カメラマン斎藤佑樹の写真展が銀座で開催。来場者に直筆サインボールプレゼント

1: それでも動く名無し 2022/07/01(金) 16:11:03.07 ID:lVYJOj9Ad
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写真展開催期間中にご来店、ご自身のMy Sony IDでチェックインされると、店頭にて開催中の「斎藤佑樹さん 直筆サインボールプレゼントキャンペーン」にご参加いただけます。 キャンペーンにご応募いただいた方の中から抽選で合計10名様に斎藤佑樹さん直筆のサインボールをプレゼントいたします。 また、キャンペーンにご応募いただいた方全員にその場でサイン入りステッカーをプレゼントいたします。
 

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斎藤佑樹さん、銀座で写真展開催

1: それでも動く名無し 2022/06/25(土) 11:17:34.87 ID:eci17Z5H0
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昨季限りで現役引退した元プロ野球選手の斎藤佑樹氏(34)が25日、自身の写真展「引退後の景色」の開催を記念した、テープカット特別イベントに出席。「野球をやっていた時もしたことがない」と初めてのテープカットに笑顔を見せた。   

引退後の活動として「野球未来づくり」を掲げ、現在さまざまなプロジェクトの実現にむけて取り組んでいる斎藤氏。今回の写真展では、そのプロジェクトの一つとして「カメラマン斎藤佑樹」が愛用しているα7R IVを使って撮影した写真が展示されている。
 

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斎藤佑樹、講演会のギャラ150万「あの内容で150万は高すぎる…」

1: 風吹けば名無し 2022/05/15(日) 12:51:09.86 ID:EcXFs5jhM
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ハンカチ王子が王様ぶりを発揮している。昨年、現役生活に終止符を打った斎藤佑樹氏(33)は、目下、順風満帆なセカンドキャリアを構築中だが、舞台裏では強気のギャラ設定と独善的な言動で、大ヒンシュクを買っていたのだ。  

「あの講演内容で150万円のギャラは高すぎる。選手や監督で実績を残した落合博満氏でも、今は100万円もしませんからね」   

呆れ顔で話すのは、さるイベント会社のスタッフである。斎藤氏は引退後に、自らの名前を冠した個人事務所「株式会社斎藤佑樹」を設立。代表取締役として第二の人生をスタートさせた。事業の大きな柱のひとつが、企業向けの講演会活動だ。
前出のスタッフがため息混じりに続ける。  

「現役の末期の時点で取り決めたギャラは50万円程度で、なじみのある企業に声をかけて4件の講演会を受注しました。

それが、引退して間もない12月中旬に、『すでに受けている仕事はやりますが、今後は150万以下の講演会の仕事はやらない』と言い出したんです。なんでも、この時点でCM、テレビ、YouTubeなどの出演オファーが600件以上舞い込んでおり、『身一つで仕事を選ばなきゃならないから』と説明されました」
 
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「株式会社斎藤佑樹」に500人の入社希望者。代表取締役「富士山に登ろうかな…w」

1: それでも動く名無し 2022/05/07(土) 12:17:07.91 ID:7nG+5QUl0
saitoyuki

――それにしても、たくさんオファーが届いているでしょうね(笑)。  

斎藤 そうですね、本当にありがたいことに。でも問い合わせメールの中には、500~600件ぐらいが入社を希望する内容だったようです。たくさんの方々にそう言ってもらえることは、すごくうれしい。残念ながら今の僕たちのリソースではそれに対応するのは難しいのですが、でもいつか、その方たちの思いを形にしたいとは思っています。
 
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