1: それでも動く名無し 2022/11/22(火) 13:57:36.32 ID:mvyLOWon0
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杉谷拳士「社長になります」 芸能界オファー殺到も…ワンルームから始める“前進”人生
今季限りで現役引退した元日本ハムの杉谷拳士内野手がスポーツビジネス関連の会社を設立し、取締役社長に就任すると明らかにした。芸能事務所からオファーが殺到したものの独立を決断。4月の会社設立を目標に、第2の人生を本格的にスタートさせる。球界の人気者に思いを聞いた。
前進会見から3週間。杉谷の活動は早朝6時台からとエネルギッシュに始まった。グレーのスーツに紺色のネクタイをしめ、新幹線に飛び乗る。大阪から東京へ大移動。現役時代にお世話になったスポンサー企業、関係者に挨拶回りだ。「おかげさまでスケジュールがいっぱいで。11、12月はお世話になった方々への感謝月間です。ステキな時間を過ごさせてもらっています」。次へ進むべき道も見えてきた。
「独立して自分の会社を立ち上げたいと思います。社長になります。4月初旬の立ち上げが目標です。スポーツビジネス、マーケティング、球団経営。まずは勉強から始めたいと思っています。野球界に恩返しをしていきたいなと思います」
底抜けに明るいキャラクターと抜群のトーク力。グラウンドだけでなく、年末年始のお茶の間も楽しませてきた。現役引退したオフ、テレビ番組への出演オファーだけでなく、芸能事務所から無数の連絡が来たという。
「何社から? いや本当に分からないんです。どこからどこまでが勧誘なのか。まだ会えてないところもありますし、『会ってお話がしたいです』というところもたくさんあります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3d7fbb0621f78eb81b8679d9d567d73f48847e1
日本ハム・新庄監督 来季、06年以来の外野手3人ゴールデングラブ賞独占宣言
日本ハムの新庄監督が来季のゴールデングラブ賞の外野手部門独占に意欲を示した。現役時代にセ・パ両リーグで10度の受賞歴を持つ指揮官は「強いチームは獲れる選手が多い。来年は全員で獲ろう」と呼びかけた。
実現すれば06年日本一の日本ハムで(左翼から)森本、新庄、稲葉が独占した時以来。FA宣言した近藤は不透明で、松本剛、五十幡、江越を候補に挙げて、打撃成績も投票に加味される傾向も考慮し「(打率)2割7、8分打ってくれたら、間違いなく3人とも獲れる」と期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e34dda70bbbdf4fe19db5beb48d41726ee592bb8
杉谷拳士さん”フライング祝福”を謝罪「気をつけます!!!!」日本ハムの伏見獲得でインスタ投稿
今季限りで現役を引退した元日本ハムの杉谷拳士さんが19日、自身のインスタグラムを更新。FA権を行使してオリックスから日本ハムに移籍することを決めた伏見寅威捕手に対し、球団の正式発表前に”歓迎コメント”を投稿し、「すみません」と謝罪するアクシデントがあった。
杉谷はこの日、一部報道を受け、「トライ!! ようこそファイターズへ 一緒にプレーはできないけど、魂は同じ気持ちです」と伏見との2ショット写真を公開。さらに、「思い出すなぁ。大学侍JAPANの時も、チームメートだったけ?(自称早稲田卒)」とボケた上で、ハッシュタグで「帝京高校卒です」と正しい情報を記した。
ただ、実はこの投稿時点で日本ハムは未発表。杉谷はあらためて「リリース少し前でしたね すみません。記事が嬉しすぎて。。気をつけます!!!!」と
https://news.yahoo.co.jp/articles/18d64f5836046e0139e7aa0956c87d0ddd5d1d9e
【オリックス】伏見寅威が日本ハムと合意!5年ぶりFA獲得で背番「23」に決定
オリックスから国内FA権を行使した伏見寅威捕手(32)が日本ハム入りを決断したことが18日、分かった。日本ハム側は交渉解禁後にアタックし、3年3億円規模とみられる好条件を提示。背番号は「23」に決定したことも判明した。近日中に正式発表される見通しだ。
