9: 名無しさん 24/04/06(土) 16:22:21 ID:GdDK
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楽天・ポンセが古巣日本ハム相手に好投も… 伏見のタイムに怒!セット外さずにらみ続ける 審判にも不満 解説の岩本勉氏も驚き「めちゃくちゃメンチ切ってる。セット外してない。こんなん初めて!」
楽天の先発ポンセが古巣日本ハム相手にイライラを爆発させる場面があった。
無失点ピッチングを続ける中で迎えた五回2死走者なし。間を取る日本ハム・伏見がフルカウントでタイムを要求。しかし、セットに入っていたポンセは、プレートを外さず、伏見をにらみつけ続けた。GAORAで解説を務めていた岩本勉氏は「めちゃくちゃメンチ切ってますよ。セット外してない。外してない。こんなん初めて」と驚きの声をあげた。
再開となったが、伏見が構えを作っている最中に投げ始めて、審判がストップ。ポンセは両手を広げて不満を露わにし、主審に言葉を投げかけて、主審が振り返り退場危機に。その後、なんとか打ち取り、勝利投手の権利を得た。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b809dd180b6cfa7af444a943ee6470ca328571c2
11歳「年上妻に洗脳されている」と訴える両親へ…楽天・辰己涼介が反論50分「あなたたちは毒親です」
東北楽天ゴールデンイーグルスの辰巳涼介外野手(27)の両親が、「息子は年上妻に洗脳されており、親子断絶させられた」と訴えている問題。
両親の悲痛の訴えに対し、息子は何を思うのか。前の記事『「洗脳されている」と主張する両親への反論50分…楽天・辰己涼介が語った「僕が親と縁を切った理由」』に続き、辰己本人の思いを紹介する。
――あらためてうかがいます。ご両親の「洗脳されている」という訴えをどう捉えていますか。
「僕の両親が何も答えない状況であり、憶測でしかものを話せないんですけど、おそらく僕が結婚することによってお金の管理とか僕の監視とか行動管理できなくなることが嫌なんじゃないですかね」
――奥様に「洗脳されている」と周囲から指摘されたことはありますか。
「一切ないですね」
――奥様との交際や結婚について、チームメートや球団の方から何か言われたことはありますか。
「ないですね。強いて言うなら石井(一久)前監督には『幸せそうだね』と言ってもらいました」
――「辰己は結婚してからチーム内で孤立している」と話す球団関係者もいます。
「結婚してからは(ほかの選手と)付き合ってないかな。家族がいるので、その時間を大事にしているというか。そもそも選手と仲良くしようとは思ってないんで」
――辰己選手からすると、ご両親が一方的に「洗脳されている」と主張しているということですか。
「親族以外に言われたことはないです。そもそも子どもが生まれて結婚しているんで、洗脳という言葉を使うこと自体が普通じゃないと思いますけど」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca3b691fac734755dea744599160bf91a9f8b37
「年上妻の洗脳で親子断絶させられました」…楽天・辰己涼介の実父が明かす「深刻な家庭問題」
「息子に帰ってきてほしい。望みはただそれだけです」
父親の浩三さんが言う。
「涼介は一回り年上の妻セリーナの言いなりになっており、私たち夫婦は息子に会えないばかりか、連絡すら取れない状態が1年も続いています」
2023年1月、辰己は11歳年上の女性と結婚した。この女性こそ、浩三さんのいう「セリーナ」だ。
「私は会社員で、妻は専業主婦。涼介は一人息子でした。ごく普通の親子関係であり、涼介がプロ入りしてからもいざこざなどは一切ありませんでしたが、セリーナのせいで私たちの家族関係は崩壊しました。
テレビに映る涼介は威勢のいいことを話していても、目は死んでいて表情も暗い。あれは私たちの知る涼介ではなく、セリーナに洗脳されている涼介だと感じます。
こうしてメディアに出ることで息子はますます我々を拒否するかもしれません。しかし、それでも訴えたい。すべては息子の将来のためです」
「2021年12月3日、涼介はセリーナと初めて対面しました。目的は女性問題に関するトラブル処理の依頼です。涼介は、学生時代から交際していた元恋人との間でトラブルを抱えていました。
息子から相談された私たちも協力して示談金を支払い、一度は解決したはずでした。ところが、その後も復縁を迫られ、お金も要求されていました。その解決のために知人に紹介されたのが、セリーナだったのです。
元恋人とのトラブルに関する相談が落ち着くと、話題は投資話へ。セリーナは初対面の涼介に、『いい投資家を知っている。紹介してあげるから投資しなさい。投資の判断はスピードよ』としつこく投資話を進めてきました。
常識的に考えれば、バカげた話です。しかし、野球ばかりやってきて世間知らずだった涼介は、その甘い話に乗ってしまいました。
涼介のお金については、プロ入りをきっかけに『REB』という個人事務所を設立し、私の妻が代表を務め、親である私たちが管理していました。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/126624?imp=0
「私たちが邪魔だったのでしょう。涼介に『あなたの親は毒親だ。子どもが稼いだ金を使っている』と吹き込みました。その結果、涼介は『自分名義の通帳をすべて返せ』『REBの決算資料を全部開示しろ』と、急にお金の話ばかりするようになりました。
