大谷翔平、実は「オレ様」だった可能性
大谷翔平の元通訳・水原一平氏、国際犯罪捜査の対象か…「水原氏の役割」解明へ
【ロサンゼルス=後藤香代】米大リーグ・大谷翔平選手(29)の通訳を解雇された水原一平氏(39)の違法賭博疑惑で、米スポーツ専門局ESPNは26日、水原氏が米国土安全保障捜査局(HSI)の捜査対象になっていると報じた。
HSIはESPNに、金融犯罪を捜査する内国歳入庁(IRS)犯罪捜査部と連携して「水原氏の役割を含む全体的な捜査」を進めていると明らかにした。
具体的な容疑については言及していない。HSIは国際的な犯罪組織を対象に、テロや麻薬密輸、マネーロンダリング(資金洗浄)などを捜査する権限を持つ。
大谷翔平の代理人 水原氏に対する「巨額の窃盗」被害届は出していない?米報道「当局の受理確認できず」
ドジャースの大谷翔平選手の元通訳、水原一平氏の疑惑について米スポーツ専門局、ESPN電子版は26日(日本時間27日)、同選手の代理人が被害届を出した当局についてコメントを拒否し続けていると伝えた。
記事の執筆者の一人は20日の韓国開幕戦の前日に当時大谷の通訳だった水原氏に電話取材をしたティシャ・トンプソン氏で、「ドジャースのスーパースター、ショウヘイ・オオタニの代理人は火曜日(26日)、元通訳に対する窃盗疑惑を報告するためにどの当局に連絡したか、ESPNの質問に答えることを再び拒否した」と記した。
前日に記者会見を行った大谷は声明文の中で、水原氏がギャンブル依存症であり、巨額の借金を返済するために自身の銀行口座から送金していたことを初めて知ったのは、韓国での開幕戦に出場した20日の夜だったと説明。「彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ皆、僕のまわりにもウソをついていたというのが結論です」と断罪した。
ホテルの一室で水原氏から真相を伝えられた大谷は自身の代理人、弁護士、球団関係者に報告。同サイトによると、大谷の弁護団は「ショウヘイは巨額の窃盗の被害者であり、私たちはこの問題を当局に引き渡している」との声明を発表した。この声明を受け、ドジャースは水原氏の解雇を決定し、公式サイトのスタッフからも名前を削除。大谷も自身のSNSで公開していた同氏との画像を消した。
ESPNは大谷側に被害届の提出先を問う一方で窃盗疑惑を調査する可能性のある地方、州、連邦機関にも問い合わせたが、被害届の受理は「確認できなかった」と伝えた。また、国土安全保障省が国税庁と協力して水原氏を調査している情報を得たが、窃盗疑惑を調査しているのか、大谷の代理人から連絡を受けたか、については明言しなかったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d495ed14a496569ed06e5b5a15d218e929fd9c5b
大谷翔平、水原氏騒動後.091… 13打席連続ノーヒットでOP戦終了、本拠地開幕へ不安
ドジャース・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地で行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。移籍後初めて臨んだエンゼルスタジアムでの試合は2打数無安打2三振。6回の打席から途中交代となった。
初回の第1打席前には昨年のMVPを祝福する特別な演出で迎えられたが、空振り三振に倒れた。第2打席でも変化球に空振り三振。13打席連続無安打で28日(同29日)に行われるカージナルスとの本拠地開幕戦に臨むことになった。
大谷は水原一平氏の違法賭博関与を知った21日のパドレス戦で初回に右前打を放ったが、その後は13打席連続で快音が止まっている。21日以降の実戦4試合は11打数1安打の打率.091、1打点。20日のパドレスとの開幕戦まで32打数13安打の打率.406、2本塁打、11打点だった当たりは止まってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e09b2972ba155dd5e120f86d5b22d5d65b8a6dc5