ベイスターズ日本一パレード、沿道にはファンら30万人 主将の牧「見たことがない最高の景色」

1: 名無しさん 2024/11/30(土) 16:31:50.76 ID:CBhMt8PF9
【ベイスターズ日本一パレード】沿道にはファンら30万人 主将の牧「見たことがない最高の景色」

 プロ野球の日本シリーズを制し26年ぶりの日本一に輝いた横浜DeNAベイスターズの優勝パレードが30日、横浜市中区で開催され、沿道はファンや市民ら約30万人(主催者発表)であふれかえった。ルートは横浜ハンマーヘッドから横浜スタジアムまでの約1・5キロ。早朝から大勢のファンが詰めかけ、ミナト横浜は歓喜の渦に包まれた。

 パレードは、午前10時からハンマーヘッド前の特設ステージで出発セレモニーを開催。三浦大輔監督や選手らはオープンカーやオープンバス3台に分乗した。車列はサークルウォーク(歩道橋)の交差点を左折し、横浜赤レンガ倉庫前を通過。横浜税関を左に折れて県庁前から日本大通りに入り、ハマスタ方面に向かった。

 セレモニーで南場智子オーナーは「ベイスターズブルーにぴったりな青い空、そして横浜の海に包まれて夢のように幸福な気持ち。私たちはいつもファンの皆さんや横浜の街に支えられている」と感謝。パレードの実行委員長を務めた山中竹春・横浜市長は「本拠地のハマスタで見事に日本一を勝ち取り、横浜は歓喜に包まれた。市民やファンと喜びを分かち合いたい」と興奮気味に話した。

 フィニッシュ地点では、三浦監督が「『ありがとう』と涙されている方もいて、こちらこそという気持ち。たくさんの人に愛されていると感じた」。主将の牧秀悟選手は「見たことがない最高の景色だった。この景色をずっと見ていたいので、また違う喜び方ができるように来年も頑張りたい」と決意を新たにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fdfe0754f0a8765a49f3fdc8cc5e5cf369f54a3

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ベイスターズ日本一パレード、沿道にはファンら30万人 主将の牧「見たことがない最高の景色」

1: 名無しさん 2024/11/30(土) 16:31:50.76 ID:CBhMt8PF9
【ベイスターズ日本一パレード】沿道にはファンら30万人 主将の牧「見たことがない最高の景色」

 プロ野球の日本シリーズを制し26年ぶりの日本一に輝いた横浜DeNAベイスターズの優勝パレードが30日、横浜市中区で開催され、沿道はファンや市民ら約30万人(主催者発表)であふれかえった。ルートは横浜ハンマーヘッドから横浜スタジアムまでの約1・5キロ。早朝から大勢のファンが詰めかけ、ミナト横浜は歓喜の渦に包まれた。

 パレードは、午前10時からハンマーヘッド前の特設ステージで出発セレモニーを開催。三浦大輔監督や選手らはオープンカーやオープンバス3台に分乗した。車列はサークルウォーク(歩道橋)の交差点を左折し、横浜赤レンガ倉庫前を通過。横浜税関を左に折れて県庁前から日本大通りに入り、ハマスタ方面に向かった。

 セレモニーで南場智子オーナーは「ベイスターズブルーにぴったりな青い空、そして横浜の海に包まれて夢のように幸福な気持ち。私たちはいつもファンの皆さんや横浜の街に支えられている」と感謝。パレードの実行委員長を務めた山中竹春・横浜市長は「本拠地のハマスタで見事に日本一を勝ち取り、横浜は歓喜に包まれた。市民やファンと喜びを分かち合いたい」と興奮気味に話した。

 フィニッシュ地点では、三浦監督が「『ありがとう』と涙されている方もいて、こちらこそという気持ち。たくさんの人に愛されていると感じた」。主将の牧秀悟選手は「見たことがない最高の景色だった。この景色をずっと見ていたいので、また違う喜び方ができるように来年も頑張りたい」と決意を新たにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fdfe0754f0a8765a49f3fdc8cc5e5cf369f54a3

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【悲報】De中川、口内炎が30個出来てダウン

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1: 名無しさん 2024/11/22(金) 22:51:28.94 ID:xcoHDMpu0
DeNA・中川颯が手足口病「手足の発疹激痛」「口内炎2、30個くらいできて」と症状明かす

 DeNA・中川颯投手が22日、インスタグラムのストーリーズを更新。手足口病に罹患し、23日のファンフェスティバルを欠席することを報告した。

 中川颯は38・6度の体温計の写真を添え、「ファンフェス参加できず申し訳ないです。パレードは参加できるようにしっかり治します」と投稿。「どこからもらったのか謎、、にしても手足の発疹激痛だし、口内炎2、30個くらい出来ててインフルとかコロナなんかの比じゃないくらいキツい。皆様も気をつけてください」とつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd1a0057b2bc7439d39f530a7700ea4c706db7ad

