日本ハム五十幡が左太もも裏肉離れで全治3週間 リーグトップ10盗塁の俊足が痛い離脱

no title

107: それでも動く名無し 2023/05/07(日) 11:24:00.03 ID:hVgjkZifa
日本ハム五十幡が左太もも裏肉離れで全治3週間 リーグトップ10盗塁の俊足が痛い離脱

 日本ハムは7日、五十幡亮汰外野手が6日に札幌市内の病院で検査を受け、左ハムストリングス肉離れと診断されたと発表した。ゲーム復帰まで約3週間の見込み。

 五十幡は6日の楽天戦に「2番・指名打者」で出場。第1打席で二塁打を放ったが走塁中に同箇所に違和感を覚え、第2打席で代打を送られ退いていた。プロ3年目の今季、27試合に出場して打率.225、1本塁打、5打点。俊足を生かしてリーグ単独トップの10盗塁を決めていた。

 また古川裕大捕手も6日に札幌市内の病院で検査を受け、左ハムストリングス肉離れと診断されたことも発表。古川は五十幡の代打として3回に出場して右翼線二塁打を放つも、走塁中に同個所に違和感を覚えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd0c50830fd7ce2047db99032735d4e5f494595

続きを読む

日本ハム、劇的逆転勝利でついに最下位脱出!新庄政権初の単独5位浮上

日本ハム 劇的逆転勝利でついに最下位脱出!新庄政権初の単独5位浮上 渾身のガッツポーズも飛び出す

 日本ハムが逆転勝ち。新庄政権2年目で開幕カードを除いて初の単独5位に浮上した。1ゲーム差で5位の楽天との直接対決。勝てば勝率で上回る一戦で接戦をものにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d9c90dbaa0521a613bcba0b261a591ca43aa9c5

4: それでも動く名無し 2023/05/05(金) 20:50:14.14 ID:Rw1OD4no00505
勝てる…勝てるんだ!
WS000310
WS000313

続きを読む

田中正義「ノーノーだったんですか?マジですか?」

no title

1: それでも動く名無し 2023/05/04(木) 17:41:28.37 ID:dPV23xxEp
【日本ハム】田中正義は継投ノーノー気づかず「マジですか?」

 日本ハムは5投手の継投で西武に完封勝利。9回2死から田中正義が愛斗に左前打を許し、史上6度目の継投によるノーヒットノーランは逃した。

 北山、ロドリゲス、玉井、宮西が8回まで無安打無失点のノーノーリレー。9回のマウンドに上がった田中正も2者連続三振で場内は異様な雰囲気に包まれたが、本人は「ノーノーだったんですか?マジですか?」と、あと1人に迫っていた快挙に気づかず。連打で2死一、二塁のピンチを迎えるも外崎を空振り三振に抑え、5試合連続無失点で冷静に試合を締めくくった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d65ebf96e34bf9fe2a9147389b609c41e44bc324

続きを読む

日本ハム、九回2死で継投でのノーヒットノーラン逃す 完封リレーは達成で2カード連続勝ち越し

no title

日本ハム 九回2死で継投でのノーヒットノーラン逃す 田中正が愛斗に左安打許す 完封リレーは達成で2カード連続勝ち越し

 日本ハム投手陣がノーヒットノーランリレーまであと一歩に迫ったが、九回2死から5番手田中正が西武・愛斗に左安打を許し、記録が途切れた。

 先発転向初戦の北山が6回無安打の快投。七回はロドリゲスが三者凡退に抑え、八回は無死から玉井が山川を三ゴロに抑えると、宮西が二者を仕留めていた。

 田中正は続く鈴木にも中前打を浴び、逆転のランナーを出したが、最後は外崎を空振り三振に打ち取った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d427695bcaed6b6ce80f437383aabd2be7037a8d

ダウンロード (15)


続きを読む

ハム矢沢「お姉ちゃんが先週誕生日だったの忘れてた。ホームランボールお姉ちゃんにあげる」

no title


2: それでも動く名無し 2023/05/01(月) 05:31:34.42 ID:xr8DvQgcr
【日本ハム】矢沢宏太、プロ1号記念球は「お姉ちゃんに」 1週間遅れの誕生日プレゼント 

 矢沢は試合後、プロ1号の記念球を「お姉ちゃんにあげたい。1週間前に誕生日だったのを忘れていた」と明かした。2学年上の姉・咲来さん(25)は4月22日が誕生日。だが、うっかり忘れてしまっていたのだ。

 初アーチが飛び出す前日、始球式を務めた女優の吉高由里子について、姉から「かわいかった?」とLINEが来た。「かわいかった」と返信すると、立て続けに「私アラサーになったんですけど…。プレゼント、待ってます」とさみしそうにメッセージが送られてきた。

 “痛恨のミス”を取り返すべく、翌日に豪快な一発。自宅で待望の瞬間を見届けた咲来さんは「ボールを私に? 最高、ラッキー! ホームラン打つなら北海道行ったのに」と笑顔で喜んだ。高校1年から大学4年まで、スコアブック片手に7年間ほぼ全ての試合を見続けてくれた姉へ。「自慢の弟」が、1週間遅れの最高のプレゼントを贈った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a92f70d22da9a48e88f731945614c2aefc0c614

続きを読む