たしかにREBという会社を立ち上げ、私の妻が社長になり、涼介のお金を管理してきましたが、私的に息子のお金を使ったことは一切ありません。生活費はすべて自分たちのお金で賄っています。私は定年退職後、スーパーのアルバイトを続けており、今日も仕事でした。毒親なんて言われることは一切していません」
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/126625?page=4
【楽天】田中将大、収穫と反省「勝負していける形にちょっと上がってきたかな」照準は開幕
ギアが上がってきた。楽天田中将大投手が阪神とのオープン戦(甲子園)で今季2度目の実戦に臨み、2回26球を投げた。
直球は2月24日の中日戦と同じ最速141キロだったが、平均球速がアップ。カーブとツーシームで緩急を利かせた。「前回に比べたら、自分の中でピッチングに近づいてきた。打者と勝負していけるような形にちょっと上がってきたかなと思いました」と手応えを得た。
昨年10月に右肘をクリーニング手術。焦りは禁物な中で、前回の11球から球数も増えた。試合勘は徐々に取り戻していく。「2回先頭の四球とか、得点してもらった後にああいうのは『おいおい』ってなると思いますし、それが失点につながってる。ゲームの流れで言えば反省点ですよ」。初回は3者凡退の立ち上がり。だが1点リードで迎えた2回は2安打1四球で1失点だった。収穫と反省をきっちり見いだした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/724493f9469e5143f09601414e8b85583c6ba3e6
元楽天の安楽 メキシカンLレッドデビルズと契約発表「もう一度真摯に」パワハラ報道「真実と異なる点」も
元楽天の安楽智大投手(27)が5日、メキシカンリーグの強豪メキシコシティ・レッドデビルズと契約したことを発表した。
レッドデビルズは23日(日本時間24日)、安楽がキャンプに招待選手として参加すると公式SNSで伝えていた。同球団はメキシカンリーグで最多優勝を誇る強豪チームで、ソフトバンクの守護神オスナも在籍していた。
安楽は「このたび、私、安樂智大はメキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズと契約いたしました」と代理人を通じて文書で契約を発表。続けて「昨年、私が同僚選手にした行為につきまして、当該選手、楽天球団、チームメイト、そして何よりも応援してくださった野球ファンのみなさまに多大なご迷惑をおかけしたこと、そして失望させてしまったことをこの場を借りてあらためてお詫び申し上げます」と改めて昨年のパワハラ行為について謝罪の言葉を記した。
さらに「私は、当該選手を含め後輩のことが大好きで、決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした。私なりのコミュニケーションのつもりでやっていたことでしたが、受け取る側の気持ちを十分に考えられておらず、私の行動が誤っていたこと、私の認識が甘かったことを痛感しております」と当時の思いをつづり「私自身、もう野球を続けるべきではないとも考えましたが、周囲の方々から絶対野球を辞めないでほしいと励ましていただきました。また、多くのファンのみなさまからも、このような私に対して“もう一度頑張れ、応援している”と言っていただきました」と解雇以降の葛藤や、周囲の応援の声に対する思いを明かした。
そして、悩んだ末に「そして、このたびメキシコシティ・レッドデビルズにて野球をする機会をいただけたこと、これらのことすべてに感謝し、もう一度真摯に野球と向き合い、皆様にまた応援していただけるよう、全力で精進してまいります」と新天地での再起を誓った。
最後に「報道されている内容につきまして、真実と異なる点がいくつかあります。真実と異なる内容や憶測に基づいて、私の家族や身内に対する嫌がらせ、誹謗中傷等はどうかやめていただきますようお願いいたします 2024年3月5日 安樂 智大」と呼び掛けた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/03/05/kiji/20240305s00001000269000c.html
「絶対に許さない」「引退してほしい」…楽天から安樂が去ったのに、それでも止まない「憎悪」の理由
被害選手たちは安樂が自由契約になっても一様に「絶対に許さない」と口をそろえ、安樂が家を引き払って仙台を去った後も、その動向に神経をとがらせていたという。
「早く引退発表してくれないかな」
「彼らは間違っても安樂とは二度と一緒に野球をやりたくないという思いが強い。だから安樂を拾ってくれる球団が出てこないどころか、練習場所の確保すらままならないことを伝え聞くと安堵していた。
安樂もあれこれアマチュアのチームなどを当たったものの、どこも協力したがらなかったようです。そのことが週刊誌などに漏れて表に出れば、世間から『あんな奴に練習場所を提供するなんて、なにを考えているんだ』と批判を浴び、炎上しかねないですからね。一時、安樂は野球を続けるのが難しい状況に立たされていた。
そんな窮状を知っても『早く引退発表してくれないかな』と話す選手もいたほど、安樂への嫌悪感は強い。メキシコという遠く離れた地であっても、安樂が野球を続けることに複雑な思いを抱いているんです」(前出・担当記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3525f02713f0975d7d2f3933956a530dbdfb557a