1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 21:20:43.53 ID:2KkLeVnz0
田中正義
防御率0.84
7試合登板 10.2回
被打率.167 被本塁打0
8奪三振 奪三振率6.75
与四球6 与死球1
K/BB 1.33 WHIP1.13
防御率0.84
7試合登板 10.2回
被打率.167 被本塁打0
8奪三振 奪三振率6.75
与四球6 与死球1
K/BB 1.33 WHIP1.13
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【日本ハム】開幕4番内定の野村佑希、打率1割5分4厘でOP戦締め 新庄監督は信頼「野村君は大丈夫っす」
好調なチームの中で、日本ハムの4番野村佑希内野手はこの日も3打数無安打(2三振)。打率1割5分4厘でオープン戦を終えた。キャンプ中の対外試合から4番を任せ続けてきた新庄監督は、「野村君は大丈夫っす」と語り、ぶれずに開幕4番を託す考え。野村は「開幕戦までに練習日もある。何とかいいものを見つけたい」と語っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/290ec6ce0243d674b90b5a36ed37bf85d1aecbd4
「典型的に弱いチーム」、選手は「コマにしかすぎない」…近藤健介が語っていた“新庄野球”への本音
昨年オフ、ソフトバンクに7年総額50億円超の契約でFA移籍を果たした。
「残留交渉を断念する際には、日ハムが取締役会で承認を得なければならないほど、惜しい人材でした」(日ハム関係者)
移籍の一因は勝利への渇望だった。近藤がその思いを明かしたのが1月3日放送の『F-PARK SPECIAL 近藤健介と上沢直之~苦悩と葛藤の日々、そして旅立ちの1年~』(UHB)。ナレーションは元同僚の斎藤佑樹だ。
番組は新庄剛志政権下の22年2月のキャンプ以降、チームの中心選手の近藤と、同学年の投手・上沢に密着。シーズンオフまで“門外不出”の条件で、何度もインタビューを重ねた。そこで俎上に載ったのが、監督就任時に「優勝なんか一切目指しません!」と宣言した、新庄采配への率直な思いだった。
近藤はチームについて「典型的に弱いチーム。連勝して連敗する」とバッサリ。モチベーションとしては「勝った方が楽しい」としながらも、「勝とうと思ってないんで何とも思わないですけどね」と語る。
新庄監督については、勝ちを狙っておらず、ある意味「言ってることを統一」していると痛烈な皮肉。「監督に従うのが僕らの仕事」「コマにしかすぎないと思う」と、諦めムードだった。そして移籍した理由についてはこう述べたのである。
「勝つことによって、自分のレベルもやっぱりどんどん上がってくる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/73b6edb99676e65411279d73a4628b1475c77031
【日本ハム】侍に負けん!清宮幸太郎が12球団単独トップの5号ソロ「悔しい。僕にも3年後チャンスがある」
試合前にはWBC決勝を観戦。「もう、さすがという感じ。反面、ちょっと悔しいなと。ああいう経験はなかなかできない。僕にも3年後チャンスがある、そういう目で見ていました」と思いを明かした。同学年で同じ左打ちのヤクルト・村上の豪快なアーチには「(先制点を)取られた後で、ああやって一振りで流れを変えられるのはやっぱりさすが」と清宮。シャンパンファイトをはじめ、超一流たちの普段は見せない特別な表情に羨望のまなざしを向け「高みを目指す先にはそこがある。一日一日を大切に過ごしていきたい」と静かに闘志を燃やした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b2782a6064fa07b7a0ffdb59f14644839c07c5b
【日本ハム】新庄監督、決勝は「アメリカに8-7」侍ジャパンにエール「優勝して帰ってきて」
日本ハムの新庄剛志監督(51)が20日、都内でブランドアンバサダーを務める「山下本気うどん」の「フランチャイズ募集開始記者発表会」に出演した。
21日にはWBC準決勝の日本-メキシコが行われる。同監督は準決勝の話を飛び越して「もう世界一決まりじゃないですか。決勝はアメリカに8-7で勝ってくれたら、さらに盛り上がる。優勝して帰ってきてくれることを信じています」と、侍ジャパンにエールを送った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73fd547d7a0d47938ddf2bc6a3d501991af52d80
日本ハム・江越がサヨナラ打 右手首骨折しながら執念の一打「心は折れなかったので大丈夫」 エスコン“初勝利”導く
日本ハムの江越大賀外野手が劇的なサヨナラ打を放った。同点で迎えた九回1死満塁で打席に立ち、西武・宮川から追い込まれながら左翼線にはじき返した。チームはこれが新球場での対外試合“初勝利”となった。
「めちゃくちゃうれしいです」とサヨナラの一打を振り返る。打席に入る前に新庄から耳打ちされた。「『ホームラン打って来い』と言われました。
ちょっと笑っちゃって。ホームラン打てる甘い球を打とうと思いました」と明かした。
1日のシート打席で死球を受けた右手首は実は骨折していた。明かしたの新庄監督。「実はぱっくり骨折しているんですよ。骨折しての出場をしているんです。2軍に落ちたくない、大丈夫です、と。結果を出して強い選手だなって思いました」と目を細めた。
死球を受けて3日後にチームドクターによる検査を受けた。「何か異常があっても絶対に出ますと認めてもらって調べました」と言う。骨折が判明し、「やっぱりそうなんだと思ったけど、心は折れなかったので大丈夫です」と言い切った。
牛乳を意識的に多く飲んで、骨折したまま出場を続ける。「多少は痛みがありますけど気合いで」と笑う。「バッティングでも監督から言われたことがしっくりきていて、それをなんとかつかみたいなと思っているので、今は離脱するわけにはいかない」。折れない心でプレーを続ける。
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/03/15/0016144360.shtml\ #江越大賀 サヨナラタイムリー‼‼ /
— ファイターズ on GAORA SPORTS (@gaora_fighters) March 15, 2023
エスコンフィールド初勝利は江越選手のバットで🔥
📺#GAORA プロ野球中継
🆚@lions_officialhttps://t.co/a72z5RcGXH で生放送中⚡️#lovefighters #新時代 pic.twitter.com/nufiQyvMe9
!?#lovefighters #新時代 #FAV pic.twitter.com/HkQyrqMCRS
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) March 13, 2023