田中将大(7勝11敗防4.91)、減額制限こえる大減俸で交渉難航←これ

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1: 名無しさん 2023/12/08(金) 16:48:36.80 ID:xlbvGBJr0
楽天、田中将大に減額制限超える大幅ダウンの年俸提示 交渉は難航か

楽天が田中将大投手(35)に、来季契約で減額制限(年俸1億円以下は25%、年俸1億円超えは40%)を超える大幅ダウンの年俸を提示していることが7日、分かった。球団関係者によると、交渉は難航しているとみられる。

今季年俸は4億7500万円プラス出来高払い。査定担当の佐々木亮人国際部長は、契約更改交渉の時期について「年明けになると思います」と説明した。田中将は今年1月7日に9億円からの大減俸を受け入れており、2年連続の越年更改になる見通し。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43fdc463e8ce1387f18db309fa9721355b5c2170

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【楽天】田中将大、2年で6億円超え減額提示 連続2億円超減は史上初 越年で交渉長期化も

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1: 名無しさん 2023/12/08(金) 05:39:46.14 ID:ZUxiZDUe0
【楽天】田中将大、2年で6億円超え減額提示 連続2億円超減は史上初…越年で交渉長期化も

 楽天が田中将大投手(35)に対し、減額制限(1億円超えは40%)を超える来季年俸を提示をしたことが7日、分かった。昨季は出来高を含む9億円から球団史上最大の減額で残留。今季の推定年俸4億7500万円から、2年連続で2億円超の大幅減額になるとみられる。

 今季は7勝11敗、防御率4・91。本人も「波しかなかった」と振り返るなど、満足のいく投球ができなかった。楽天復帰後3シーズンは20勝32敗で、再起を期して10月下旬に右肘のクリーニング手術を受けた。3日に都内で開催された野球教室では「そろそろスローイング再開という段階」と術後の経過が順調であることを強調していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/240632aa72e82a2b3dd6876f44395425026c1966

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安楽智大〝パワハラ退団〟で楽天ブルペン火の車 抑え・松井裕樹も流出

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1: 名無しさん 2023/12/01(金) 07:43:29.79 ID:f4mZH9S90
【楽天】安楽智大〝パワハラ退団〟でブルペン火の車 抑え・松井裕樹も流出…今江新監督は逆風船出

 楽天は30日、後輩選手へのパワハラ疑惑で無期限での契約更改延期と自宅待機となっていた、安楽智大投手(27)について、自由契約とする方針を示した。

 戦力的には、すでに海外FA権を行使してメジャー移籍を目指している通算236セーブ左腕・松井裕樹投手(28)と安楽の重要な2枚がブルペンから抜けることになる。

 今季、チーム2位の59試合に登板し、2勝3敗39セーブ、防御率1・57で自身3度目の最多セーブを受賞した松井。安楽はそれに続くチーム3位の57試合に登板し3勝2敗10ホールド、防御率3・04をマークしていた。

 2021年から58試合、52試合、57試合と3年連続50試合登板(17勝3セーブ45ホールド)を果たしてきたブルペンの柱が起こした〝パワハラ退団〟で、来季のブルペンは早くも火の車となりそう。新任の今江敏晃監督(40)にとっては嵐の船出となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3a4273811af92102bf0e7ebb07b0a7ba55a9f31

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【zakzak】楽天、中田翔に激安オファーを提示していた模様

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1: 名無しさん 2023/12/07(木) 13:15:00.37 ID:BR5Vmjkk0
中田翔が蹴った楽天の驚き〝激安オファー〟親会社不振で石井一久SD「予算限られ…」 2年総額6億円で中日移籍

巨人から自由契約となり中日に加入した中田翔内野手(34)が6日、名古屋市内で入団会見。表立った移籍交渉は中日との一度きりだが、パワハラ問題で揺れる楽天も驚きの提示額で獲得に動いていたことが夕刊フジの取材で分かった。

中日はこれまでの実績に敬意を表した誠意ある条件提示で中田を射止めたが、同じく右打ちの一塁手を補強ポイントとして水面下でオファーを出していたのが楽天だ。安楽智大投手(27)が複数の後輩選手へのハラスメント行為で先月末に自由契約となったばかりだが、今季まで現場を預かりながら一連の騒動の中で雲隠れを続けた石井一久前監督(50)が、今オフから転身したシニアディレクター(SD)として独自の人脈を使いアプローチをかけたという。

ただし、提示額は1億円未満。中日との差は歴然で、セ・リーグにはないDH制という売りはあってもさすがに勝負にならず。親会社の業績不振もあり、石井SDは「予算が限られて思うように補強できない…」と周囲に嘆いていたという。

https://www.zakzak.co.jp/article/20231207-H7SW2XKEPBKJJBAOPXDAFJGQNM/

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楽天・則本昂大が来季からクローザー転向 今江監督が指名

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1: 名無しさん 2023/12/05(火) 16:20:12.84 ID:r5xvyqvP0
楽天・則本昂大が来季からクローザー転向「すごく魅力があるところ。やってやろうという感じ」契約更改で表明 今江監督が“ポスト松井裕樹”に指名

