1: 名無しさん 2023/11/15(水) 20:06:20.07 ID:PTa1ZkQP0
しかもショートやぞ
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日本ハム・上沢 米移籍は「基本的にメジャー契約」新庄監督もアドバイス「マイナー契約になったら勧めたくない」
ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を表明した日本ハムの上沢直之投手(29)がメジャー契約を前提に移籍を目指す。「基本的にメジャー契約を考えている」と表明。マイナー契約の場合は「色々考えないといけない」と移籍断念も含めて考慮していくことを明かした。
秋季キャンプ中に新庄剛志監督(51)が自身の経験から上沢にアドバイスした。「メジャー契約なら、僕は彼の人生なので、勧めたいとは思いますけど」と後押しする思い。だが、「マイナー契約とかいう話になったら、勧めたくないですね。やめた方がいい。残ってくれとかそういう問題じゃなくて、本人のために、やめろって」と話した。
新庄監督はメジャー最低補償額の約2000万円で2001年からメッツに移籍した。「マイナー契約の扱いは、ひどいものがある。行く意味がない。そこから結果を出して上がるのって結構大変なことなので。日本人の扱いも、向こうに行ったら分かることがすごくあった」と実情を踏まえての意見を伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0066831c8aa7f03d1e506a4629fee9809b2a30f
日本ハムが山崎福也争奪戦に電撃参戦! FAで投手を獲得すれば球団初
日本ハムが国内FA宣言したオリックス・山崎福也投手(31)の獲得に乗り出すことが15日、分かった。オリックス残留を含め、ヤクルト、DeNA、ソフトバンクなどで繰り広げられる争奪戦。16日の交渉解禁を前に、新庄ハムも電撃参戦することになった。
2年連続の最下位に沈み、9勝を挙げた上沢がポスティングでのメジャー挑戦を表明。パ最多の170イニングを投げた大黒柱の移籍が濃厚な状況で、先発陣の強化は大きなテーマだ。4年総額12億円で加藤貴を残留にこぎ着けるなど、球団の来季への意識は高く、この日公示されるまで水面下で今季11勝左腕の動向を見守っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13444af9d22e5839f8e6b0c9529581699ec76797
「連日ショックです」ファイターズガール6人目の卒業発表にファン涙、涙、涙 きつねダンスブーム貢献のメンバーが今日もひとり
きつねダンスで大ブレークを果たした日本ハムの公式チアリーダー、ファイターズガールの公式インスタグラムが14日に更新され、5年目の清水麻矢が今季限りの卒業を発表した。
清水は卒業を報告したうえで、「札幌ドーム最終年とエスコンフィールドHOKKAIDO開業の年に携わることもでき本当に幸せなファイターズガール生活を送る事ができました」と感謝の思いを伝えた。
同インスタグラムではシーズン終了後、22人のメンバーがひとりずつ日替わりで登場。前日までに大西真帆、田原悠希、工藤彩音、日戸琴音、讃岐花笑も卒業を発表しており、これで今オフ6人目。昨年の“きつねダンス”で注目度上昇に貢献したメンバーが続々とチームを去ることになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98063f8548155f87752d189a91db2eddd1488fec
日本ハム エスコンF内野芝削る!新庄流改革で失策減へ 「柔らかい芝」から「硬い土」がミスの一因
日本ハムの本拠地、エスコンフィールドの内野の芝部分が、改修されることが12日、分かった。新庄剛志監督(51)が11日に要望。一、二塁間、二、三塁間の内野部分の芝生を約1メートル削り、土の部分を拡大する。
内野のミスが目立った今季、原因は柔らかい芝と硬い土にあった。ゴロを処理する際に、芝部分から土の部分に出た瞬間にボールは加速したり、バウンドが高くなったりした。これが失策の多い一因でもあった。
球団幹部は「芝→芝→土とバウンドするのでなく、芝→土→土とバウンドした方が処理しやすい」と説明。守備位置前方の土部分を増やすことで、より守りやすくする考えだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/217328a40c3aba3d1fddade8272b6ba9cba6f84f
