【悲報】DeNA小園健太さん、24%減の690万円

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DeNA 21年ドラフト1位の小園健太が減額制限ギリギリの24%減でサイン「期待の選手のままではいられない」

 DeNA・小園健太投手が10日、神奈川・横須賀市内で契約更改交渉に臨み、減額制限ギリギリとなる24%減の690万円でサインした。(金額は推定)

 21年度ドラフト1位で入団した小園は高卒3年目の今季、4月10日の中日戦で先発し待望のプロ初登板を果たしたが、三回途中を7安打5失点とほろ苦デビュー。その後は故障などもあり、1軍登板はその1試合のみに終わった。

 減額幅を「24%です」と明かした小園は「(球団から)すごく悔しいシーズンだったんじゃないかと言われましたし、自分の中でもすごくそう思いました」と語った。来季に向け「休んでいる暇はない。来年に向けてもう始まっている」と前を向いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5b8dfa2968ea9b36bed425ac8f5df67ada7e247

1: 名無しさん 2024/11/10(日) 20:36:42.87 ID:UQiSq29m0
【2022】1320←ええやん
【2023】1200←ん?
【2024】910←ん????????
【2025】690←ファーッwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ドラ1投手やろ?
闇深すぎんかこの球団???

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DeNA・フォード「日本のボールは飛ばない、オースティンも変わったと言ってる」

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1: 名無しさん 2024/11/10(日) 07:34:32.97 ID:1v5lvvYG0
「打球は確実に飛ばない」――DeNA助っ人が“飛ばないボール問題”に異論 セ首位打者も語った打感の変化「去年から打ちにくい」

 DeNAの26年ぶり史上3度目の日本一で幕を閉じた今季のプロ野球。さまざまなドラマに彩られ、豊富な娯楽を提供した中で小さくないトピックとなったのは「ボールが飛ばない」の存在だった。

 春先から「投高打低」の傾向が強まった今季のプロ野球。両リーグでも30本塁打を超えたのは山川穂高(ソフトバンク)と村上宗隆(ヤクルト)のみであり、現場でも「ボールが飛ばない」との声が相次いだ。そのためファンの間でも疑問を抱く指摘が目立った。

 日本球界で論争を巻き起こしたボールの変化は助っ人たちも敏感に感じ取っていた。今季にセ・リーグの首位打者になったDeNAの主砲タイラー・オースティンも4年となったNPBでの“異変”を口にしていたという。

 現地時間11月6日に米ポッドキャスト番組『Foul Territory』のゲスト出演したDeNAのマイク・フォードは、同番組の司会で、MLB通算2043安打を誇るレジェンド捕手のAJ・ピアジンスキー氏から「ボールはどう? 違いを感じる?」と問われ、「確かに日本のボールの方が少し粘り気がある」と実体験で得た感想を告白。続けざまに「打球は確実に飛ばない。そう言える」と断言した。

 確実に飛ばない――。日米の違いをそう論じる根拠としてフォードはオースティンの言葉を明かしている。

「飛ばないと言うのは最近の傾向だと思う。これはタイラーも言っていた。彼は2年前、いや去年ぐらいからボールが『打ちにくくなった』と。だから彼ら(NPB)は何かを実験しているのかもしれない」

 打者としての感想を口にしたフォードは、「でも投手たちはボールを気に入っていたよ」と強調。「ボールの性質的な特性の影響もあると思う」と続けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2abadb08a608370b73c2b4ced33d7b03b4fb76a6

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【ゲンダイ】DeNA三浦監督の『正力松太郎賞』に疑問噴出 「納得いかない」「リーグ戦意味ないじゃん」「小久保、阿部は納得できるのか」

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1: 名無しさん 2024/11/10(日) 00:13:18.91 ID:IFaQP/by9
《小久保、阿部は納得できるのか》DeNA三浦監督の初受賞で球界最高栄誉「正力賞」に疑問噴出

 予想通り、と言うべきか。7日に「正力松太郎賞」の選考委員会が都内で開かれ、チームを26年ぶりの日本一に導いたDeNAの三浦大輔監督(50)が満場一致で選出された。

 王貞治ソフトバンク球団会長、高田繁元ヤクルト監督、山本浩二元広島監督ら5人の選考委員による「満場一致」と言うものの、実際には選考委員会は大紛糾。日本シリーズで2連敗からの4連勝で下克上を果たしたとはいえ、DeNAはセ・リーグのペナントレースで優勝した巨人に8ゲームの大差をつけられての3位である。「ペナントレースの重み」を重視する意見が出るのも当然と言えば当然だ。

 ネット上には、三浦監督の初受賞を祝福する声に混じって、

《もうリーグ戦意味ないじゃん》
《納得いかない》
《小久保監督と阿部監督は納得できるのかね》

 と、批判的な意見も散見される。

 正力賞は「その年のプロ野球の発展に最も貢献した監督や選手に贈られる賞」だが、以前から「日本シリーズを制した監督に贈られるだけの賞」と揶揄する声があるのは事実だ。実際、1977年の正力賞制定後の受賞者を見ると、のべ51人のうち日本シリーズ優勝監督が34人。今年の三浦監督を含めて7年連続で日本一監督が選出されている。

 2013年に24勝無敗の驚異的な成績で楽天を球団創設初のリーグ優勝・日本一に導いた田中将大、2022年に日本人最多本塁打記録を更新して史上最年少で三冠王に輝いたヤクルトの村上宗隆も「特別賞」に甘んじ、両年とも楽天の星野仙一監督、オリックスの中嶋聡監督という日本一監督が受賞した。

