1: 名無しさん 2024/12/03(火) 06:49:19.09 ID:na9ple6e0
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大谷翔平が所有権を求めていた野球カードが返還へ 5000万円相当 水原一平被告が転売目的で無断購入
ドジャースの大谷翔平投手(30)が、銀行詐欺罪などに問われている元通訳の水原一平被告(39)に無断で購入された32万5000ドル(約5000万円)相当の野球カードの所有権を米カリフォルニア州の連邦地裁に返還を申し立ていた問題で、連邦検察官が2日(日本時間3日)に裁判所に提出した書類で野球カードが返還されることになったことが分かった。スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が報じた。
大谷側から26日に連邦地裁へ提出された訴状によると、水原被告は大谷の口座を使用し、今年1月から3月の間にオークションサイト「eBAY」などでベースボールカードを購入。購入は転売目的だったとされており、大谷側は同被告が「無許可で不法に所有していた」として、当局が押収したカードの所有権を主張していた。押収物には大谷が自らサインした自身のカードも多く含まれており、カードの返還を求めていた。
大谷の法務担当は「申立人(大谷)の所有物であり、申立人が書いたサインがあるコレクター用の野球カードが押収時に被告が無許可かつ不正に所有していた」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe3b66211adcf1c4c4205256f55b1d111bd7103
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
「今年ドジャースが急遽代理として用意した通訳のウィル・アイアトン氏は、もともとドジャースの編成部の所属で、選手の能力開発に関わるデータ分析を担ってきた人物でした。本業は通訳ではありません。大谷選手に尽力してきたアイアトン氏ですが、球団は来季、彼を元のポストに戻すことも考えているようです」
真美子さんとも積極的にコミュニケーションをとっていたというアイアトン氏。代わりに通訳のポストに就く可能性がある人物として、前出の在米ジャーナリストは、大谷のかつての“チームメイト”の名を挙げた。
「エンゼルスの球団広報であるグレース・マクナミー氏です。大谷がエンゼルスに加入した2018年に球団から採用を受けたマクナミー氏ですが、その前には野茂英雄(56)選手のドジャース在籍時に、球団の広報部に在籍し、野茂選手の広報業務を努めていた。
両親は日本人で、日本語もペラペラ。エンゼルスでの仕事ぶりは記者たちの間でも非常に評判がよく、多くの取材を実現させながら余計なことは言わない。チームの監督や選手からも非常に信頼されている人物です」(同前)
このマクナミー氏が最近、大谷とコミュニケーションをとっている姿がたびたび見られるという。
「シーズン後半、マクナミーさんがドジャースのスタジアムに来て、大谷選手と話している姿を何回か見ました。エンゼルス時代に大谷選手の取材依頼を捌いていたのも彼女で、大谷選手は全幅の信頼を置いていたので、ドジャース移籍後も繋がりがあるのでしょう。今年のオールスターのレッドカーペットでは、訪れていたマクナミーさんに真美子さんが笑顔で何度も会釈する姿が目撃されています」
日本人の両親を持ち、ロサンゼルスで生まれ育った彼女には、真美子さんとの“共通点”も多くある。
「2児の母でもあるマクナミーさん。今年のドジャースのポストシーズンは、夫と娘と4人で球場に訪れ、大谷の応援に行っていました。娘さんは部活でバスケットボールをしていたそうで、家族でバスケ好きなのも真美子さんと話が合うポイントでしょう。また本人のSNSを見ると犬も飼っていて、真美子さんにとっても頼りになる“人生の先輩”になるはずです」
大谷が移籍した今シーズン、日本人選手の在籍がなかったエンゼルス。マクナミー氏の“ドジャース移籍”も秒読みかと思われていたが、一つ気になる展開があったようで。
「エンゼルスが菊池雄星選手(33)と新たに3年契約を結んだ。GMはまだ明言していませんが、今年ポスティングでメジャー移籍を目指している佐々木朗希選手(23)の獲得も視野に入れていると聞いています。もしも佐々木選手がエンゼルスに入ることになれば、エンゼルスはマクナミー氏を手放さない可能性が高い」(同前)
オフシーズンも、チーム大谷の周囲には色々な動きがありそうだ。
続きはソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20241201_2008919.html?DETAIL&from=imagepage_f-h1
左がグレース・マクナミー氏
ドジャース大谷翔平の「50―50」大賞ならず ネット「世界的に話題になったやん」「野球知らない人からしたら違うんだろうな」『新語・流行語大賞』
今年話題になった言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」が2日に発表され、ドジャース・大谷翔平選手が史上初めて50本塁打、50盗塁をマークしたことにちなんだ「50―50」はトップ10入りしたものの、大賞を逃した。2021年から続いていた野球関連の言葉の大賞も途切れた。
X(旧ツイッター)では「今年は50―50かなと思っていました! また来年も期待してます」「50―50は野球知らない人もちょっとは気になってたやん。てか世界的に話題になったやん」「新語・流行語大賞って意味では前人未到の50―50とかぴったりやのにな」「個人的には、50―50だが野球知らない人からしたら違うんだろうな」などと不思議がる反応もあがった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d00cecd16d72d0768cfe7b05e1272cdebe61039b