
839: 名無しさん 2025/07/19(土) 11:26:44.53 ID:Hplg/aAu0
フォードビシエド藤浪
この有能補強で今年こそ優勝出来るんだろうな?
この有能補強で今年こそ優勝出来るんだろうな?
続きを読む
DeNAがビシエド獲得を発表 藤浪に続く補強…9か月ぶりに日本球界復帰、背番号「66」
DeNAは19日、ダヤン・ビシエド内野手の獲得を発表した。背番号は「66」。中日を退団してから、9か月でのNPB復帰となった。
36歳のビシエドは2016年から2024年まで中日でプレー。2018年に打率.348、178安打で首位打者と最多安打を獲得。一塁手でベストナインに2度(2018、2019年)、ゴールデングラブ賞に2度(2020、2021年)輝くなど、9年間で1012安打、139本塁打549打点をマークしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dd1b381cf79afe79f404eac809c46bc8379caa2
【DeNA】藤浪晋太郎、阪神からオファーはなかったと明かす…佐藤輝との対戦を熱望「力勝負ができれば」
マリナーズ傘下3Aタコマを退団し、DeNAに入団した元阪神の藤浪晋太郎投手が18日、横浜市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。
会見では古巣阪神との対戦について問われると「2、3年前まで味方だった選手が敵になる。それはそれで楽しみ。甲子園は好きな球場のひとつなのでブーイングだけは出さないでいただければ(笑)」と語った。また対戦したい選手には佐藤輝をあげ「リーグで1番のバッターでしょうし、1番魅力的なバッターだなと感じている。楽しみですし、秘策は特にないですけど、力勝負ができれば」と語った。また阪神からはオファーがなかったことも明かした。
https://hochi.news/articles/20250718-OHT1T51167.html?page=1
DeNA・藤浪晋太郎が入団会見 青ネクタイで「心機一転」決断理由は「一番熱を持って藤浪晋太郎が必要だと」古巣阪神からのオファーはなし 対戦したいのは「阪神の佐藤輝明選手」
マリナーズ傘下3Aタコマを自由契約となり、DeNA入りが決まった元阪神・藤浪晋太郎投手が18日、神奈川・横浜市内の球団事務所で行われた入団会見に出席した。
3年ぶりのNPB復帰となる藤浪はベイスターズカラーのブルーのネクタイを着用して登場。「心機一転頑張ろうと思ってますし、少しでもチームに貢献できたらと思っています」と新天地での意気込みを語り、「オファーをいただいた中で一番熱を持って、藤浪晋太郎という選手が必要だという熱というか、お言葉をいただいた。その情熱に応えたかった」とDeNA入りを決断した経緯を語った。阪神からのオファーについては「タイガースからのオファーはなかった」と説明した。
3年ぶりの日本球界復帰で、最も対戦したい打者を問われ「阪神の佐藤輝明選手」と回答。「全力勝負できたら」と笑顔で話し、「甲子園で投げられるのは楽しみではあります。しっかり結果を出して1軍のマウンドでしっかり投げて甲子園でのマウンドでの登板も巡ってくれたらいいなと思います。ブーイングだけされなければいいな」と、歯切れよく話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb86140c9b31727798f395674cc0c51d53562f9
【DeNA】三浦監督が藤浪晋太郎に「まだまだできる」 バウアー不調にウィック抹消の正念場
球団は藤浪晋太郎投手(31)の獲得を正式発表した。泣きっ面に蜂状態のチームにあって剛腕の加入は最も明るい話題といえる。注目される起用法について、三浦監督は「先発かリリーフかは、何も決めつけずに本人と話をしてと考えてます」とし「(阪神)タイガースにいる時から、もっと言えば高校の甲子園の時も見てましたし、非常にポテンシャルが高い。まだまだできるし、これをきっかけにして頑張ってもらいたい」と大きな期待をかけた。
さらに最大の課題である制球難についても、こう斬って捨てた。
「そういうマイナスよりもプラスの方が大きいと思う。四球が多い投手なら他にもいるし、藤浪はそれ以上に大きな武器を持っていますから。160キロ投げられる投手が何人いるんですか。それだけの力を持ってる投手なんですから」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3371047e430ca1e95ea129705d9fe031f2ed13e4
【DeNA】6戦連続未勝利のバウアーが嘆き「フェアになった打球が4割3分くらいヒットに…」
