901: 西9-0横(3回裏) 22/05/28(土) 15:27:25 ID:4WsT
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山川に4打席四球も「逃げたわけではない」 DeNA三浦監督が語った“主砲封じ”
三浦監督は「(山川に対し)逃げたわけではない。攻めていった中で、結果的に四球になっただけ」と強調する。その上で「展開が展開でしたし、あれだけ実績のある打者ですから、簡単にどんどんストライクを取りにいけないのは当然のこと。際どいコースを狙った球が微妙に外れ、捕手の嶺井もなんとか振らそうとしていたけれど、振ってもらえませんでした」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77110cc1359361875a20e891b80d8b8093415c06
【DeNA】大貫晋一ベルーナドーム初登板「虫がいないことを祈ってます」横浜出身で虫は苦手
DeNA大貫晋一投手(28)が27日の西武戦(ベルーナドーム)に向けて、珍願望を立てた。アマチュア時代も含め、自然あふれる同球場では初登板。26日の練習後に「虫があまり得意じゃないので、明日は虫がいないことを祈ってます」と真顔で語った。
狭山丘陵へ向かう前に、同球場で登板経験のある投手に、マウンドの感触やイメージを聞いて回った。すると「圧倒的に『虫が多い』という返答が多かった」。横浜出身で虫は苦手。無視して刺されるわけにもいかず「タイムを何回か取ったりすることになると思う」と対策することを決めた。
チームでは昨年6月9日、同球場での試合前、エスコバーが蜂とみられる虫に左腕を刺されるアクシデントがあった。その後、虫よけをぶら下げて練習。腕に問題はなかったが、試合では2失点で同点に追い付かれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6278c10ef6db32825ac2d8072d0ac5390ebd308
横浜DeNA「抜けきらない」ラミレス前監督時代の“負の遺産”…エラー連発“悪夢の5回”に大量6失点でソフトバンクに完敗
一昨年まで阪神で7年間コーチを務めてきた評論家の高代延博氏は「横浜DeNAは野球がまだ雑だ」と指摘していた。巨人、楽天、西武などで参謀を務めた新潟アルビレックスBC監督の橋上秀樹氏も同じく「DeNAはコーチ陣を変えて、なんとかこれまでの野球を脱却しようとしていて、試合内容がかなり変わってきているが、染みついてしまったラミレス前監督の野球が抜けきれていない部分がある」という分析をしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/994fbedafc5424b4f93df8d49ecc4124a78509ac?page=1
DeNA宮崎、太腿違和感か?5回の守備から交代
DeNAの宮崎敏郎内野手が「3番・三塁」で先発出場し、2―2の5回の守備から倉本寿彦内野手と交代しベンチに退いた。
同選手は、初回に右前打で出塁したときに、一塁走者としてリードをとりながら、両太腿裏を両手で叩くような仕草をしていた。そのため、太腿付近の違和感を発症した可能性が高い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/216780dcca30a785394de0771a89a325cd4b39dd
「今までのスタイルでやってくれ」 DeNA三浦監督が明かした佐野恵太を1番で起用した理由
DeNAは24日、本拠地・横浜スタジアムで行われたソフトバンク戦に4-3で競り勝った。主将の佐野恵太外野手がプロ6年目にして初めて「1番」で起用され、3号ソロを含む4打数3安打1打点と活躍した。
意外な人選だった。DeNAは不動の1番と期待されていた桑原将志外野手が、今季は試合前の時点で打率.198。昨季.369を誇った出塁率も.271に落ち込み、三浦大輔監督は「今の出塁率では寂しい。代わりに誰が1番を打てるのか、考えてやっていきたい」と打順の組み替えを明言していた。それにしても、お世辞にも足が速いとは言えない佐野が1番とは……。通算盗塁数は2018年に記録した「1」のみ(盗塁死は昨季、今季に1つずつ)。本人が「びっくりしました。これまでの野球人生でなかったことなので」と目を白黒させたのも当然だ。
しかし、佐野は躍動した。1回にはソフトバンク先発の石川から中前打を放つと、3回1死で迎えた第2打席では石川の真ん中高めの145キロ速球を右翼席中段へ3号ソロを運んだ。5回先頭での第3打席でも右前打。「違和感しかなかった。打順が回ってくるのが早く感じました」と苦笑しつつ、「どの打順、どのポジションに入っても、期待に応えられる選手になりたいと思っていますから」と力強くうなずいた。
三浦監督は「いかにしてランナーがいる状況で4番の牧に回そうかと、結構考えました。出塁率が高く、状態も良く、バットが振れている佐野に勢いをつけてもらおうと思いました」と明かした。この日球場入り直後、佐野本人にも「何も変えなくていい。1番だから盗塁をしなければならないわけではない。今までの佐野のスタイルでやってくれ」と説明したそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5eff217dabb8c3fa6767c9adddffe48c47a0e51