1: それでも動く名無し 2022/11/21(月) 18:25:03.55 ID:NV+Vk6we0
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DeNA三浦監督 京田は「競争してもらう」 走攻守で実力認めるも特別扱いなし
DeNA・三浦大輔監督(48)が19日、中日からトレードで加入する京田陽太内野手(28)について「心機一転、横浜に来て持ち前の機動力と打撃を存分に発揮して、チームの戦力になってもらいたい」と期待を寄せた。
DeNAの遊撃は今季、ベテランの大和を軸に高卒3年目の森、柴田らが担った。28歳で働き盛りの京田の加入は、チームの活性化にうってつけだ。三浦監督も「足も守備も、打撃も(魅力)」と実力は認めている。
だが、簡単にポジションは与えない。「(ポジションを)空けて待っている訳ではなく、他の選手たちと競争してもらう」と指揮官。中日在籍6年間で、通算647安打を積み上げた実績は関係ない。一から、レギュラー争いに加わらせる方針だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20d258cb3aadb700172071822a8cdb035a8ed29e
【中日】京田陽太とDeNA砂田毅樹が電撃トレード!阿部寿樹に続く二遊間崩壊も若手主体の立浪改革で黄金期目指す…担当記者が見た
阿部に続いて京田まで…。主力選手がまた一人チームを去る。偶然にも、早朝練習後のナゴヤ球場で、トレードを通告される直前の京田と話した。選手の勘は当然鋭い。球団から呼び出された時点で、自らの移籍を悟っていたのだろう。来季へ「もう、前しか見ていない。来年絶対に活躍します。岡林の最多安打を阻止してやる」と言い切った。華麗な守備で防ぐのか、はたまたバットで上回るのか。真意は京田にしか分からないが、腹を決めていたのだろう。打撃マシン相手に黙々と打ち込むと「やることは変わらないから」。そう言葉を残し、球場を後にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f43c1655df4a227b6d1aad06a8dc95019e90fbb
【DeNA】FAの嶺井博希、ソフトバンク入り決断 4年総額3億円を双方提示も
DeNAから国内フリーエージェント(FA)権を行使した嶺井博希捕手(31)がソフトバンク入りを決断したことが17日、分かった。ソフトバンク側はこの日までに最大4年、総額3億円規模の好条件を提示したと見られる。DeNA側も同等程度の条件を提示して慰留に努めたが、移籍を決断した。
嶺井はこの日、プロ入りから9年間在籍したDeNAに断りを入れた。FA宣言後の残留を認めてくれた球団に筋を通した。感謝の気持ちを示すと同時に、来季はソフトバンクでプレーすることを報告した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ceff5a9de1a32516ec63958fda549ef70c1f04c
DeNA ロッテ戦力外の西巻獲得 2度戦力外の男が3度目の正直!
DeNAが、今季ロッテから戦力外通告を受けた西巻賢二内野手(23)を育成選手で獲得することが14日、分かった。近日中に発表される見込み。
2度の戦力外から這い上がる!西巻は仙台育英から17年ドラフト6位で楽天に入団も、19年オフに自身1度目となる戦力外通告を受けた。ルーキーイヤーは25試合に出場。1軍出場経験のある高卒2年目が戦力外通告を受けるのは、NPB史上初となった。
そして、同オフにロッテの入団テストを受け合格。支配下契約を勝ちとり、3年間プレーした。だがロッテでは13試合の出場にとどまり、今オフ2度目の戦力外通告を受けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1919921715a62ebaade7b6a5384e32e62dcdfb4
FA嶺井、ソフトB入り有力!! 3年以上の総額3億円超提示、甲斐と正妻争い期待する球団の熱意伝わる
ソフトバンクが12日に、国内フリーエージェント(FA)権を公使したDeNA・嶺井博希捕手(31)と関東地方で初接触したことが同日、分かった。3年以上の推定総額3億円超の契約条件を提示。球団は甲斐拓也捕手(30)との正捕手争いを期待する熱意を伝えて好感触を得ており、来季の入団が有力となった。また海外FA権を行使した日本ハム・近藤健介外野手(29)とは11日の初接触で総額30億円を超える6年の長期契約を提示したことが12日までに分かった。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/13/kiji/20221113s00001173144000c.html