【画像】新井監督、指揮官として初の護摩行 2時間お経を唱え顔一面をヤケド

1: それでも動く名無し 2023/01/19(木) 15:23:04.87 ID:ZaAaP6sB0
【カープ】新井監督、高野山で護摩行 「広島優勝 心願成就」

 広島東洋カープの新井貴浩監督が19日、和歌山県高野町の高野山清浄心院で護摩行に臨んだ。現役時代の2004年に始め、引退後も継続して20年目。約1時間40分、炎と向き合い「何回やっても苦しい行。心がぐっと引き締まる」。顔を赤くして振り返った。

 午後0時25分、けさに身を包み、本堂へ。釜に次々と木のお札が放り込まれ、勢いを増す炎と対峙(たいじ)。汗を流し、顔をしかめながら「不動真言」を唱えた。「広島優勝 心願成就」とも声を上げ、チームのリーグ優勝、日本一を願った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ab1a1ca638fb3e20629a1ed34feb3a6ec81ae73

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広島・坂倉将吾(捕、三、一)、が代表候補にいない理由

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1: それでも動く名無し 2023/01/07(土) 10:32:24.62 ID:2Si6Iqbl0
今回は選出されなかった主な候補選手

◆投手
宮城大弥、山崎颯一郎、宇田川優希(オリックス)、
藤井皓哉(ソフトバンク)、
田中将大、松井裕樹(楽天)、
伊藤大海(日本ハム)
高橋奎二(ヤクルト)、
青柳晃洋、湯浅京己(阪神)、
大勢(巨人)、
栗林良吏(広島)、
高橋宏斗(中日)

◆捕手  
森友哉(オリックス)
中村悠平(ヤクルト)

◆内野手
今宮健太(ソフトバンク)、
山川穂高(西武)、
浅村栄斗(楽天)
山田哲人(ヤクルト)、
中野拓夢(阪神)、
坂本勇人、岡本和真(巨人)、
菊池涼介(広島)

◆外野手
周東佑京、柳田悠岐(ソフトバンク)
塩見泰隆(ヤクルト)、
近本光司(阪神)、
西川龍馬(広島)
吉田正尚(レッドソックス)、ヌートバー(カージナルス)

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広島・新井監督「センスが無く下手糞だった自分と比べると、今の選手は才能だらけに見える」

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1: それでも動く名無し 2023/01/04(水) 08:00:58.53 ID:0azwdnrX0
新井貴浩

98年 ドラ6

99年
1軍 105打席 .221 7 14 ops.773
2軍 72打席 .348 5 17 ops1.042

00年
1軍 233打席 .245 16 35 ops.822
2軍 48打席 .444 5 12 ops1.535

01年
1軍 354打席 .284 18 56 ops.858

02年
1軍 559打席 .287 28 75 ops.855

2: それでも動く名無し 2023/01/04(水) 08:01:39.41 ID:0azwdnrX0
── 新井監督の現役時代は、2000本安打やリーグ3連覇を成し遂げたという栄光だけでなく、苦しい時期も過ごされました。それに猛練習を課された下積み時代もありました。いろんな経験をされていることで、いろんな選手の気持ちがわかり、言葉をかけられているのかなと感じます。

新井 自分はセンスがある選手ではなかったですし、下手くそでした。そこから叩かれて、首根っこをつかまれ、練習させられて、20年間も現役をさせてもらいました。そういう意味では、今の選手は才能だらけに見える。

 たとえば、いま自分がプロ野球の球団に指名されたとしても、間違いなく育成枠です。あの当時、育成選手制度がなかっただけ。そういう意味で、みんないいものを持っているなと。本当に楽しみだなと感じています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/87915ec1d228c080657e9d64a5f347200d8b0824

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【超朗報】広島カープ新井監督、早くも有能感が漂いまくる

1: それでも動く名無し 2023/01/03(火) 22:10:45.20 ID:XlHRG/TK0
・初回から送りバンドはしない
・先発は球数制限を設ける(大瀬良やアンダーソン)
・投手の継投は積極的にする
・坂倉は捕手固定
・2軍スタートでも落ち込まなくて良い
・選手を好き嫌いで使わない

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秋山翔吾「日本に帰る機上では95%ライオンズだった。戻らなきゃいけないという思いもあったが…」

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1: それでも動く名無し 2022/12/27(火) 22:12:06.59 ID:0MwpPefBr
広島・秋山翔吾 米から帰国する機内では「95%ライオンズでした」 なぜ…決断の裏側を詳細に明かす

 広島の秋山翔吾外野手(34)が27日、文化放送の特別番組「秋山翔吾の打って守ってしゃべります」(後8・00)にパーソナリティーとして出演。メジャー挑戦から日本に戻ってきた際に古巣の西武ではなく、セ・リーグの広島を選択した“真相”について語った。

 昨年に続きパーソナリティーを務めた秋山。ゲストに熱烈な西武ファンで知られるお笑いコンビ「中川家」の礼二を迎え、激動の2022年を振り返った。

 秋山をリスペクトする礼二は、気を使いながらも西武ファンとしては「なぜ、西武ではなく広島を選択したのか」を聞かないわけにはいかないと「話せる範囲で」と質問。それに対して秋山は「日本に帰る機上では95%ライオンズでした。戻らなきゃいけないという思いもあった」と回想。意外な回答に礼二は「そうなんですか!?では、なぜ…」と驚き「西武になくて、広島にはあったものは」と鋭く切り込んだ。

 すると、秋山は西武、広島とソフトバンクからオファーを受け悩む中で「報道にもあった通り、年数はありました。カープは3年というか2.5年でライオンズは2年…1.5年という」と複数年契約の年数が一つの要因ではあったと語った。続けて「(メジャー挑戦後の)コロナ禍で施設や貸してもらって…ライオンズに戻ることだっていうとは頭の中にもちろんあって。しかしアメリカでの挑戦で知らないものを知ることができた“挑戦心”みたいなものに火がついた。新しいものにチャレンジしたい、と」とパ・リーグではなくセ・リーグ、日本の住まいがある東京ではなく広島…といったように「新しい環境」への探求心が最終的な決め手となったことを素直に明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0aedd9a90a7fa23d74874e2ff6b39ebf69330029

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鈴木誠也「ここ1、2年は広島がポスティングを認めてくれなくてモチベーションの維持が難しかった」

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1: それでも動く名無し 2022/12/23(金) 07:08:03.67 ID:yK11WMPjp
単独インタビュー 鈴木誠也、メジャー1年目総括「全然、駄目」「頑張ればどうにかなる感覚ある」

--追い込む覚悟

「久々に何か高ぶっています。絶対にこいつらを蹴散らしてやるって。ここ1、2年は(広島に)ポスティングを認められなくてモチベーション(の維持)が難しかったんですよ。プロ5、6年目まではもう誰にも負けねーみたいな感じでやっていましたから。もうメラメラですよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6df77bb09fec182df3f86f47d0674819932a88c

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