922: 名無しさん 24/09/16(月) 14:31:24 ID:Hz.iv.L5
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広島・新井監督 乱闘騒ぎに「お互いに真剣勝負をやっているので」「それも野球の一部だと」秋山への死球巡って激高
広島の新井貴浩監督は試合後、七回に勃発した秋山への死球による乱闘騒ぎについて「まあまあまあ。お互いに真剣勝負をやっているので、それも野球の一部だと思います」と明かした。
七回、先頭の秋山が右膝付近に死球を受けた。直後、新井監督がDeNAベンチを指さして激高。何かを言われたとみられ、ジェスチャーを交えながら「出てこい!」と怒りをにじませた。これに両軍ベンチから選手、首脳陣が飛び出し一触即発の状況に。指揮官はバックネット付近でウイックと激しく言い争う形となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e8cc67fc672908e53d5016a730fb22b5cb3b3d4
ウィックに対して新井が激怒、、#警告試合#carp#bayStars
— 高校生のアカウント (@6qPUahxRWt70619) September 15, 2024
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広島ドラ1・常広 球団新人7年ぶりプロ初登板初先発初勝利 5回1失点、打線援護受け連敗6でストップ
広島は15日、DeNAに10-2で大勝。プロ初登板初先発となったドラフト1位・常広羽也斗投手(22)が5回7安打1失点でプロ初勝利を挙げた。球団の新人初登板初勝利は17年加藤(矢崎)拓也以来7年ぶり。打線も2桁安打2桁得点と爆発し、連敗を6で止めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65b413ad1b12821f9891f9a55b706cd8826fe3b1
広島がサヨナラ負けで今季ワースト6連敗 新井監督「今日は自分の継投ミス」「ワンテンポ遅れた」
3位の広島は14日、甲子園球場で阪神と対戦し、3―4とサヨナラ負けを喫して今季ワーストの6連敗となった。
3点リードの7回だった。2番手の島内が安打と2四死球で1死満塁のピンチを招いてしまう。新井監督はここで左腕の森浦にスイッチ。森浦は梅野に押し出し四球を与えてしまう。続く木浪の中前に抜けようかという当たりを二塁手の菊池がダイビングキャッチしたが、グラブトスがわずかに浮いたところを二塁ベースカバーに入った遊撃手の矢野がまさかの落球で1点差となった。さらに、代打・原口に左前に運ばれて同点に追いつかれた。
そして9回。4番手の黒原が四死球で2死二、三塁のピンチを招き、中野に中前へ運ばれた。
3番の堂林が2犠打を決め、7月5日の中日戦(バンテリンドーム)以来、今季2度目の4番に入った野間が先制中犠飛を含む2打点と全員で得点を積み上げたが、終盤に救援陣が崩れた。
4位DeNAが中日に敗れたとはいえ、その差はわずか1ゲームしかない。15日からはマツダスタジアムで直接対決を迎える。試合後、新井監督は「今日は自分のちょっと継投ミスかなと。ワンテンポ遅れた。一、二塁で前川のところで、あそこで代えてあげるべきだった。ちょっと(島内が)アップアップしていたからね。だから自分のミスだと思います」と語り、9回については「それは勝負にいった結果。また明日頑張りたいです。一戦一戦という気持ちで明日も戦いたいと思います」と切り替えを強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c831823e9bdfd326c4022f8f93da6c5be6ec6025
どうした広島 勝負の9月2勝9敗 今季2度目の5連敗 3位転落 4カード連続初戦黒星 低迷続く
広島が今季2度目の5連敗を喫し、3位に転落した。4カード連続の初戦黒星で、9月はこれで2勝9敗の借金7。4位・DeNAに1ゲーム差に迫られた一戦では守備の乱れが響き、大瀬良の全力プレーが皮肉にも失点につながる結果となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba86dc6cd163b98e2177a2b328719d4a64baab64