963: 名無しさん 2024/07/21(日) 19:33:48.89 ID:eqm9M5K60
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日本ハム清宮幸太郎と野村佑希は「トレード移籍」へ正念場…現場の指導力や起用方針にも問題か
左右の主砲候補といわれた日が懐かしい。
日本ハムの清宮幸太郎(25)と、野村佑希(24)の2人である。
清宮は早実(西東京)時代に当時最多の高校通算111本塁打を放ち、2017年ドラフトで7球団競合の末に入団。花咲徳栄(埼玉)で通算58本塁打の野村も、右の大砲候補として18年ドラフト2位で指名された。
しかし、時が過ぎるのは早い。清宮は7年目で野村は6年目。とっくに中軸を担ってしかるべきだが、まったくその気配がないのだ。
清宮は32試合で打率.175、1本塁打、9打点。17日の楽天戦に6番・左翼でスタメン出場した野村もこの日は2タコに終わり、39試合で打率.216、1本塁打、4打点。レギュラーどころか、いつ再び二軍落ちしてもおかしくない。
一方、二軍では頭一つ抜けている。清宮は打率.290、4本塁打、16打点、野村に至っては打率.376、10本塁打、39打点。規定打席には達していないものの、本塁打はリーグトップタイで打点は同2位。三冠王を取る勢いで打ちまくっているにもかかわらず、一軍に上がるやからっきし。「二軍の帝王」と化してしまっているのが現状だ。
球団OBは「いつまでたっても大成しないのは、本人の実力の問題もさることながら、現場の指導力や起用方針にも問題があるのではないか」と、こう続ける。
「入団以来、一、二軍を行ったり来たりの繰り返しで、いまだ打者としての土台ができていない。一軍で我慢強く使ったと思いきや、二軍暮らしが続いたり。その過程には故障による離脱もあるものの、起用方針が一貫していない面もある。清宮は栗山監督時代の21年にシーズンを通して二軍で鍛えられ、野村も1年目は一軍に昇格することなく、二軍で経験を積んだ。22年に新庄監督が就任し、昨季までの2年間は2人を積極的に起用したものの、今季は水谷や郡司らの台頭もあり、出場機会は激減。せっかくレギュラー定着への足がかりを作ったにもかかわらず、再び後退してしまった。野村と同期でドラ1の吉田輝星が今季、オリックスに移籍して新たな指導法を得て、活路を見出した。2人もトレードや現役ドラフトで環境を変えた方がいいかもしれません」
チームを背負うはずだった2人がいま、正念場を迎えていることは間違いない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/505f3af67f27646aa1d5f1e210fb3c2c2f215755
日本ハムが2軍本拠地移転検討 新庄監督、他球団の遠征費懸念「めちゃくちゃ、お金がかかるじゃない」
日本ハムが、千葉県鎌ケ谷市の2軍本拠地を1軍と同じ北海道へ移転する検討をしていることが13日、わかった。球場の老朽化や、1、2軍施設間のアクセスが悪いことが背景にある。候補地には恵庭市や千歳市などが挙がっている。
新庄監督は「よその球団はめちゃくちゃ、お金がかかるじゃない」と懸念を示した。北海道へは航空機で移動するため費用の問題を指摘。その上で「どうなるか、ちょっと分からないですけど、興味深いですね」と語った。
https://www.sanspo.com/article/20240714-7AESF6SAEFMNBDYU3SFDQSWP5Q/
<独自>日本ハム2軍、北海道内へ移転検討 千葉・鎌ケ谷から 5市が候補
プロ野球北海道日本ハムが、千葉県鎌ケ谷市にある2軍本拠地を道内に移転する構想を進めていることが12日、わかった。移転候補地には札幌、千歳、恵庭、苫小牧、江別の5市が挙がっている。1997年開場の現本拠地の老朽化や、1、2軍が離れている現状を改めるのが狙い。地元自治体が球場を建設し、球団が運営を担う公設民営型を想定しており、自治体側の対応が焦点となる。
