カテゴリー: 大谷翔平

大谷翔平(投手)　2.78　32.1回　3勝2敗　46奪三振

afjoa

【MLB】大谷翔平、4勝目ならず　6回5K1失点で2戦連続QSも…ここまで打撃は1安打1盗塁

エンゼルスの大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、本拠地・レイズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。6回5奪三振2安打1失点と好投したものの、今季4勝目はならなかった。最速99.2マイル（約159.6キロ）。防御率2.78となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa29a3afd1e6291a3301b275963d247888bcdf14

1: それでも動く名無し 2022/05/12(木) 09:58:43.56 ID:ZCbVDN3qd
なおエ

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大谷翔平、メジャー初の満塁弾！2打席連続の一発を豪快にレフトスタンドへぶち込む

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大谷翔平、メジャー初の満塁弾！2打席連続の一発を豪快にレフトスタンドへぶち込む

　エンゼルスの大谷翔平選手が本拠地でのレイズ戦に「3番・DH」で出場。7回無死満塁で、2打席連続となる6号本塁打をレフトスタンドに放った。大谷にとって満塁弾はメジャー移籍後初。

　大谷は6回、トラウトが2ランを放った後、左中間スタンドへ2者連続となる5号ソロを放っており、これが4月29日のホワイトソックス戦以来10試合ぶりの本塁打で本拠地では待望のアーチだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc27e12e75c1e8572fdf8ab28da856bbed92ac85

7: それでも動く名無し 2022/05/10(火) 13:10:20.17 ID:WqFdQRZY0
ヤバすぎて草

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大谷翔平、5号ソロで待望の本拠地初本塁打！トラウト2ランに続き初球を左中間へ運びスタンド大騒ぎ

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【MLB】大谷翔平、5号ソロで待望の本拠地初本塁打！トラウト2ランに続き初球を左中間へ運びスタンド大騒ぎ

　エンゼルスの大谷翔平選手が本拠地でのレイズ戦に「3番・DH」で出場。6回、トラウトが2ランを放った後、左中間スタンドへ2者連続の本塁打を放った。大谷は5号で、本拠地では待望の初アーチとなった。リードは5点に広がった。

　前日は9回に値千金の同点2点二塁打を放ち、チームの逆転サヨナラ勝利に大きく貢献しており、本拠地スタンドはわきにわいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41ca771af2b8481332e2016692f39d7cdfc3a3b3

13: それでも動く名無し 2022/05/10(火) 12:35:58.52 ID:WsHVr/eg0
うおおおおおおおお

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【MLB】大谷7回無失点　4打数2安打1打点

jfoasd

【MLB】大谷翔平が7回11奪三振無失点の快投で今季3勝目　エンゼルスは試合終盤の猛攻で快勝

エンゼルスは今季5度目の先発登板となった大谷翔平が7回99球を投げて被安打6、奪三振11、与四球0、失点0という素晴らしいピッチングを披露。打線は6回まで無得点に抑えられたものの、試合終盤の猛攻で8点を奪い、レッドソックスに8対0で快勝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e619ee80999c9cb5c5f8d7a070ff1a6579c010f5

1: それでも動く名無し 2022/05/06(金) 04:47:56.32 ID:hcPeCFMZ0
今日はようやっとる

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MLB記者「大谷翔平は記者と話さないことが珍しくなく、原稿に苦しんでいます」

1: それでも動く名無し 2022/05/03(火) 20:08:16.79 ID:DffQovIor
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長年、メジャーを取材するスポーツジャーナリストは困惑気味に語る。  

「打者で試合に出場した際のノーコメントは今に始まったことではありません。昨季はホームランを放っても記者と話さないことが珍しくなく、記者も原稿に苦しんでいます。本人は投手としての登板時にコメントすることで、他の選手並みの務めは果たしていると思っているのかもしれませんけれど」  　

さらに、こんな異例の取材対応も――。  

「事前に記者から質問された内容に文書で回答したり、通訳が大谷の談話を英訳して、その音源がメディアに配られたこともあったと聞きます。質問数を三つほどに限定することもあったようです。近づきがたいオーラを放っていたイチローでさえ、代表取材とはいえ、取材にはじかに応じていた。私の知る限り、文書で取材対応していたのは、現役時代の落合博満ぐらいではないでしょうか。もちろん、大谷自身は記者にきつく当たるわけでもないし、メディアと対立するつもりもない。むしろ、試合後の体のケアに専念したいのだと思いますが……」（同）
 
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