伏見はこの日オリックス側に連絡し、感謝の思いと日本ハムでプレーする意思を伝えた。北海道出身でもあるプロ10年目。交渉解禁日の11日にラブコールを送った新庄監督ら、日本ハムの熱意も実った。「23」はプロ入りから背負ってきた番号。球団名が日本ハムとなった74年以降、捕手が同番号をつけるのは初となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cc1ff58515572c1f9fe805612352d42b98db414
【西武】FA行使の近藤健介と入団交渉 旧知の松井監督も出席 6年24億円の大型契約提示か
森友哉捕手(27)のオリックス移籍が決まった16日、西武は日本ハムからFA宣言をした近藤健介外野手(29)と都内で入団交渉を行った模様だ。
森との交渉の中で残留の手応えが薄いことは、交渉を担当する渡辺GMも感じていたことだろう。その分の資金を絶対に負けられない近藤獲得に上積みした可能性もあり、西武が提示したとされる条件は「関東で長くプレーしたい」という近藤の希望に沿って、5年総額20億円~6年総額24億円の長期大型契約とみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d23197c8f02eb64d1860a7ec115eb31443dc0540
日本ハム 斎藤友貴哉「いい方向にいっている」フォーム改造効果実感
秋季キャンプを打ち上げ、阪神から移籍した斎藤友貴哉投手が上々の手応えを口にした。「自分的には変わって、リリースの時にボールをつかめる感覚が今、出て来ているので、ちょっとこれは自分的にはすごいいい方向に行っているのかなと思います」と笑顔を見せた。
建山コーチが見守る中、ほぼ毎日ブルペンで投球練習を実行。試行錯誤を繰り返しながら、フォームを確認した。従来より歩幅を靴半足分を狭くしての投球がしっくりきた。
「半足分くらいなんですけど、僕的には結構突っ立って投げているイメージ」。そのフォームが「コントロールもですし、真っすぐの回転もそうですし、質も良くなっているので、プラスに働いていると思います」と晴れ晴れとした表情を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b83f646b2b73f7f70862f5c6295176bc92d01e
日本ハム・新庄監督 新球場の特例での来季使用許可に「良かった」 今後の“声”の変化にも言及
日本ハムの新庄剛志監督が15日、来年3月開業の「エスコンフィールド北海道」のファウルゾーンが公認野球規則の規定を満たさず、14日の12球団代表者会議で23年オフ以降に改修することを条件に特例で同球場の来季使用を認めることが決まったことについて言及。「来年春はそのままの球場で。もしかしたら、いろんな周りの反応もあってどう変わってくるかはちょっと分からないですけど、とりあえずは良かった」と話した。
自身もプレーしたメジャーでは60フィートに満たない球場が大半の中「ここから10年後に7メートルになるかもしれない。これは時代の流れ。アメリカの球場はそうなっていくのかな」と指摘。さらに「ピッチャーも多分、投げやすいと思う。ブルペン感覚に近づいてくるから。バッターもうれしいですよ。“うわぁ”って打ち損じたやつが、こう(スタンドにファウルボールで)入っていく」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce5d74ba1e30f7af2045a76686802038e5ea758f
伏見 日本ハム入り決意 オリからFA、古巣に愛着も「凄い誠意」新庄監督からのラブコールに応えた
国内FA権を行使したオリックス・伏見寅威捕手(32)が日本ハム入りを決意したことが14日、分かった。北海道千歳市出身の伏見は10年在籍したオリックスへの愛着も示していたが、交渉解禁日の11日に即日アタックした地元球団の条件面も含めた最大限の誠意を感じ、悩み抜いた末に大きな決断を下した。オリックスのリーグ連覇に貢献した扇の要が、9年ぶりの最下位から日本一を狙う日本ハムの救世主となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/455da2048759b4b802c2f32fd0962e375ba978e8