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DeNA度会が2600万円で更改 1000万円増も「もっとやれた」…来季は「首位打者を取る気持ちで」

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DeNA・度会が2600万円で更改 1000万円増も「もっとやれた」…来季は「首位打者を取る気持ちで」

 DeNAにドラフト1位で入団し、1年目を終えた度会隆輝外野手が21日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1600万円から1000万円増の2600万円でサインした。(金額は推定)

 更改後の会見では「たくさんのお金をかけていただく以上、野球で恩返ししたい。調子がよかった部分を評価していただけたのかなと思います」と語った。

 ENEOSから入団した22歳はオープン戦で首位打者に輝き、セ・リーグ新人初の開幕2戦連続本塁打を放つなど好スタートを切った。開幕から21試合連続で「1番・右翼」でスタメン起用されだが、守備の乱れもあって徐々に出場機会を失い、1軍と2軍を往復した。

 75試合出場で打率.255、3本塁打24打点。チームが26年ぶりの日本一に輝いたポストシーズンも出番がなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71b569cafd5ad733ba3cca89fafb40da652332f7


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DeNAチア大量”9人流出”に激震「嘘だと言って…」エース退団に溢れる嘆き「やはり寂しい」

1: 冬月記者 ★ 2024/11/21(木) 07:59:18.00 ID:64yNfrL09
fuka_01

 Fukaは2019年にdianaに加入し、2020年からdianaのキャプテンに就任。キレキレのダンスと笑顔で魅了してきた。またこの日、Fukaの他にYukiha、Misaki、Aya、Ayari、Kazuki、Mirei、Rico、Sayaの9人も同時に卒業が発表された。

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DeNA宮崎敏郎、現状維持2億円でサイン「日本一は喜び半分、悔しさ半分…」6年契約の3年目

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1: 名無しさん 2024/11/18(月) 16:35:02.71 ID:W4wDhpZ59
DeNA・宮崎敏郎、現状維持2億円でサイン「日本一は喜び半分、悔しさ半分…」6年契約の3年目

 DeNAの宮崎敏郎内野手(35)が18日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の2億円でサインした。2021年オフに結んでいる6年12億円プラス出来高払いの3年目となる今季はセ・リーグ9位の打率2割8分3厘を残した。打線では5番や6番を打ち、日本一に貢献した。

 宮崎は「いいときも悪いときもありましたが、考えさせられるシーズンだった。日本一は喜び半分、悔しさ半分。チームとしてリーグ優勝できなかった」と悔しさをにじませた。また、「体がいい状態で試合に出れなかった試合がほとんど。朝起きたら、どこが張っているか違和感があるかをグラウンドで確認した」と日々の苦しさを表現。来季に向けては「良かったこと、悪かったことを整理して臨みたい。シーズン中に気になったことをつくり上げていきたい」と決意を語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc27b599db94adcec709cc459d33b91cf49c65e2

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DeNA 中日ライデル獲得調査、総額10億円の「バウアー超え」超好待遇勝負も 複数球団との争奪戦に備える

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1: 名無しさん 2024/11/17(日) 06:23:24.00 ID:+r0+oA1f0
DeNA 中日ライデル獲得調査、超好待遇勝負も 複数球団との争奪戦に備える

 DeNAが獲得調査を続けている中日の絶対的守護神、ライデル・マルティネス投手(28)に対し超大型契約を準備していく可能性が16日、高くなった。昨オフ、残留に向けてトレバー・バウアー投手(33)に提示した総額10億円規模の契約を超える破格の条件で、ソフトバンクなどとの争奪戦に備える。

 26年ぶりの日本一に輝いた勢いで、マルティネス争奪戦に挑む。最速161キロで通算166セーブ、42ホールドの右腕に用意するのは「バウアー超え」の超好待遇だ。

 23年に10勝を挙げたバウアーに対し、球団は単年10億円を超える条件を提示。結局、契約には至らず、メキシコリーグに移籍した。当時、カブスに移籍した今永の譲渡金約14億3000万円が、その資金に充てられる予定だった。

 さらに、DeNA本社は今年3月期の決算報告で、スポーツ事業の売上収益を272億7100万円と発表。前期比30・1%増と好調だった上に、日本一効果も加え、球団が十分な資金を運用できる環境が整っている。

 マルティネスについては中日に加え、ソフトバンク、巨人などが熱視線を送っている状況。日本シリーズで破った12球団No・1ともいわれる資金力を誇るソフトバンクにも、「マネーゲーム」で引けを取らない。

 獲得に興味を示していた広島・九里がメジャー挑戦も視野に入れていることなど、FA選手獲得は静観の構えにシフトチェンジ。リーグ優勝からの日本一を目指す来季へ、ストーブリーグでも勝利を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/26efe73410309e74070bcb4be64feae34a5c990a

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