1: それでも動く名無し 2022/08/19(金) 17:06:20.62 ID:OAddAkDv0
続きを読む
大谷翔平、27号2ラン含む3年ぶり1試合4安打も…エ軍投壊11失点で3連敗
エンゼルスの大谷翔平選手(28)が17日(日本時間18日)、本拠地でのマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。27号2ランを放つなど3年ぶりの1試合4安打をマークしたが、チームは投手陣が11点を失い本拠地で同一カード3連敗を喫した。
序盤からマリナーズのワンサイドゲームとなった中で、5打数4安打4打点と孤軍奮闘。1試合4安打はサイクル安打を達成した2019年6月13日(同14日)のレイズ戦以来、メジャー通算4度目。4打数3安打をマークした前日の同戦に続く固め打ちで、打率は.265、OPSは.875にアップした。
エンゼルスは登板した3投手が全員複数失点を喫し、計10安打8四死球を許し11失点。本拠地でマリナーズにスイープされ、今季通算51勝67敗で再び借金16となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19b0e5150b741f31de28bc6b0f531728bbd10330
「足を上げずに振ってごらん」大谷翔平がチームメイトを驚嘆させた打撃改造 <覚醒する瞬間・後編>
大谷は、日本にいたころから足を上げてスイングしていた。
スプリングトレーニングの間はずっと、大谷のタイミングはずれていて、メジャーの投手に合っていないように見えた。エンゼルスはアリゾナを離れて、開幕戦の直前に同じ街のロサンゼルス・ドジャースとのオープン戦3試合を行った。
ドジャー・スタジアムでのある日の午後、エンゼルスの打撃コーチであるエリック・ヒンスキーが、足を上げなくてもパワーは十分に伝えられると大谷を諭し、「足を上げずに振ってごらん」と声をかけた。大谷は実践し、すぐさま何球も叩いて、そのままドジャー・スタジアムのスタンドに放り込んでしまった。
「(これは)いいですね。やりましょう」
こうして足を上げるのは終わり、足を上げないバッティングフォームに変えていった。
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2022080300002-spnavi
IT IS GONE!!!#GoHalos pic.twitter.com/0yY1C1KUBY
— Los Angeles Angels (@Angels) August 14, 2022