1: それでも動く名無し 2022/09/06(火) 13:37:40.53 ID:Us1ORL2/0
残り27試合
40本100打点いける?
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エンゼルス #大谷翔平投手 は9―0とリードした8回1死一塁、マウンドに上がったロジャー・クレメンスの息子 #コディ・クレメンス外野手 と対戦。
— ニッカンMLB情報 (@MlbNikkan) September 6, 2022
1ボール2ストライクから外角球に見逃し三振を喫しました。110キロのゆるーい変化球でした。
続きを読むSHOHEI OHTANI. ANOTHER ONE. pic.twitter.com/zBMdiUGKHB
— MLB (@MLB) September 6, 2022
大谷翔平 低空弾丸31号!3試合ぶり、打球速度は179キロ 初回は二塁打も
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が「3番・指名打者」で出場。三回に3試合ぶりとなる31号本塁打を放った。
トラウトが長打で出塁した三回1死二塁。タイガースの先発左腕アレクサンダーの初球を、大谷が右翼方向へ運んだ。打球速度179キロ、飛距離116メートルで、角度19度の低空弾丸2ラン本塁打だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c06b5d074649caff1bec3f9f8801ddc04b56617c
A Shohei Ohtani LASER. pic.twitter.com/gnf3zAYYTK
— MLB (@MLB) September 6, 2022
大谷翔平「オレのツーシームはエグイ」指揮官に証言するほどの新球 最速162キロで53センチ変化
エンゼルス・大谷翔平投手(28)が3日(日本時間4日)、本拠地・アストロズ戦に「3番・投手」で先発登板。8回111球を投げ、6安打1失点、5奪三振で勝敗がつかず12勝目はならなかった。試合は、延長12回2死一、二塁でダフィーが中前適時打を放ってサヨナラ勝ちした。
投げては今季最多111球で、同じく最長タイの8回を投げた大谷。今季途中から投げ始めたツーシームが効果的だった。7回には最速100・6マイル(約161・9キロ)を計測。18球を投げ、データサイト「スタットキャスト」によると、横の変化量は最大で21インチ(約53センチ)あったという。大谷は「感覚はよかったですね、数多く試して投げられたけどコースもよかった。比較的コマンドも動きもよかった」と納得だった。
ネビン監督代行によると、大谷は試合中、指揮官に「オレのツーシームはエグイ」と言ったという。ネビン監督代行は大谷のツーシームについて「98、99マイル(約158~159キロ)の球が、ホームプレートの端から端を17~18インチ(約43~46センチ)くらいで動くのだから、打つのは難しい、特に右打者はね」と証言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43324df373812e1d003a6b19f2da90e3891b8b6c
Shohei Ohtani, Wicked 100mph Sinker. 🤢 pic.twitter.com/NcpyGSXL0C
— Rob Friedman (@PitchingNinja) September 4, 2022