1: それでも動く名無し 2022/06/23(木) 14:06:21.30 ID:y4iqA5IYM
ようやっとる
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大谷翔平、メジャー最多13奪三振で今季6勝目! 8回2安打無失点の圧巻投球、”リアル二刀流“でまたも連敗ストップ
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は22日(日本時間23日)、本拠地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦に「2番・投手」で投打二刀流出場。投げては8回13奪三振無失点の好投を見せ、今季6勝目を手にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5512186ad463c2d18dad9e1be4d426f86149650b
【MLB】『8打点で敗戦』…大谷翔平がメジャー史上5人目の〝珍記録〟
エンゼルスの大谷翔平選手は「3番・DH」で3ランと犠飛を2本ずつ放ち、4打数3安打、8打点と大爆発。だが、試合は延長11回の末にエンゼルスが打ち負けた。
大リーグ公式サイトなどによれば、「8打点を挙げるもチームは敗戦」は、1932年ヤンキースのルー・ゲーリッグらメジャー史上5人目。エンゼルス選手の1試合8打点は7度目で、07年8月21日のヤンキース戦でギャレット・アンダーソンが10打点の球団記録を樹立して以来15年ぶりだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c9a45f88198f994786dddac455188e47d8da596
大谷が吠えた!起死回生、確信歩きの同点3ラン!1試合2発で7打点の大暴れ
大谷翔平投手(27)が起死回生の同点3ランを放った。
3点を追う九回、1死一、二塁。右翼席へこの日2本目の15号3ランを放った。これで10-10。この日は7打点となった。
打った瞬間、大谷は打球を見届け、確信歩き。さらに三塁の自軍ベンチを指さし、雄たけびをあげながら一塁へ走り出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6999ae214c6b41bb81b3c7c75414eb6557604846
WATCH IT GO, SHO!!!#GoHalos pic.twitter.com/MofRE4pZ4d
— Los Angeles Angels (@Angels) June 22, 2022
大谷翔平、追撃の14号3ラン! 打った瞬間の129m弾に米記者衝撃「本当に球を破壊した」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ロイヤルズ戦に「3番・DH」で先発出場。5点を追う6回の第3打席、中越えに14号3ランをかっ飛ばした。打った瞬間に柵越えを確信する、飛距離423フィート(約128.9メートル)の一発。ツイッター上の米記者も即座に反応し「押し潰した」「本当に球を破壊した」などと驚きの声をあげている。
米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」などに寄稿していたブレント・マグワイア記者は「ショウヘイ・オオタニが本当にボールを破壊した。2点差に迫る打球速度111.5マイルの一発。423フィート飛んだ」と打球の勢いに対する衝撃をつづっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7adbd1b1994f727997b6246cf0d74d8ce5405aa1
They’re a 10, but they don’t vote Shohei Ohtani for the All-Star Game 😬https://t.co/rxsD40jmzi pic.twitter.com/OVLiyX0hDN
— Los Angeles Angels (@Angels) June 22, 2022
大谷翔平、今季5勝目で再びチームの連敗ストップ! 6回無失点6奪三振 打ってもマルチ安打 トラウト2発でチームは快勝
エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・投手」で先発出場。今季11度目、5勝目を目指す二刀流マウンドで6回93球を投げ6奪三振、被安打3、2四球の好投で今季5勝目(4敗)を挙げ、悪夢の15連敗を阻止した前回登板9日(同10日)のレッドソックス戦に続いてチームの連敗を3で止めた。チームは主砲・トラウトの2本の2ランで先制、ダメ押しと効果的に点を重ねてマリナーズの反撃を振り切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbdf380617e1c42d486358be57c374ad2dbd1801
Ohtani breaks the no-no with his first triple of the season #GoHalos | @Angels pic.twitter.com/H3FwDyhnA6
— Bally Sports West (@BallySportWest) June 16, 2022