1: 名無しさん@おーぷん 22/10/31(月) 20:01:43 ID:9289
4年16億ってところか
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日本ハム“台湾の3冠王”王柏融の退団を発表 今季は出場わずか15試合
日本ハムは31日、王柏融外野手(29)の退団が決まったと発表した。
王柏融は中国文化大を卒業後、2015年にラミゴに入団。左打ちで、2017年シーズンでは打率4割7厘、31本塁打、101打点で三冠王に輝いて台湾球界のスターとなっていた。
その後、2019年に日本ハムに入団したが、4年目の今季は出場15試合、32打数2安打で打率・063にとどまっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75c02271545a12e16a2efbb35e743436802dc3f3
【日本ハム】近藤健介、FA権行使決定的 ソフトバンク&オリックスが本格調査
日本ハム・近藤健介外野手(29)が今季取得した海外FA権を行使することが30日、決定的となった。
球団は誠意を持って慰留に努めており、本人も23日に取材に応じた際に「『本当に必要だ』とありがたい言葉をいただいています」と感謝。一方で「(FA権を)使うというのはまた別の話」と前置きした上で、他球団の評価も「聞いてみたいというのは素直にありますね」と心境を明かしていた。近藤の獲得へ、ソフトバンク、オリックスが本格調査している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79e3c53b1610cc0e27983646edb30ee0e521117d
【とっておきメモ】日本ハム杉谷拳士「栗山監督と吉村さんが辞めたら、引退しようと思って」いた
いつも笑顔の元気印が「人生の前進会見」で声を震わせ号泣した。
前監督の栗山球団プロフェッサーのサプライズ登場に、杉谷の涙腺は決壊した。「泣くなケンシ! 泣くな~! 泣くな~!」。恩師からの花束を、くしゃくしゃの顔で受け取った。
昨年のことだ。インタビューの終わり際、杉谷が真顔で、こう打ち明けた。「僕、栗山監督と吉村さんが辞めたら、引退しようと思っているんですよ」。栗山監督退任がウワサされていた時期だっただけに、驚いた。今回、引退を真っ先に相談したのも、この2人だ。栗山前監督は「父のような存在。ずっと支えてもらっていた」。それなら、吉村球団本部長は、もう1人の父といったところか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e354db03d9628291db6988c194ae98df5295944
斎藤佑樹氏、引退の杉谷に「何度救われたことか」 意外な本音も「羨ましく感じて…」
28日に今季限りでの現役引退を発表した日本ハムの杉谷拳士内野手に、同僚だった斎藤佑樹氏がメッセージを寄せた。自身のインスタグラムに「拳士がすばらしい野球選手だったことをよく知っています。現役生活、本当にお疲れ様でした」と投稿した。
2人は、斎藤氏が日本ハムに入団した2011年から11年間にわたってともにプレー。「拳士のこと、羨ましく感じていました。ファンの方々はもちろんすべての人に愛される拳士を見てそう感じていました」と思いを綴った。「そして、心の底から尊敬していました。チームが負けて沈んでいる時もひとり声を出して鼓舞しようとする姿。監督もコーチも先輩も後輩も周りにいるみんなが笑顔になりました」とムードメーカーを担ってくれたことに感謝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d58140779297abff9a39c9d01c49f8340f3a73dd
「泣くなケンシ、泣くな」 引退会見で涙の抱擁…ハム杉谷が明かす恩師への思い
日本ハムの杉谷拳士内野手が28日、札幌市内の球団事務所で会見を開き、今季限りでの現役引退を表明した。会見途中では、昨年までハムで指揮を執った侍ジャパン・栗山英樹監督が登場。涙に暮れる杉谷と抱擁を交わすと、「力を貸してやってください」と呼びかけた。
14年間の現役生活に幕を閉じた杉谷。会見で栗山氏について問われると「父親のような存在。今回報告した時も『ケンシらしいね、サポートしますよ』と電話越しに話してくれて…本当にずっと支えてもらっていたなと感じました」。
こう答えたところで栗山氏が会見に登場すると、杉谷の涙腺が崩壊した。「いつも応援に来ているだろう、泣くなって。やり残したことはないですか?」と問われ、杉谷は「ないです。これから前進しようと思っています」と答え、2人は壇上で抱擁。栗山氏は「泣くなケンシ、泣くな」と声を掛けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8138dee06e04544ec50c370a740ee0107c947a1e
【日本ハム】杉谷拳士が電撃引退、すでに球団に申し入れ了承…11月5日の侍ジャパン戦が最後の雄姿に
日本ハムの杉谷拳士内野手(31)が今季限りで電撃引退することが27日、分かった。14年目の今季は51試合に出場し打率1割6分5厘、3打点、本塁打なしに終わった。シーズン終了後、今後について熟考。新球場でプレーしたいという願望もあったが、自ら区切りをつけることを決断。すでに球団に申し入れ了承された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa42bbb46dff0ae3e6ee7b82bf8b9d5688cf1750
日本ハム3位指名の加藤豪将 メッツ3Aを自由契約 関係者「入団を真剣に考えている」
20日のドラフト会議で日本ハムから3位で指名された米大リーグ、メッツ傘下3Aシラキュースの加藤豪将内野手(28)が日本ハム入団に前向きな姿勢を見せていることが27日、わかった。米国時間25日(日本時間26日)に3Aシラキュースが同内野手の自由契約を発表。米球界関係者は「彼は日本ハム入団を真剣に考えている」と明かした。
同内野手は日本ハムから指名を受けた翌日に自身のツイッターで「この度は日本ハムファイターズに指名していただき、驚いているとともに、とても光栄に思います」と心境を吐露。その一方で「ただし現時点、私はニューヨーク・メッツと契約していますので、今後の事に関しては周囲と相談し、しっかり考えたいと思います」(原文ママ)と慎重な姿勢を見せていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df3b16d92fad2ed601e97fe01f83a7296c60f204
新庄監督珍指令!「HR打ったら罰金」移籍の江越大賀に即指導、斎藤友貴哉には「常に笑って」
日本ハムが阪神とのトレードで獲得した江越大賀外野手(29)と斎藤友貴哉投手(27)が25日、宮崎市内で入団会見した。2人はみやざきフェニックス・リーグのオリックス戦には出場しなかったが、新庄剛志監督(50)は試合後の特打で、1時間近くにわたって江越を熱血指導した。
新庄監督が、合流初日から江越の改造に乗り出した。身ぶり手ぶりを交え、「強く振らなくていい。ホームランを打ったら罰金」と珍指令。バットは短く持たせ、「セカンドゴロ、ショートゴロでいいんだ」と強調した。一発はあるが確実性に大きな弱点を抱える江越に、軽打で芯に当てる意識を染み込ませた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c387edfe3cb26a87658b5636c31f0cb00f181660