ファールじゃなくてホームラン!?エスコンFの日ハム対オリックスで疑惑の判定 新庄監督は頭を抱える…

612: 名無しさん 2024/07/30(火) 18:21:36.00 ID:NE1p4ci60
ファールじゃね?
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日ハム山崎福也「こんなことがあるんだなって…」球宴ワーストの1イニング9失点

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1: 名無しさん 2024/07/23(火) 21:02:13.41 ID:dR3x9KFQ9
【オールスター】日本ハム・山崎福也、「こんなことがあるんだなって…」球宴ワーストの1イニング9失点

 全パの先発を務めた日本ハムの山崎福也投手が不名誉な歴史をつくってしまった。2回、先頭の岡本和に中前打を許すと、全セの強力打線をどうしても止められなかった。

 「圧倒されてしまったところがちょっと。こんなことがあるんだなって思いました」。丸、牧、村上に本塁打を被弾するなど10安打を浴び、球宴のワースト記録を更新する1イニング9失点。まさかのめった打ちを食らった。

 「安打は打てたので、そこはよかった。球宴でいろいろな記録をつくれて、良くはないですけど、しっかり誇りに思って暮らしていきます」

 特別な夜に実現した山崎の投打二刀流。良くも悪くも、ファンの記憶にきっと刻まれたはずだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d59d536c5cd12df24fb0330b7d5632c3542df71

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山崎福也、武田勝以来のオールスターでフルボッコされた投手になる

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【球宴】山崎福也が球宴史上ワースト1イニング9失点…全パ中嶋聡監督もソワソワ

 先発した日本ハムの山崎福也投手(31)は2打者連続を含む3被弾など10安打9失点で“KO”された。

 新庄剛志監督が昨季プロデュースしたデカ襟の赤黒ユニホームを着て登板。懐かしいオレンジユニホームを着たマルティネスと日本ハムバッテリーで臨んだが、全セの打線につかまった。

 終わらない全セの攻撃に山崎福也のオリックス時代の指揮官、全パの中嶋聡監督もベンチでソワソワしていた。

 1イニング9失点は球宴史上ワーストで、1試合9失点も2011年の武田勝(日本ハム)に並ぶ球宴史上ワーストタイ記録となってしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/755647725bc39b0d6db4d555b7c6b3b06c2ff8f9

1: 名無しさん 2024/07/23(火) 19:21:17.92 ID:fvj7+iqB0
懐かしいな

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【ゲンダイ】日ハム清宮&野村、トレード移籍へ正念場 球団OB「環境を変えた方がいいかも」

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1: 名無しさん 2024/07/18(木) 09:23:48.84 ID:Knq7ZoJ50
日本ハム清宮幸太郎と野村佑希は「トレード移籍」へ正念場…現場の指導力や起用方針にも問題か

 左右の主砲候補といわれた日が懐かしい。

 日本ハムの清宮幸太郎(25)と、野村佑希(24)の2人である。

 清宮は早実(西東京)時代に当時最多の高校通算111本塁打を放ち、2017年ドラフトで7球団競合の末に入団。花咲徳栄(埼玉)で通算58本塁打の野村も、右の大砲候補として18年ドラフト2位で指名された。

 しかし、時が過ぎるのは早い。清宮は7年目で野村は6年目。とっくに中軸を担ってしかるべきだが、まったくその気配がないのだ。

 清宮は32試合で打率.175、1本塁打、9打点。17日の楽天戦に6番・左翼でスタメン出場した野村もこの日は2タコに終わり、39試合で打率.216、1本塁打、4打点。レギュラーどころか、いつ再び二軍落ちしてもおかしくない。

 一方、二軍では頭一つ抜けている。清宮は打率.290、4本塁打、16打点、野村に至っては打率.376、10本塁打、39打点。規定打席には達していないものの、本塁打はリーグトップタイで打点は同2位。三冠王を取る勢いで打ちまくっているにもかかわらず、一軍に上がるやからっきし。「二軍の帝王」と化してしまっているのが現状だ。

 球団OBは「いつまでたっても大成しないのは、本人の実力の問題もさることながら、現場の指導力や起用方針にも問題があるのではないか」と、こう続ける。

「入団以来、一、二軍を行ったり来たりの繰り返しで、いまだ打者としての土台ができていない。一軍で我慢強く使ったと思いきや、二軍暮らしが続いたり。その過程には故障による離脱もあるものの、起用方針が一貫していない面もある。清宮は栗山監督時代の21年にシーズンを通して二軍で鍛えられ、野村も1年目は一軍に昇格することなく、二軍で経験を積んだ。22年に新庄監督が就任し、昨季までの2年間は2人を積極的に起用したものの、今季は水谷や郡司らの台頭もあり、出場機会は激減。せっかくレギュラー定着への足がかりを作ったにもかかわらず、再び後退してしまった。野村と同期でドラ1の吉田輝星が今季、オリックスに移籍して新たな指導法を得て、活路を見出した。2人もトレードや現役ドラフトで環境を変えた方がいいかもしれません」

 チームを背負うはずだった2人がいま、正念場を迎えていることは間違いない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/505f3af67f27646aa1d5f1e210fb3c2c2f215755

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