日本ハムドラフト1位の東洋大・細野晴希は1回2/3でまさかの降板 制球定まらず4四死球など1失点
東洋大は日本ハムからドラフト1位指名された細野晴希投手(4年=東亜学園)が満を持して先発したが1回2/3でまかさの降板となった。
細野は初回、先頭から連続四死球で無死一、二塁のピンチを招いたがこの日最速148キロを計測した直球とスライダーのコンビネーションで無失点。直後に味方が2点を奪ったが2回も制球に苦しんだ。
先頭に中前打を浴びるなど2死一、二塁とされると相手1番に左前適時打を浴び1点差。続く打者に四球を出し2死満塁としたところで降板となった。
勝てば1部昇格が決まる東洋大。このまま勝利で細野は大学ラスト登板となるが1回2/3で43球を費やして2安打4四死球で1失点と悔しい内容となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/217b903ec5e57e5519985070eb7ce638f65f8c5e
【日本ハム】加藤貴之、破格条件4年12億円提示の熱意が後押し「必要としてくれた」残留宣言
今季、国内FA権を取得した日本ハム加藤貴之投手(31)が11日、エスコンフィールドで会見に臨み、FA権を行使せず残留することを宣言した。
球団側は北海道移転後では最長とみられる4年12億円(金額は推定)と破格の条件を提示。加藤貴本人も「一番育ててくれたのがファイターズだった。必要としてくれているという、そういう言葉が自分にとって一番大きかった」と誠意に応えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/859c5b71e8f47f451d0922c90a5532e02f0f62b5
日本ハム・加藤貴 国内FA権を行使せず残留を表明「必要としてくれたのがうれしかった」
日本ハムの加藤貴之投手(31)が11日、本拠地エスコンフィールド北海道で会見を開き、今季取得した国内FA権を行使せず、来季も残留することを表明した。スーツ姿で登壇した加藤貴は「この度、FA権を行使せずに来年もファイターズの一員としてプレーします」と、決意を口にした。
決断した決め手については「いろいろな方と話しをしながらファイターズが1番必要としてくれて、1番僕を育ててくれた。そこに感謝して、来年もお世話になろうと思いました」と語り「必要としてくれたのが自分の中でうれしかった。正直、悩みはしましたが、ファイターズでプレーしたいのが1番でした」と、振り返った。
宣言すれば他球団が獲得に乗り出すことが確実だったが、加藤貴は「1度きりの野球人生で、他球団の評価を聞いてみたい気持ちもあったが、それ以上にファイターズの関係者が必要としてくれた。もういいかなと思いました」と、熟考の末に決断した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1a69944f2f12f2e634575d2e89eb0fd2129d258
【侍ジャパン】「今季25発男」日本ハム・万波中正 飛躍のきっかけはWBC大谷翔平の〝天井破壊級〟打撃練習
万波 大谷さんのバッティング練習を見て、カルチャーショックぐらい衝撃を受けました。「すごい」「すごい」と聞いていて、想像していくじゃないですか。その(想像した)“すごいバッティング練習”の5段階くらいすごかったんです。天井がぶっ壊れたぐらいの感じでした。
代表での活動はわずか2日間だったが、圧巻の打撃練習にショックを受け、同時に“いつか追いつきたい”との思いが芽生えたという。
万波 めちゃくちゃ思いました。この差をどう埋めるか。大谷さんって世界のトップじゃないですか。日本一とかそういう次元じゃない。目の前で見ることができたことは本当に良かったと思ってます。(それまでにも)少しでも近づきたいと思っていて、全く空想でしかなかったものが、現実として起きて現在地を思い知ったというか…。いい意味でレベルの差を思い知ることができました。
大谷に少しでも追いつくためにも本格的に取り組んでいるのが、打球速度の向上だ。大谷の最速は「191・7キロ」。万波も球界屈指の速度を誇るが、目標値として大谷に準ずる「190キロ」を掲げている。
万波 目指している上で分かりやすい数字もあるので。自分の数値として打球スピードというのも基準になる。その差は、まざまざと感じますし。(自己最速は)試合では182キロだったと思います。はるかまだまだで、先は長いですね。やらなければならないことは多いです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f9fb4a76f35ab85f10707d52ca6c489af02f201