DeNAのバウアーがまたしても勝てなかった。1点リードの1回2死三塁、すっぽ抜けの大暴投で同点に追い付かれると、6回2死からは広島モンテロにソロを浴びるなど、6回6安打4失点。前夜まで16試合連続3得点以下の広島打線に捉えられた。6試合連続未勝利で「過去4登板はフェアになった打球が4割3分くらいヒットになってしまっている。そうなるとなかなか難しい」と嘆いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96125bf4e1b833e3379fcafc30a030120ee3387d
【谷繁元信】DeNA後半戦もバウアーの使いどころ悩ましい 登板間隔を詰めても空けても勝てず
セ・リーグは既に阪神が独走態勢に入っているが、追いかけるDeNA、広島にもチャンスは残されている。首位への“挑戦権”をかけてお互い負けられないし、Aクラス生き残りをかけた戦いでもある。そういう視点で試合を見たが、敗れたDeNAは後半戦もバウアーの使いどころに頭を悩ませそうだ。
2年ぶりにチームに復帰したが、今季はこれで4勝8敗。6月6日に4勝目を挙げて以降、5連敗と苦しんでいる。この日の投球で気になったのは、右打者のアウトロー、左打者のインローへの真っすぐが、ほとんど決まらなかったことだ。引っかける球が多かった。6回2死では、モンテロに対しカウント2-1からアウトローへの152キロを引っかけ、カウントを悪くし、次の変化球が甘く入ってソロを打たれた。
投手の基本とも言える右打者のアウトローが決まらないのは、投球のバランスなどメカニック的な原因が考えられる。もともと、アバウトにゾーン内へ投げ込み、球の勢いで抑えるタイプではある。だが、その球の勢いが2年前ほどではなく、今は勢いだけで抑えられる状態にはない。そのため、アウトローが決まらないと苦しくなる。
もっとも、今でも球自体は決して悪くはない。150キロ台前半の真っすぐに変化球も多彩。単純に一選手として見たとき、いいピッチャーだと思う。ただ、どうしても2年前のインパクトが大きいため、落ちているように感じてしまう。実際、球速など年齢的な面からの衰えはあるだろう。おそらく本人も分かっているから、2年前以上にクイックなどのテクニックを取り入れている。
対戦相手が既にバウアーを知っていることもある。最初に来日したときのような圧倒する投球ではなくなった。それでも、DeNAには代わって先発を任せられる投手がいないのも事実。バウアーに頑張ってもらうしかない。
ここで悩ましいのは、本人が望むように中4、5日で回すのか、どうかだ。今回は中6日だった。その前は抹消期間を経て中10日。結果的に、登板間隔を詰めても、空けても、勝てていない。間隔を詰めれば他の投手の調整に影響が出る。それでチームが勝つなら問題ないが、そうなっていない。これでチームは借金2。首脳陣としては、バウアーは悪くても勝敗は五分と読んでいたはず。仮にバウアー自身に借金がなければ、チームも借金がないどころか、貯金ができていた計算になる。後半戦、どう起用していくのか。バウアーがDeNAのカギを握ると言える。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/column/analyst/news/202507160001957_m.html?mode=all
DeNA・バウアーが5連敗…6回4失点で8敗目 40日ぶり白星ならず チームは逆転負け
DeNAのトレバー・バウアー投手(34)が先発登板。6回4失点で今季8敗目を喫し、自身5連敗となった。チームの連勝も2でストップした。
バウアーは今季ここまで4勝7敗。6月6日交流戦の日本ハム戦(横浜)で1失点完投し4勝目を挙げたものの、そこからまさかの4連敗。「先の見えない状況」と珍しく弱音を吐き、6月29日には登録を抹消された。
前回9日のヤクルト戦(神宮)で復帰登板すると、心機一転ヒゲをそった“ニュースタイル”で6回2失点と好投。勝ち負けはつかなかったものの、復調をうかがわせていた。
この日は通算2戦2勝と好相性の広島を相手に、中8日の登板となったが、ピリッとしない。初回に佐野の適時打で1点を先制してもらったものの、その裏、2死三塁の場面で直球がすっぽ抜ける痛恨の暴投。同点に追いつかれると、その後も抜け球が目立ち、3回には2死から3連打を浴び2失点。1―3と勝ち越しを許した。
4回に京田の適時打で1点差に迫ったが、6回2死からモンテロにソロ本塁打を被弾。2―4と再びリードを広げられ、この回までで降板となった。投球内容は6回で打者25人に111球を投げ6安打4失点、2四球5奪三振だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/553f1b7d0373963c4a8d4f6aa512b8fcc8771f10