1: 名無しさん 2024/12/20(金) 14:49:19.97 ID:7hbKzlYT0
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【日本ハム】伊藤大海「志願してでも来る」ソフトバンク入り上沢直之と本拠開幕戦でガチンコ熱望
上沢さん、かかってこい!。日本ハム伊藤大海投手(27)が17日、ソフトバンク入りが決まった元日本ハム上沢直之投手(30=レッドソックス傘下3AウースターFA)と、自身が先発指名されている来年4月1日の本拠地での来季開幕戦となるソフトバンク戦での直接対決を熱望した。昨季まで3シーズン、投手としての立ち振る舞いやメンタル面を学んだ先輩とガチンコ勝負し、力でねじ伏せる。
“お兄ちゃん”に挑戦状をたたきつけた。上沢のソフトバンク入り決定に、エスコンフィールドで自主トレをしていた伊藤は、早くも気持ちを高ぶらせた。「僕のホーム開幕戦に来るんじゃないですか? 志願してでも来るんだろうなと、僕は思っていますね。それぐらいはしてくれないと、ファイターズファンも納得いかないかなと」。自身初の本拠開幕戦での真っ向勝負を待望した。
21年から3シーズン、ともに先発投手陣として過ごしてきた。「優しいお兄ちゃん的な先輩。1年目から、移動するときは野球の話、終わったときも野球の話」。昨季はリーグ最多170イニングを投げたタフネス右腕。立ち振る舞いから「切り替えがすごく上手。プレー中、顔に出ない。ゲーム中の割り切り。長いイニングを投げられるっていうのは、そういうのは大事になってくるので、それがすごく勉強になってました」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f000a544e33928b74f4a38570420206e757f64d8
アリエル・マルティネス 日本ハム残留!3年以上、総額10億円超の大型契約
日本ハムが残留交渉を続けていたアリエル・マルティネス捕手(28)と来季以降の契約延長で合意したことが17日、分かった。契約年数は3年以上で、総額10億円超という大型契約とみられる。近年の球団助っ人野手ではレアード(15~18年)の4年を超える在籍5年が決まった。
マルティネスは22年オフに中日を自由契約になって移籍。加入2年目の今季は初の開幕4番を務め、126試合に出場して打率・234、57打点、2年連続となる2桁13本塁打を放つなど、6年ぶりのAクラス入りに大きく貢献した。球団は今季終了後に本格的な残留交渉を進め、破格の好条件で契約をまとめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e446a69774d47831183ace56dd3016987785e07
上沢直之が「古巣復帰」しなかった複雑事情 日本ハムから水面下で送られていたメッセージ
シーズン終了を待たず、9月半ばに帰国した上沢はすでに日本球界復帰の意志を持っていた。本人の中で、恩義がある日本ハムは真っ先に浮かんだはずだ。だが、各球団が来季戦力編成の骨格を固める11月までに、球界内では「日本ハムは上沢を構想に入れていない」との声が漏れ伝わっていた。
「1年でNPB復帰を受け入れるのが上沢のためになるのか、という考え。その程度の思いで海を渡ったのか、というメッセージを水面下で送っていた」(球界関係者)
不完全燃焼のまま挑戦を終えていいのか。家族を含めた本人の事情もあるが、日本ハムフロントは「野球人」としての志を説いたとみられる。
上沢なりの考えもあったはずだ。日本ハム関係者が「人格者」と口をそろえるナイスガイ。別の球界関係者は「古巣のメッセージを受け止めつつ、チーム編成の見直しを生じさせるような復帰を控えようという心理が本人の中で働いたとも聞く」とも明かす。高卒入団の生え抜きで確かな戦力。にもかかわらず、積極的なオファーをあえて控えた日本ハムに、球界内からは「ファイターズらしい信念」と称賛の声が止まらなかった。
ソフトバンクは3年以上の大型契約を提示して獲得に至った。内情を把握した上で、市場に出た上沢に猛アタック。「目指せ世界一」をスローガンに掲げるホークスも、独自の信念があって獲得を決めた。
日本ハム以外なら反発必至の国内復帰。複雑な事情が入り交じった末の決着だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51d8180fad78947d8d239d9995dd8bd5f6a96f1a
新庄剛志さんが上沢のフォロー外したという噂話を耳にしたので新庄のフォロー欄確認してきたんだけど、新庄は一度でも一緒にプレーした選手はトレード等で他球団に移籍してもクビにしてもずっとフォローを続けていてそこはまあまあイイ男だなと思いました
— 砂鷹 (@maroyaka_bouz) December 16, 2024
ちなみに上沢のフォローは本当に外してました
日本ハム・新庄監督「札幌ドームが良くないですか」2軍本拠地移転に私見
日本ハム・新庄監督が2軍本拠地移転について私見を述べた。
千葉・鎌ケ谷から北海道内への移転が検討されているが、候補について「札幌ドーム(現大和ハウスプレミストドーム)が良くないですか。屋根もあるし、入れ替えも凄く(やりやすい)」と距離的に1、2軍の選手入れ替えがスムーズにできない状況も解消できるとした。
移転せずに鎌ケ谷を改修する可能性もあるが「何が一番良いかって(2軍戦にも出場する)親子ゲームもできる」と続けた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/12/13/kiji/20241212s00001173362000c.html
【日本ハム】契約更改終了…全体で約7億アップ! 新庄監督就任以降は年俸総額は右肩上がり
日本ハムは10日、日本人選手67人(育成選手と現役ドラフトで移籍が決まった田中瑛斗投手と鈴木健矢投手を含む)の契約更改を終了した。
年俸アップが35人で増額合計は7億9490万円。現状維持が19人。年俸ダウンとなったのが13人で減額合計は9610万円。全体では6億9880万円の増額となった。(金額は推定)
新庄剛志監督(52)が就任して以降の日本人選手の年俸総額の変遷は以下の通り。(契約更改終了時の総額、25年には新人選手や育成契約をした清宮虎多朗投手の年俸も含む。カッコ内は前年比)
22年 18億3820万円
23年 16億7410万円(▼1億6410万円)
24年 20億640万円(△3億3230万円)
25年 26億2360万円(△6億1720万円)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0c08d7851da7a7d21dc05f725f69a10f8042b24