広島新井監督、ベンチ飛び出し猛烈抗議も…判定覆らず 野間のスリーフィートオーバーでアウトの判定に

広島・新井監督 ベンチ飛び出し猛烈抗議も…判定覆らず 野間のスリーフィートオーバーでアウトの判定に

 広島・新井監督が六回、猛烈抗議するも実らなかった。

 1点を奪って迎えた六回無死二塁で、野間が一塁へボテボテのゴロを放った。野間は全力疾走で一塁へ。その際、一塁ベース手前で体を反ってタッチを交わそうとしたプレーが3フィートを越えたと判断され、アウトの判定となった。

 これに新井監督が「違う、違う!」とばかりにベンチを飛び出した。審判に必死の抗議をしたが、判定は覆らず。審判団から球場アナウンスで「タッチをかいくぐるとき、3フィートラインアウトで、アウトです」と説明があった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/25670f8aa3b77060a3faf775ffc203f418dde015

640: 風吹けば名無し (ワッチョイW a94a-Ayyk) 2023/06/13(火) 20:04:53.96 ID:0XWtpZyO0
そこまで離れてはなかったように見えるが
999-min (12)
WS000318
WS000323

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【速報】広島田中広輔と日本ハム加藤豪将が

1: それでも動く名無し 2023/06/13(火) 12:44:43.31 ID:Q1y84VBL0
スクリーンショット 2023-06-13 13.10.21

聞くと田中は「面識はなかったんですけど。『ずっとファンだったよ』と伝えたんです。だってすごいことでしょ。メジャーに上がってほしいとずっと思っていたから」と教えてくれた。2013年、米大リーグ、ヤンキースからドラフト指名された加藤豪を、一人のファンとして応援していたという。
 

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広島・新井監督、サヨナラ打浴びた栗林に「仕方ない。思い切っていってくれたし…」

no title

広島・新井監督 サヨナラ打浴びた栗林に「仕方ない。勝ち負けはつくけど、一喜一憂せずに」

 広島は10日のロッテ戦にサヨナラ負けを喫し、連勝は4でストップ。17年(6連勝)以来6年ぶりの交流戦5連勝とはいかなかった。

 4-4と同点の9回に登板した栗林が1死二、三塁の危機を招き、最後は藤岡にサヨナラ打を許した。本来の仕事場に“近い”状況の「9回」に登板した栗林だったが、痛恨の結果となった。

 試合後、新井監督は栗林に対して「仕方ない。それは勝負事だから。思い切っていってくれたし…」と結果を責めなかった。本調子とはいかないのか、心配な面もあるが「まぁ一気には良くはならないと思う。野手もそう。少しずつ状態は上がっていくもの。今日はこういう結果なったけど、前回もいいボールを投げている。勝負ごとで勝ち負けはつくけど、一喜一憂せずに自分の状態を、パフォーマンスをあげてほしいなと思っています」と、結果だけを見ずに、状態を上げていくことを望んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df8e899452dd5775455c8277a9887feb9b1d90e3


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今年の交流戦カープwwwwwwwwww

no title

1: それでも動く名無し 2023/06/09(金) 20:40:49.41 ID:UA7crJXR0
強い

広島 17年以来の交流戦4連勝!!!!床田は8回1失点で5勝目

 広島がロッテを下し、交流戦では6連勝した17年以来の4連勝とした。

 序盤のチャンスで安打に飢えていた2人が奮起。3回は田中、野間の安打で2死一、二塁とこの日初めて得点圏に走者を置くと、西川が西野の甘く入った直球を仕留め、先制の中前適時打を放った。

 先発の床田は、立ち上がりから打たせて取る投球でアウトを積み重ねた。2―0の4回には1死三塁から山口に中前適時打を打たれて1点を返されるも、中盤から立て直して8回1失点で5勝目を挙げた。

 19、21、22年と3季連続で最下位(20年は未開催)の交流戦で、今季はここまで6勝4敗と優勝も狙える位置につけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41de119bc4880a5201674eb94b7ae3c6e9ab0b30


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今年の交流戦カープwwwwwwwwww

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1: それでも動く名無し 2023/06/09(金) 20:40:49.41 ID:UA7crJXR0
強い

広島 17年以来の交流戦4連勝!!!!床田は8回1失点で5勝目

 広島がロッテを下し、交流戦では6連勝した17年以来の4連勝とした。

 序盤のチャンスで安打に飢えていた2人が奮起。3回は田中、野間の安打で2死一、二塁とこの日初めて得点圏に走者を置くと、西川が西野の甘く入った直球を仕留め、先制の中前適時打を放った。

 先発の床田は、立ち上がりから打たせて取る投球でアウトを積み重ねた。2―0の4回には1死三塁から山口に中前適時打を打たれて1点を返されるも、中盤から立て直して8回1失点で5勝目を挙げた。

 19、21、22年と3季連続で最下位(20年は未開催)の交流戦で、今季はここまで6勝4敗と優勝も狙える位置につけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41de119bc4880a5201674eb94b7ae3c6e9ab0b30


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