323: 名無しさん 2023/11/24(金) 13:24:27.18 ID:qUIFYzfE0
どっちがお得なんかまったくわからん
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【電撃発表】日本ハム・吉田輝星とオリックス・黒木優太が交換トレード 金農旋風の立役者が関西で再起
日本ハム・吉田輝星投手とオリックス・黒木優太投手の1対1の交換トレードが成立し、24日、両球団から発表された。先発、中継ぎと経験豊富な投手を求める日本ハムと、かつての甲子園のスター選手を開花させたいオリックスの思惑が一致した。
吉田は金足農(秋田)3年の夏の甲子園で1回戦から準決勝まで5試合連続完投勝利を収め、「金農旋風」の立役者となった。決勝では根尾(中日)、藤原(ロッテ)らを擁する大阪桐蔭に敗れたものの、爽やかな戦いぶりが社会現象となり、その年の10月にドラフト1位で日本ハムから指名された。
プロ4年目だった昨季は51試合に登板し、2勝3敗、防御率4・26の数字を残したものの、今季は開幕からコンディションが上がらず、わずか3試合の登板に終わった。21日には400万円ダウンの1600万円で契約を更改したばかりだった。ただ、伸びのある直球を生かした強気のマウンドさばきをオリック
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ee4faaccd606a29308eb7f48c89370a787af6b8
加藤貴之 トークショーでFA残留の秘話を明かす
日本ハムの加藤貴之投手(31)が21日、伊藤大海投手(26)、鈴木健矢投手(25)とともに北海道応援大使プロジェクトの一環で苫小牧市を訪問。北洋大で行われたトークショーでは、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、残留する決断に至った理由を明かした。
トークショーの冒頭では「このたびは残留しました、加藤です」と自己紹介し、拍手喝采を浴びた。どのくらい悩んだかについては「(幹部と)食事会をする前までは結構、悩んでいた。出るつもりはそこまでなかったんですけど、やっぱり他球団の話は聞いてみたかった」と説明。残留の決め手として「来年からもお願いしますという言葉をもらった。本当に育ててもらったので、感謝で残ろうと思いました」と語った。
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=12835
日本ハム・奈良間 730万増の年俸770万円 来季へ「レギュラーとして出たい」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/4PXdu2R4Pf
— スポニチ野球記者'23 (@SponichiYakyu) November 22, 2023
日本ハム・吉田輝星400万円ダウン 登板3試合「悔しいシーズン」来季へ「平均球速150キロ」「新庄監督を胴上げ」
日本ハムの吉田輝星投手(22)が21日、北海道北広島市の球団事務所で契約交渉に臨み、400万円ダウンの1600万円で更改した。(金額は推定)
「悔しいシーズンでしたし、自分の思っていることが全部うまくいかなかったシーズン。体の状態も含めてこういうことはないように準備はしていきたい」と誓った。昨季は主に中継ぎとして自己最多の51試合登板を果たしたが、今季は1軍登板3試合と結果を残せなかった。
今季は先発を希望して臨んだ。「今年1軍にいられなかったのでそういうこだわりは捨てて、任されたポジションでしっかりやって、そのポジションで一番いい結果を残したいなと思います」。必要とされるポジションで、1つのピースになってプレーする思い。「取りあえず優勝したいと思うので、新庄監督を胴上げする輪の中にちゃんと活躍していられるようにしたい」と思い描いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7240af0f3aac370734abba7ae674f1705384dc4
【日本ハム】清宮幸太郎にクレーム続々 上川畑「時間にルーズすぎる」、北山は「食堂のゆで卵を…」<br />
日本ハムの清宮幸太郎内野手が20日、道内5か所で行われた「プレミアムトークライブ」に札幌会場で参加。他会場とリモートで結んだクロストークで、次々とクレームを入れられる一幕があった。
やめてほしいことをテーマにしたトークで、上川畑が清宮について「ちょっと時間にルーズすぎる」と“告発”。清宮は「(上川畑)大悟さん、酔っ払ってるんじゃないですか」とごまかそうとしたが、内野手のミーティングに「まあ来ないです、時間通りに」と重ねて暴露され、この日も会場入りが一番遅かったことを明かされた。
さらに北山は「食堂でゆで卵をめちゃめちゃ食う。置かれてるゆで卵の8割ぐらい食べてる」と指摘。これには清宮も「今日も家で目玉焼き8個つくってきました」と認め、苦笑していた。
https://hochi.news/articles/20231120-OHT1T51268.html
“きつねダンス”ブームけん引のFガール、エース滝谷美夢が卒業発表「新たな夢を探し、追うために決めました」今オフ9人目の卒業、ついに不動のエースも
きつねダンスで大ブレークを果たした日本ハムの公式チアリーダー、ファイターズガールの公式インスタグラムが20日に更新され、人気をけん引してきたエースの滝谷美夢が卒業を発表した。
「私事ではありますが、私は今シーズンを持ってファイターズガールを卒業いたします。6年間活動させていただきました。ファイターズガールになれていなかったら自分の人生がこんなに彩られることはなかったと思います。皆様のおかげでこんなに素敵な6年を過ごすことができました。本当にありがとうございます」と、感謝をつづり、「ファイターズガールになることを目指していた頃の私にこの6年間の話をしたら、きっと信じてもらえないくらいにいろんな夢をたくさんたくさん叶えさせていただきました。私は新たな夢を探し、追うために卒業することに決めましたが、ファイターズガールでの経験を糧にこれからも精進していきます」と、未来を見据えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f1864eb456e279a8b3ae6e9290947d61d0729ef
日本ハム・稲葉GM、来季2軍監督に就任へ 新庄監督と現場で“72年タッグ”
日本ハムの稲葉篤紀GM(51)が来季から2軍監督に就任することが17日、分かった。18日に発表される。21年東京五輪で監督で侍ジャパンを金メダルに導き、同年オフから現職で同時に就任した新庄剛志監督(51)をサポートしてきたが、来季から現場で「72年生まれコンビ」を組む。木田優夫2軍監督(55)はGM補佐だった18年以来6年ぶりにフロントに復帰する見込みだ。
歓喜の金メダル獲得から2年。稲葉GMが再びユニホームに袖を通す。球団の理念である「スカウティングと育成」において重要なポジションでもある2軍監督へ。フロントから支えた新庄監督を、今度は現場で支える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4d3f98f126be01d0ff7051a060b9fe3a88beb35