1: 名無しさん 2024/05/02(木) 20:44:16.10 ID:o7L4uIVi0
楽天・田中将大の実戦復帰は6月以降か 首脳陣「状態を上げてきてほしいっていう話から1か月がたっている」
続きを読む
チーム低迷に楽天・三木谷オーナーが激怒?「今江監督休養&渡辺ヘッドコーチ昇格」仰天プラン
チームに浮上の兆しが見えず、このまま負けを重ねるようだと「とんでもない人事が断行される」と球団内で危惧する声が上がり始めている。
「借金10がデッドラインで、そこを超えたら今江監督が『休養させられる』のではないかという声が一部の選手、関係者の間で噂になっています。後任についても『渡辺直人一軍ヘッド(43)が内部昇格する』と具体的で……。そもそも、今江監督を監督に据えたのは予算不足で大物を招聘できなかったからだといわれています。彼の推定年俸は激安の4000万円だそうですから。安いだけに、ちょっとでも意にそぐわなければサッサと切り捨ててしまおうと考えているのかもしれない。今江監督が気の毒ですが……」(球団OB)
今回の配置転換を機に「選手が首脳陣の顔色をうかがい始めている」という声もある。
「誰が次の監督になるのか、誰が選手起用を決めるのか……気になる選手が出てくるのは仕方のないこと。今季はロクな戦力補強をしていないので、優勝は望めない。惨敗に終わって、オフに大ナタが振るわれる可能性は少なくない。少しでも実績を残しておかねばクビが寒くなりますから」(別の球団関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d16daac33a668ee8fc0331118cba7eeb5f8c26e6
楽天・田中将大の実戦復帰は6月以降か 首脳陣「状態を上げてきてほしいっていう話から1か月がたっている」
2軍で調整中の楽天・田中将大投手(35)の5月中の実戦復帰が絶望的であることが26日、明らかになった。
昨年10月に右肘のクリーニング手術を受けた右腕は3月20日のイースタン・DeNA戦(横須賀)に先発し3回1/3を3失点(自責2)。以降は実戦から離れ、開幕直前に2軍に合流した。現在はキャッチボールはしているものの、ブルペン投球は行っていないという。青山投手コーチは右腕の実戦復帰時期について「5月は厳しいんじゃないか。オープン戦で(状態を)上げてきたところのダメージがあった。開幕に間に合わず、状態を上げてきてほしいっていう話から1か月がたっている」と説明。少なくとも2か月以上登板がない状態になりそうだ。
https://hochi.news/articles/20240426-OHT1T51275.html
楽天・今江監督が怒! 辰己がアウトカウントを間違えるボーンヘッド 浅村も「アホか、お前」と一喝
(パ・リーグ、西武0―1楽天、6回戦、3勝3敗、21日、ベルーナD)今季初のカード勝ち越し、無失点リレーで単独5位に浮上したにかかわらず、楽天・今江監督は「もうあんなことは絶対に、二度とないように。チームとしては起きてはならないこと」と厳しい表情で振り返った。
指揮官が糾弾した場面は1点を先制した直後の三回1死一、三塁。打者・小郷の打球は右翼フェンス際へ。犠飛には十分すぎる飛距離だったが、三塁走者の辰己涼介外野手(27)が2死とアウトカウント間違いをして、小郷が打ったと同時にスタートを切って本塁を駆け抜けベンチに戻りかけた。その間に悠々と併殺が成立。ベンチに戻ると、浅村から「アホか、お前」と一喝された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/147809723978844c4fcc8bf69ea38dab1d29b95a
楽天・辰己、アウトカウント間違い「そうですね」と即答「全部、僕が悪いです」「小郷とチームに申し訳ないです」
1点を先制した直後の3回1死一、三塁の好機で三塁走者として痛恨のボーンヘッドを犯した楽天・辰己涼介外野手(27)が、自らのミスであることを認めて、「全部、僕が悪いです」とチームに謝罪した。
1死ながらも小郷の打球が右翼奥へ飛んだ直後にスタートを切り、西武・若林が捕球した時は本塁寸前まで走っていた。タッチアップすることなく併殺となったプレーの原因はアウトカウントの間違いかと聞かれて、「そうですね」と即答。その上で、「小郷とチームに申し訳ないです。とにかく(犠飛が単なるアウトとなった)小郷に申し訳ないです」と言葉を重ねた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72d1aadfe57da398789666f29c0a6b5df4e887df
【楽天】辰己涼介が信じられないボーンヘッド ベンチの今江敏晃監督もぼう然
楽天の辰己涼介外野手が、信じられない走塁ミスで追加点のチャンスをつぶした。
3回、1点を先制しなおも1死一、三塁。小郷が右翼後方への飛球を放った。犠牲フライには十分な飛距離だったが、アウトカウントを間違えたのか、右翼・若林がキャッチしたときには、三塁走者・辰己はホームを駆け抜けていた。
ライン際へのランニングキャッチとなった若林は、セカンドへ送球。最初は気づいていなかった二塁・外崎も、状況を理解し冷静に三塁へ送球した。ホームを過ぎたところで気がついた辰己も三塁へ戻ったが、間に合わず併殺となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b317d959f399783ffbcb21ec6763ed0d79337cf
この打球に追いつく!👀 😳
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) April 21, 2024
スーパーキャッチでダブルプレーを奪う!💪
埼玉西武 #若林楽人 選手のファインプレー!👏 #seibulions
👇ライブ配信こちら!https://t.co/3FPiKX4GOl pic.twitter.com/uVY92vgBJz

楽天・早川が7回5失点3敗目 4回以降石原と組み無失点「自分の配球を分かってくれるのはツヨシの強み」
楽天の早川隆久投手(25)が西武戦に先発し、7回8安打5失点で3敗目を喫した。太田とバッテリーを組んだ3回までに5点を失い「ボール自体は悪くなかった。自分は要求された球を投げた感じです」と振り返った。
一方で同学年の石原に捕手が代わった4回以降は無失点。「テンポも良くなりましたし、(石原とは)バッテリーを組んでいない試合でも話をするので、自分の投げたいボール、どういう配球をしたいと分かってくれている。そこはツヨシの強み」と分析した。
捕手交代を決断した今江監督も「(太田とのバッテリーが)合っていないように僕は見えた。(石原に代わり)明らかにテンポ良かったっすよね。それを太田が見てどう感じてるか」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b9605608641b6832ae93dbe727f5b59ef0d7a5
楽天・田中将大 次回登板が当面の間白紙に 永井投手コーチ「とにかくコンディションを最優先」
楽天・田中将大投手(35)の次回登板が当面の間、白紙になった。当初は16日からのイースタン・リーグDeNA戦での先発が見込まれていたが、永井投手コーチが「ファームの投手コーチ、トレーナーも含めて話して、とりあえず、ここ最近の登板はなしという方向になりました」と明かした。
田中将は昨年10月に右肘をクリーニング手術したが、2月の春季キャンプは1軍スタート。オープン戦では登板ごとにイニング、球数を増やしていたが、3月20日のイースタン・リーグDeNA戦での3回1/3、63球が最長かつ最多の球数で、開幕ローテーションから外れていた。
現在は投げ込みを行っておらず、キャッチボールなどでフォームやコンディションを確認しており、永井投手コーチは「とにかくコンディションを最優先して、ブルペンレベルでボールの質を上げられるようになってから、どこをめがけてやろうか話をしようという決断に至りました」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be20b37202a6a2f597ed649152e2fe9ddd38646a