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大谷翔平、待望の今季第1号は打った瞬間の確信弾!トラウトとのアベックアーチでチームに貴重な追加点をもたらすソロアーチ
エンゼルス・大谷翔平投手が「3番・DH」でスタメン出場。5回表の第3打席で今季1号となるホームランを放った。実戦での一発はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドのオーストラリア戦以来、22日ぶり。
https://news.yahoo.co.jp/articles/506da5e6cf51d0c40eecbb40d1087931733c0e46
【速報】
— 【公式】ABEMA MLB (@MLB_ABEMA) April 2, 2023
🟠#MLB #エンゼルス vs #アスレチックス#大谷翔平 今シーズン第1号ホームラン!!!!
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大谷翔平 初球を振り切り
今季第1号となるソロホームラン!!!
豪快な超特大アーチ!!!
\#トラウト #大谷 と2者連続のHR!!#アベマでどこでもMLB#SPOTVNOW pic.twitter.com/rx4mHLWQFz
大谷翔平 藤浪との10年ぶり対決「満塁だったので抜けて欲しかった」「立ち上がり素晴らしかった」
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が1日(日本時間2日)、カリフォルニア州オークランドで行われたアスレチックス戦に「3番・DH」で出場し、5打数2安打1得点の活躍でチームの今季初勝利に貢献した。
注目は初登板初先発のア軍先発藤浪とのメジャー初対決。日本ハム時代の13年5月26日(甲子園)以来、10年ぶりの対決となった。
初回2死の1打席目はスプリットに一ゴロに打ち取られたが、2―0の3回無死満塁のチャンスでは99・1マイル(約159・5キロ)を捉え、左中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち、この回一挙11点のビッグイニングを演出した。
試合後、取材に応じた大谷は、今季初適時打となった一打について「打った感触…抜けて欲しいなっていう。満塁だったので。それが一番かなと思います」と淡々。
高校時代からしのぎを削った藤浪の印象については「そんなに多く(球数を)見たわけではないので、最初の打席も比較的浅いカウントで打ち取られているので、ちょっとコメントするにはサンプルが少ないかなとは思うんですけど。立ち上がり、素晴らしかったと思いますし三振もうち的にはとられていたので。いいオフェンスのタイミングでビッグイニングをつくれたっていうのは、うちにとっては良かったかなと思います」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90518886e2feb0ff7102a193575475bc44523fc4

大谷翔平、6回10K無失点では不十分!? 米メディアが言及「開幕戦で彼が交代した瞬間…」
ロサンゼルス・エンゼルスは30日(日本時間31日)、オークランド・アスレチックスとの開幕戦を迎えた。大谷翔平選手は2年連続の開幕投手を務め、6回を無失点に抑えた。しかし、エンゼルスが勝つにはこの投球では物足りなかったと米メディア『コディファイ』がツイッターに綴った。
大谷はこの試合「3番・投手」として出場。投げては6回を投じて被安打2、10奪三振、無失点の好投。最速は162キロに達した。
大谷は勝利投手の権利を得て降板したが、8回裏にエンゼルス3番手のアーロン・ループ投手が2点を失い逆転を許す。このまま試合は進み、結果は1-2となりエンゼルスは開幕戦を勝利で飾ることができなかった。
同メディアは「大谷が交代した瞬間にエンゼルスはリードを許してしまったので、今日の投球では不十分だった」と綴っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8159f294fb52fed770e5b56f7ef8f6327af459b8