1: 名無しさん 2024/01/06(土) 16:07:06.22 ID:ls34ycf30
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経営苦境の札幌ドームの屈辱…去られた日ハムに「提案」し2試合だけ開催
日本野球機構(NPB)と北海道日本ハムファイターズは23年12月19日、24年シーズンの春季非公式試合(オープン戦)日程を発表した。オープン戦は2月23日から3月24日までの1カ月間行われるが、日本ハムの一部開催球場をめぐってちょっとした話題となっている。
「ドーム側が助けを求めた?」札幌ドームでの試合開催にさまざまな声
日本ハムのオープン戦日程を追っていくと、3月2日・3日(対阪神戦)の開催球場は札幌ドームとなっている。これについてSNS上では「収益のない札幌ドームが助けを求めたのか」「いやいや、日本ハム側が手を差し伸べたのかもしれない」などとさまざまな声があがり、盛り上ががっていた。
<中略>
では、今回明らかになった札幌ドームでの日ハム戦開催は、札幌ドーム側が日ハムに「助けを求めた」ことで実現したのか。もしくは「日本ハム側が手を差し伸べた」のか。本稿記者はまず札幌ドームに取材を行った。担当者に新モードについて聞くと、内容は明かさなかったが「今後、イベントを企画している」と回答した。また、日ハムの札幌ドームでの試合開催については次のように回答した。
「札幌ドームでは昨年も日本ハムの試合を開催している。今年も札幌で野球を見られないかということで、ドーム側から日本ハム側に提案した」
ドーム側から提案したというのは事実だった。なお、球団側からは締め切りまでに回答はなかった。エスコンフィールドと札幌ドーム。どちらも24年は真価が問われる年になりそうだ。
https://biz-journal.jp/2024/01/post_367623.html
日本ハム プロスカウト多田野数人氏らの退団を発表
日本ハムは26日、今季はプロスカウトを務めていた多田野数人氏らチーム統括本部に属していた11人の退団を発表した。
スカウトの原田豊氏、国際業務担当兼広報の榎下陽大氏らも退団となった。
多田野氏は大リーグ、独立リーグでのプレーを経て、07年ドラフトで日本ハムに入団。08年は7勝を挙げた。10年に戦力外通告を受けるも異例の再契約を結び、12年も6勝。14年オフに退団し、独立リーグ・石川でプレーした。
引退後は17年から日本ハムに戻り、プロスカウトやアマスカウトを担当。22年は2軍投手コーチ、今年はプロスカウトを務めていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0e499f17f0afbd4eba38619274c138df5976ff1
「オールスターに3度出場した実績」レイズが上沢直之に関心と現地メディア「成績はつねに堅実で、2023年は170イニングを投げた」
スポーツサイト『FanNation』では12月18日、「レイズが興味を持っているNPBオールスター選手」と銘打ったトピックを掲載。「29歳の右腕、ナオユキ・ウワサワに興味を示しているようだ。同じ日本人投手のヨシノブ・ヤマモト(山本由伸)やショウタ・イマナガ(今永昇太)ほどの知名度はないが、NPBオールスターに3度出場した実績はある」と綴っている。
そのうえで「怪我などで弱体化したローテーションを再構築する際、彼を起用する可能性がある」と指摘。続けて「グラスノーをドジャースにトレードしたことに加え、ドリュー・ラスムッセン、ジェフリー・スプリングス、シェーン・マクラナハンをシーズンを通して、または一定の期間欠くことになる」と故障者の名前を挙げて、投手陣の層の薄さにも言及している。
また、記事のなかで移籍専門メディア『MLB TradeRumors』の情報を引用し、上沢の特徴なども紹介。「成績はつねに堅実で、2023年には170イニングを投げて防御率2.96とキャリアベストを記録した」と今季の成績を称える一方で、「メジャーリーグのスカウティングの視点から見た彼に対する2つの大きなマイナス点は、奪三振の少なさと球速不足である」と説いている。
ウイークポイントの指摘もみられるものの、米メディアはレイズ投手陣に加わる可能性があると主張している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f20e4a4cc72dba0cc9f22b5377e9aea6d51f786e
日本ハム・清宮幸太郎、MLB挑戦に意欲
米国での自主トレから帰国した日本ハム・清宮幸太郎内野手(24)が18日、東京都内で開催された「HEROs AWARD2023」に出席。MLB挑戦への意欲を改めて明かした。
米ワシントン州シアトル郊外の最新トレーニング施設「ドライブライン」やマリナーズの本拠地であるT-モバイル・パーク、スターバックス1号店などを訪問。東京・早実高時代からメジャー志向を公言してきた清宮は「街のど真ん中にあんな球場があるのは魅力的。格好いい。〝あー、(ここで)やりたいな〟と思いましたね」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cab88abe0e33517d25bac885124eaeeb2eb4a9c5
野球規則改正を発表 “エスコン問題”バックネットまでの距離は60フィート「必要」→「推奨」に改正
日本野球規則委員会は15日、24年度の野球規則改正を発表した。11月29日にはプロ、アマチュア合同の日本野球規則委員会が都内で開かれていた。
日本ハムの新球場エスコンフィールドで問題となったバックネットまでの距離は60フィート(約18メートル)が「必要」と記載されていたが「推奨」に改正された。また、大リーグで導入されたベースの拡大化も記載されたが、注釈で日本で採用しないことが明記された。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/15/kiji/20231215s00001173266000c.html
日本ハム、26歳右腕ザバラを獲得 最速162キロ…新庄監督「ボールがめちゃくちゃ速い」
日本ハムは11日、新助っ人アニュラス・ザバラ投手を獲得したことを発表した。26歳の右腕は昨季までタイガースでプレー。メジャーでは2登板ながら、最速162キロを誇る。
ドミニカ共和国出身のザバラは2022年にマーリンズでメジャーデビュー。2試合に投げて0勝0敗、防御率0.00だった。今季はタイガース傘下でプレー。3Aで53試合に登板、7勝3敗、防御率4.25だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12859e462dd2e5018b9c2c7c0e3e58459b6919d1New Marlins RHP Aneurys Zabala turns 25 later this month
— Fish On First (@FishOnFirst) December 1, 2021
Had a 7.52 ERA at Double-A this season, but a 36.1 K%
Strikeouts here with his curveball and fastball pic.twitter.com/qPmr8vaopB