1: それでも動く名無し 2022/11/28(月) 20:46:40.82 ID:v2K5w73Y0


多分日本を優勝に導いてたやろ
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大谷翔平、広告塔務めた“仮想通貨”企業が破綻「1.5兆円の賠償責任訴訟」を起こされていた
同社のアンバサダーには大谷だけでなく、プロテニスプレーヤーの大坂なおみやアメリカのNBAやNFLのスター選手らも名を連ねており、彼らは報酬をすべて仮想通貨や株式で受け取ることになっていた。
それが今回の経営破綻を受けて、実質“ノーギャラ”になってしまった大谷たちだが、さらにこんな受難も。
「経済的損害を受けたという投資家たちが“宣伝にかかわった有名人にも賠償責任がある”として『FTX』の経営者らだけでなく、大谷選手などのアスリートたちにまで損害賠償を求める訴訟を起こしました。原告は、日本円にして約1兆5000億円の損害を受けたと主張しています」(同・経済担当記者)
気の遠くなるような額だが、大谷まで賠償責任を問われることはあるのか。
アメリカを中心に活動するスポーツライターの梅田香子さんは、こう語る。
「大谷選手たちが責任を問われることはないでしょう。『FTX』はメジャーリーグのスポンサーにもなっており、大谷選手はその流れからアンバサダーに就任した程度の関係性。大坂選手は実際に投資もしていたようですが、それも資産のごく一部に過ぎないと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3801040d62fe0f63797b00dbbda10d01ce6da26


大谷翔平のMVP1位票はエンゼルス担当記者のみ 30人の投票で2票獲得、他28人はジャッジに投票
エンゼルス・大谷翔平投手(28)が17日(日本時間18日)、全米野球記者協会会員(WWBAA)が選出するア・リーグ最優秀選手(MVP)の2年連続となる受賞を逃した。リーグ新記録となる62本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)が選出された。1位票はジャッジが28、大谷が2で、2位票はジャッジが2で大谷が28だった。
同賞の投票はア・リーグ各球団のWWBAAの中から、2人が選出されて計30人が投票。各記者の投票内訳が公開されると、大谷に1位票を投じたのは、どちらもエンゼルス担当のジ・アスレチックスのサム・分ラム記者と、AP通信のグレッグ・ビーチャム記者だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a10be519cddd3df27c9b3aab87db64d912a31bf4