375: 名無しさん@おーぷん 23/01/14(土) 19:11:10 ID:prBi
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「僕の野球人生ですので」 何言われても自分貫く京田陽太…“悪癖”残した新打法
今オフにトレードで中日からDeNAへ移籍した京田陽太内野手が、不退転の決意を示した。13日に千葉・習志野市の母校・日大の野球部施設で自主トレを公開。プロ7年目、4月に29歳となる今シーズンは、野球人生を左右する分岐点となりそうだ。
堅実な遊撃守備には定評がある。打撃が長年の課題であることは、自他ともに認めるところだ。これまでは指導者から、ヒッチ(テークバックの時に手を上下させる動作)の癖を直すように言われることが多かった。しかし、今そこは意識していない。開き直ったのではない。移籍決定前の昨年10月から、1人で自分の構え、テークバック、ステップを洗いざらい見つめ直した。
試行錯誤を重ねた結果、「一番しっくりきたのが、ヒッチというか、この形でした。確率よく打つために、自分にとって一番楽な形で構えたい。本当にいろいろやりましたが、今はこれがしっくりきています」と手応えを感じている。
「僕の野球人生ですので、誰に何と言われても、しっかり自分の意思を持ってやっていきたい」と目には覚悟が宿る。そして「三浦(大輔)監督もルーキーの子たちに言っていた通り、言われっぱなしではダメ。しっかり自分で考えてやらないと。責任を取るのは自分ですので、しっかり準備をしてキャンプに臨みたいと思います」と続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/822eb4bd7b0e65620130e401cdf3b0f5b2e2740a
古巣中日に「ヤバいなと思ってもらえるように」 DeNA移籍の京田が漂わせる緊迫感
今オフにトレードで中日からDeNAに移籍した京田陽太内野手が13日、千葉県習志野市の母校・日大の野球部グラウンドで自主トレを公開した。ショートの位置で約1時間ノックを受け、ティー打撃、室内練習場でのマシン打撃などを精力的にこなした。
古巣の中日には当然、特別な思いがある。2月25日には中日のキャンプ地の沖縄・北谷でオープン戦が予定されており、早くも「まず北谷での試合で、今年の京田はヤバいな、と思ってもらえるような活躍をしたい」と意気込んでいる。シーズンでは、DeNAの選手がホームランを放った時に行う“デスターシャ”ポーズを「中日のベンチに向かってやりたいですね」と語った。
https://full-count.jp/2023/01/13/post1326931/
1/23(月)「横浜DeNAベイスターズ 新ホームユニフォーム&2023年シーズンスローガン発表会」開催!#三浦大輔 監督 #山﨑康晃 選手 #京田陽太 選手が登場し新ユニフォームをお披露目!
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) January 13, 2023
ぜひ、みなさまのご来場をお待ちしております!
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DeNA相川亮二バッテリーコーチに聞いた、“嶺井のFA移籍”の影響は?「そもそもキャッチャーの層は厚い」「松尾はセンスの塊。とはいえ…」
チーム成績に直結するバッテリーの成長が見られた昨季ではあったが、ただ懸念するのはチームトップの74試合でスタメンマスクをかぶった嶺井博希がFA移籍でチームを離れてしまったことだ。そのことについて尋ねると、相川コーチは真っすぐな眼で言うのだ。
「そもそも1年前に就任したときからベイスターズのキャッチャーの層は厚いと思ったんですよ。経験豊富な戸柱(恭孝)や伊藤(光)はいますし、山本(祐大)あたりは間違いなく一軍で勝負のできる存在。また若い益子(京右)や東妻(純平)もすごく力を付けてきているし、上の選手を脅かす存在として必ず一軍の戦力になってくれると思いますね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/734082bb49e8f9814227a501eb0777bcdeacd484?page=3