1: 風吹けば名無し 2022/03/08(火) 17:50:46.25 ID:0pB3nNb7r
万波中正 .438(16-7) 3本塁打 0三振 OPS1.563
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【日本ハム】新庄剛志監督がニッポンハムグループ「CEO」就任…「3年計画で世界一」
日本ハム・新庄剛志監督(50)が7日、ニッポンハムグループのコーポレートアンバサダーとCEO(チーフ・エンターテインメント・オフィサー)就任発表会に出席した。同監督は会見で、食肉事業の売り上げで世界8位の同グループと昨季リーグ5位の球団を、ともに3年で世界一にするというビッグボスらしい壮大な公約をぶち上げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b390035150fac3ccf02c01536e41f9151e1c237b
日本ハム「ノンテンダー」選手会抗議文にコメント「誤解や誤認複数ある。一度話し合いの場を」
日本ハムは7日、日本プロ野球選手会から昨年11月に3選手を「ノンテンダー」として自由契約とした事案についての抗議文を受けて、川村浩二球団社長兼オーナー代行(61)がコメントを発表した。
「一部で報道されている通り、本日、日本プロ野球選手会から文書を受け取りました。
文書内では、今回のFA選手への対応を含めた当球団の対応についていろいろ指摘されていますが、誤解や誤認も複数あるように思われ、当球団としてはまず選手会に必要な確認と説明を行いたいと考えております。
また、当球団はこれまでも決められたルールを遵守してきておりますが、選手会と球団とはそもそも立場の相違があり、同じ物事であっても、その見え方はどうしても違ってくる面があります。
そのため、書面でやりとりするよりも、丁寧に話し合うことが大切だと考えており、上述の必要な確認、説明も兼ねて、選手会に対し本件について一度話し合いの場を設けましょうと提案する予定です。
過去に選手会との対話を閉ざしたことがないにもかかわらず、今回、選手会から何の事前の話し合いの申し入れもなく、突如としてこのような文書が当球団宛に送られてきたことは誠に残念ではありますが、当球団としては誤解や誤認が生じないよう引き続き努めてまいります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c9d93603d5022ec18e1149d2c2c246eb34ea61
日本ハム「ノンテンダー」選手会抗議文にコメント「誤解や誤認複数ある。一度話し合いの場を」
日本ハムは7日、日本プロ野球選手会から昨年11月に3選手を「ノンテンダー」として自由契約とした事案についての抗議文を受けて、川村浩二球団社長兼オーナー代行(61)がコメントを発表した。
「一部で報道されている通り、本日、日本プロ野球選手会から文書を受け取りました。
文書内では、今回のFA選手への対応を含めた当球団の対応についていろいろ指摘されていますが、誤解や誤認も複数あるように思われ、当球団としてはまず選手会に必要な確認と説明を行いたいと考えております。
また、当球団はこれまでも決められたルールを遵守してきておりますが、選手会と球団とはそもそも立場の相違があり、同じ物事であっても、その見え方はどうしても違ってくる面があります。
そのため、書面でやりとりするよりも、丁寧に話し合うことが大切だと考えており、上述の必要な確認、説明も兼ねて、選手会に対し本件について一度話し合いの場を設けましょうと提案する予定です。
過去に選手会との対話を閉ざしたことがないにもかかわらず、今回、選手会から何の事前の話し合いの申し入れもなく、突如としてこのような文書が当球団宛に送られてきたことは誠に残念ではありますが、当球団としては誤解や誤認が生じないよう引き続き努めてまいります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c9d93603d5022ec18e1149d2c2c246eb34ea61
日本ハム「ノンテンダー」選手会抗議文にコメント「誤解や誤認複数ある。一度話し合いの場を」
日本ハムは7日、日本プロ野球選手会から昨年11月に3選手を「ノンテンダー」として自由契約とした事案についての抗議文を受けて、川村浩二球団社長兼オーナー代行(61)がコメントを発表した。
「一部で報道されている通り、本日、日本プロ野球選手会から文書を受け取りました。
文書内では、今回のFA選手への対応を含めた当球団の対応についていろいろ指摘されていますが、誤解や誤認も複数あるように思われ、当球団としてはまず選手会に必要な確認と説明を行いたいと考えております。
また、当球団はこれまでも決められたルールを遵守してきておりますが、選手会と球団とはそもそも立場の相違があり、同じ物事であっても、その見え方はどうしても違ってくる面があります。
そのため、書面でやりとりするよりも、丁寧に話し合うことが大切だと考えており、上述の必要な確認、説明も兼ねて、選手会に対し本件について一度話し合いの場を設けましょうと提案する予定です。
過去に選手会との対話を閉ざしたことがないにもかかわらず、今回、選手会から何の事前の話し合いの申し入れもなく、突如としてこのような文書が当球団宛に送られてきたことは誠に残念ではありますが、当球団としては誤解や誤認が生じないよう引き続き努めてまいります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c9d93603d5022ec18e1149d2c2c246eb34ea61
日本プロ野球選手会が日本ハムに抗議文 3選手の“ノンテンダーFA”で
日本プロ野球選手会が7日、プロ野球の日本ハムに対し、昨年11月に3選手をノンテンダーとして自由契約にしたことについて、抗議文を提出したことを発表した。
日本ハムでは、FA権を取得していた大田泰示外野手、西川遥輝外野手、秋吉亮投手について、22年シーズンの契約を提示しないノンテンダーFAとしていた。大田はDeNA、西川は楽天、秋吉は独立リーグの福井に入団した。
こうした経緯を受けて、また、日本ハムが「選手が取得した権利を尊重」、「選手にとって制約のない状態で、海外を含めた移籍先を選択できる」などの説明をしていたことを受け、以下のように抗議している。
「そもそも日本のプロ野球界においては、自球団のみとの契約交渉に著しく長い期間拘束される保留制度により、多くの選手は他球団と交渉すらできずに、自由契約となり、プロ野球界を去ります。またFA資格を有したとしても既に高年齢になっていることあるいは補償制度が存在することなどFA権行使に関する極めて大きな障害があるため、選手の他球団への移籍はほとんど起きません。支配下登録人数にも上限があります。
したがって、選手の移籍市場は極めて限定されており、唐突に自由契約を告げられた選手が移籍先を見つけるためには、限られた登録枠に入るため、大幅な年俸減を受け入れるなど、選手としての価値を著しく下げざるを得ません。事実、本件球団から自由契約になった2選手は、公開されている推定年俸によれば、プロ野球協約で定められた減額制限を超えて減額された参稼報酬でしか契約することができず、もう1選手については、NPBの球団と契約することすらできませんでした。
上記の事実が示すとおり、本件球団の行為は、保留制度の影響により、本件球団が発表したような『選手が取得した権利を尊重』するものでもなければ、『選手にとって制約のない状態で、海外を含めた移籍先を選択できる』状況にもなく、単に選手の価値を一方的に下げるものです。そこで、当会は、本件球団が今後、選手の価値を一方的に下げるような態様で選手を取り扱うことを控えると共に、このような行為をノンテンダーなどと称し、選手やファン、社会一般に誤解を与えることがないよう、厳重に抗議しました」
また、選手会はヒアリングの結果、契約をしないことを通告された際に、事前の協議はなく、再契約の条件提示など、再契約の意思やその可能性が伝えられることはなかったと結論付けた。しかし、球団が「3選手と…プレー環境について協議した結果」等の発表をしたとして、事実と異なっているとして厳重に抗議したと発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9e88a3fa6aa25193bf3ae08f253d037b295a446