球団構想では、2軍の試合は降雪期でない春から秋にかけて行われ、新球場は現本拠地の鎌ケ谷スタジアムと同様、屋根とナイター設備は設置しない。球場の隣接地に寮と室内練習場の建設も想定しており、建設費は数十億円から100億円程度とみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/47e6f23325377fab0f535da672e198fa90667336
日本ハム、延長十二回力尽く…ソフトバンク戦7連敗 元同僚・近藤に決勝打浴びる
日本ハムが延長十二回の末、ソフトバンクに競り負け。ソフトバンク戦はこれで7連敗となった。連勝も2で止まり、借金は再び2となった。
1点を勝ち越された延長十回。1死から石井が完璧に捉え、右中間スタンドへ起死回生の同点ソロを放った。
しかし、最後のイニングとなった延長十二回。2死満塁のピンチを招くと、9番手の斉藤が近藤に中前への2点適時打を浴びた。
それでも驚異の粘りを見せた。その裏、先頭の浅間が右中間へ1号ソロで反撃開始。続く石井が四球で出塁し、犠打などで2死一、二塁のチャンスを作ったが、あと一歩及ばなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb8cd6335ffda0a4698b0d16c3a250e1801ad7e3
【日本ハム】4連敗で5位転落 新庄剛志監督のコメントもトーン上がらず
日本ハムが4連敗で5位に転落した。
前日の黒星で今季初めて借金が2となり、4位に後退。新庄剛志監督は連敗ストップへ、売り出し中の水谷瞬外野手をプロ初の4番に起用するなど、打線を組み替えて臨んだ。
試合は1点を先行されたものの、5回に新4番・水谷が2点適時打を放つなど3点を奪って逆転に成功した。しかし、先発の伊藤大海投手が6回に6本の長短打を浴びて4点を失い、再び逆転された。
借金は今季最多を更新する3に増え、オリックスに抜かれ5位に、試合後、新庄監督は「前半戦絶不調で、で、10連勝してここまで上がってきたっていう気持ちになるしかないっすね」とコメントしたが、声のトーンは沈みがち。6回に崩れた伊藤の投球に「今シーズンは点を取ったら取られるというのが多い」と首をかしげた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e73c011c7dc816722d6784167d1c570abc598efc
ファイターズ移転の現実 巨額の赤字は解消できる?「負の遺産」「もったいない」の声も 札幌ドーム
札幌ドームは6月21日、ファイターズの本拠地移転後、初めてとなる昨年度の決算について、想定の2倍以上となる6億5100万円の赤字と報告しました。
移転の影響が浮き彫りになった札幌ドームは今後、にぎわいを取り戻すことはできるのでしょうか。
(急式キャスター)「5大ドームの1つに数えられる札幌ドームです。この堂々とした姿は変わりませんが、ファイターズが移転したことによって中身は大きく変わりました」
(札幌ドーム 山川広行社長)「当期純損失が6億5千万円の大幅な減収減益になりました。長らく札幌ドームを本拠地球場として利用いただいていた北海道日本ハムファイターズが、2023年春に新球場に移転したことにともない、大きな経営環境の変化が現実のものとなりました」
札幌ドームは6月21日、ファイターズの本拠地移転後、初めてとなる昨年度の決算を報告しました。
最終的な純損益は過去最低となる6億5100万円の赤字。
当初想定していた2倍以上の額で、移転の影響が浮き彫りになりました。
その要因は…
https://news.yahoo.co.jp/articles/4264c444753ac09b0aa4577f6449547e88215c28
理由は知りませんが(白目)
— 地獄の底から蘇ったすーたん (@monsto637) July 4, 2024
番組名変更になりました。
ファイターズ強さの秘密に迫る
↓
ファイターズ進化と課題に迫る pic.twitter.com/vtaRxudYVn