 長いプロ野球の歴史でも過去にのべ12人しかいない三冠王打者からの受賞はひとりもいないのが実情だ。

 いっそ、「日本一監督賞」に名称変更した方がスッキリするのではないか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/674d5b3c81c5401ad8cc139340d437b61c5c6992

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DeNAの4月~9月のスポーツ事業の売上215.5億円、利益74.8億円

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1: 名無しさん 2024/11/08(金) 09:34:05.04 ID:Elm5Ysfna
25年度中間期決算
※売上収益、利益の順 単位:百万円

ゲーム事業 22,548 2,380
ライブストリーミング事業 20,639 △797
スポーツ事業 21,553 7,484
ヘルスケア・メディカル事業 4,032 △2,631
新規事業・その他1 ,674 △505

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横浜DeNA、佐野に4年契約提示もFA権行使を熟考中

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1: 名無しさん 2024/11/08(金) 06:41:45.97 ID:x3Y7kBpe0
DeNA 佐野残留へ4年契約提示 国内FA権取得、行使は熟考中 すでに1度目の交渉終了か?

 DeNAが今季途中に国内FA権を取得した佐野恵太外野手(29)に対し、最大で4年の大型契約を提示している可能性が高いことが7日、分かった。すでに1度目の交渉は終えているもよう。今後も最大限の誠意を伝えながら残留交渉を進めていく。

 16年ドラフト9位で明大から入団した佐野は20年に首位打者、22年は最多安打のタイトルを獲得。今季も139試合に出場し、打率・273、8本塁打、62打点の成績を残した。成績だけでなくドラフト下位から努力を重ねるなど野球に対してひたむきな姿は若手の手本でもあり、球団はグラウンド内外での存在感を評価している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb865e0c4e06c78b425f1493dd1dbd2cc86ee156

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DeNA優勝→横浜駅近くの川に飛び込む動画拡散 警察は「やめて」、水質は…?

1: 名無しさん 2024/11/07(木) 10:47:10.25 ID:1L9In3Jy9
DeNA優勝→横浜駅近くの川に飛び込む動画拡散 警察は「やめて」、水質は...?

 26年ぶりに日本一に輝いた横浜DeNAベイスターズ。横浜・関内駅近くの横浜スタジアムで福岡ソフトバンクホークスとの試合が行われた2024年11月3日、横浜駅近くを流れる帷子川にDeNAファンとみられる男性が飛び込む動画がSNSで拡散した。

 阪神タイガースが23年に優勝した時も大阪・道頓堀に飛び込む人々が話題になった。今回のDeNAの優勝では、帷子川に何人が飛びこんだのだろうか。阪神優勝では川の水質も問題になった。今回はどうなのか。

 SNSで拡散した動画では、帷子川の手すりの上に立っている男性が、周囲の歓声を受けながら川に飛び込んでいる。一方、この日の横浜駅付近では、多くの警察官が警備しているとの投稿もみられた。

 同日、横浜駅付近を警備していた戸部警察署の担当者は6日、帷子川付近を中心に「相当な人数で警戒していた」と取材に説明する。警備体制が敷かれた時間外に飛び込んだのは1人だという。「生命の危険があるので、飛び込むのはやめていただきたい」と注意喚起した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6dc57fe89f6c3d7637728f39d1e5a15fdfbc999


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横浜OB・佐々木主浩「リーグ優勝して、日本シリーズで勝ってこそ本当の日本一」「なぜ優勝できなかったのかもう一度考えるべき」

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1: 名無しさん 2024/11/06(水) 23:54:19.94 ID:EEOZQIOc9
【佐々木主浩】投手陣の頑張りで日本一に なぜシーズン優勝できなかったのかもう一度考えるべき

 球団26年ぶりの日本一を、98年優勝メンバーも祝福した。絶対的守護神として君臨した佐々木主浩氏(56=日刊スポーツ評論家)が思いを語った。

 日本シリーズは短期決戦なので、打線がいいDeNAは勢いに乗れば勝機はあると思ったが、その通りに敵地で打線がつながり、自分たちの戦いに持ち込めた。そして、何よりも少し不安だった投手陣の頑張りが日本一につながった。シーズン3位からの日本シリーズ進出で、捨て身でぶつかったこともプラスに働いた。

 球団のOBとしても、ファンの方が喜ぶ姿を見るとうれしい気持ちになる。98年に日本一を達成した時のチームメートだった三浦監督、尚典(鈴木コーチ)、琢朗(石井コーチ)、亮二(相川コーチ)もチームにいるので、頑張ってほしいなと応援はしていたし、26年ぶりに日本シリーズを勝てたことは良かった。

 ただ、厳しいことを言わせてもらえば、なぜ、シーズンで優勝できなかったのかをもう1度考えるべきだろう。やっぱりセ・リーグで優勝して、日本シリーズで勝ってこそ、本当の日本一。CSを勝ち上がり、日本一を達成したのは事実だが、三浦監督、選手たちも素直に喜んではいないのではないだろうか。

 本当に強いチームになるには、貯金2で3位に終わった悔しさを忘れてはいけない。3年連続でAクラス入りし、チームとしては確実に力はつけているので、そういう意味では来シーズン、三浦監督には自分が思うようにやってほしいし、三浦大輔のカラーを出した野球を存分に見せて、本当の喜びを味わってほしい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7895f18793b081830da5c8cb45141d15762482fa

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