本的なスタンスなのだろう。一方、翻って日本にとってはどうだろうか。度肝を抜く実力、米国人をしても恵まれていると思わせる体格、そしてこれが一番大事なのかもしれないが、日本人が昔から大切にしてきた価値観を異国の地において実践する姿、そういったものが合わさった不世出な存在である。


フジテレビ、大谷翔平のWシリーズ“取材拒否”「回答控えたい。これからも適切な関係で取材を」
フジテレビの定例会見が29日、東京・台場の同局で開かれた。
フジテレビは大谷翔平選手が所属するドジャースが4勝1敗で優勝した、ワールドシリーズ全5戦の地上波中継を担当した。優勝決定時に山本由伸はフジテレビのインタビューに応じたが、大谷の単独インタビューはなかった。フジテレビのリポーターを務めた野球評論家元木大介氏が取材拒否されたのはないかと、ネットなどでも報じられた。
フジテレビは、5月に大谷がロサンゼルスに新居を購入した際に現地に行って近隣住民にインタビューを行うなどをして、港社長社長が謝罪する事態となった。
報道担当の小林毅専務は「新居報道については謝罪をしています。申し訳ないということは変わっていないし、何か話をしているということはない。この前の事については、どういうことかは回答を控えたい。これからも適切な関係で取材をしていきたい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b434d9a9d2c3dbe7b937847f8daa05b239b6da50