 楽天の則本昂大投手が5日、契約更改の場で来季からクローザーに転向することを明かした。今江監督から打診があったという。

 「すごく魅力のあるところ。最後しっかり9回を自分らしく締めて勝利をチームに持って来れるようにというのはある。言われてから緊張はあるけど、やってやろうという感じです」と語った。

 楽天は今季まで3度のセーブ王に輝くなど通算236セーブをあげた守護神の松井裕樹投手がメジャー挑戦を表明しており、来季から投手キャプテンを務める32歳に、白羽の矢が立った形となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/762625e8d02830fbf30e7fb5bf5b0037637c5dad

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【悲報】楽天石井監督、チーム内で「専制君主」と揶揄されていた

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1: 名無しさん 2023/12/05(火) 06:32:05.21 ID:93allshF0
楽天「パワハラ問題」で説明責任が問われる“陰の重要参考人”

 だからこそ球界内の多くの関係者や有識者からは安楽問題に関し、今季まで指揮官を務めていたチーム前監督の石井一久氏に事情説明を求める声が今も絶えない。

 石井氏は2018年9月に楽天の編成部門を統括する取締役ゼネラルマネージャー(GM)に就任し、2021年シーズンから取締役GM兼監督の「全権指揮官」としてタクトを振るった。今季からはGM職を離れて監督業一本に専念したが、2年連続でBクラスの4位に沈んだこともあって今オフに退任。来年からは球団取締役シニアディレクター(SD)に就任し、再び編成トップとしてフロント業務の要職に復帰することが決まっている。

 楽天の内情に詳しい球団OBは次のように打ち明ける。

 「石井さんで思い起こされるのはGM時代の2019年に当時の平石(洋介)監督が退任した際に発言したとされる『僕の中で3位はBクラス』。後に自身は『僕は彼に直接は言ってはいない。誤解されている部分もある。選手に向けて話した話』などと釈明しているが、そうであったとしても当時の平石監督がそれを伝え聞けばショックを受けることに変わりはない。

 それでいて自らが後任に指名した三木肇監督は翌2020年4位に沈み、次の2021年から自身が監督になっても通算3シーズンのうち同年の3位が最高順位。就任1年目で自らが2年前に選手へ『Bクラス』と言い放っていた同じ3位に終わったにもかかわらず、その後も2年連続で4位に沈みながら今季まで過去の発言がなかったかのように平然と指揮を執り続けていたのだから、チーム内で『専制君主』と揶揄されていたのも無理はない」

 そして同OBはこのようにも続ける。

 「楽天でエグゼクティブなハイサラリーをもらえる移籍組や生え抜きスター選手の一部“特権階級”たちと、低い契約内容に抑え込まれる中堅クラス以下の層との年俸格差が一段と露骨になり、後者の選手たちの発言権がチーム内で必然的に低くなっていったのも丁度、石井さんがGM職に就いて以降のタイミング。

 そんな石井体制下で今回の安楽問題は見過ごされた挙げ句、多くの若い選手たちがハラスメント被害にあっていた。石井さんが管理責任を問われても仕方がないことであり、何はともあれ公の場で安楽問題について口を開くべきだと思う」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9c54afc156e0bf0f9b088a8acfdf3d1b84f3191?page=3

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楽天安楽ハラスメント事件を受け、NPBコミッショナー声明発表

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1: 名無しさん 2023/12/04(月) 20:35:19.91 ID:vMMm1viF0
【声明全文】NPB・榊原コミッショナーがハラスメント根絶を12球団に指示、楽天の問題「許されない」

 「今回の楽天球団における事案は、プロ野球選手である前に社会人としても許される行為ではありません。ハラスメントは個人の人格や尊厳を傷つけるばかりか、選手やコーチそしてプロ野球に携わるすべての関係者に悪影響を及ぼす問題です。それを見過ごすことは許されません。本日の実行委員会で改めて12球団に対し、ハラスメント防止の徹底によるコンプライアンスの遵守を指示いたしました。

 具体的な対応として、各球団内に選手が安心して相談・通報できる複数の窓口を設置します。また、来年の春季キャンプ期間中に、全選手を対象にしたハラスメント防止講習会を実施して、より一層のコンプライアンス意識の向上を図ります。選手、スタッフ、球団職員らが互いに尊重し合う健全な環境づくりに取り組み、ファンの皆さまのご支援に応えられる野球界になるよう、NPB、12球団で一層の努力をしてまいります」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1384a4b74aa99834661279aaf6d979df778c0682

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