1: 名無しさん 2025/06/07(土) 18:15:36.94 ID:fc6NXuUc0
ようやっておる
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【DeNA】バウアー今季3度目の中4日勝利、2試合連続は86年木田以来球団39年ぶり
ハマスタ史上最多動員となった3万3860人の前で、DeNAがパ・リーグ首位の日本ハムに競り勝った。
中4日で先発のトレバー・バウアー投手(34)が9回7安打1失点、121球で完投勝利を収めた。元サイ・ヤング右腕にとっても、心待ちにした交流戦のマウンド。23年には3勝を挙げて6月の月間MVPを獲得。登板前日の5日には「パ・リーグには素晴らしい打者も投手も多く、対戦するのがとても楽しみです。新しい相手と対戦できるのは新鮮で楽しい」と胸は高鳴っていた。
バウアーの中4日先発勝利は4月27日広島戦、6月1日ヤクルト戦に次いで今季3度目で、中4日の完投勝利は23年6月14日日本ハム戦、同年7月6日ヤクルト戦に次ぎNPBで自身3度目。
https://news.yahoo.co.jp/articles/169f84fb5d78a2341ed06b8fcaf63be851479547
バウアーを訴えた女性へ4300万円超“支払い命令” 代理人は潔白主張「逮捕は1度もない」
今季はDeNAでプレーするトレバー・バウアー投手を、かつて性的暴行で訴えた女性に対し、ロサンゼルス上級裁判所は2日(日本時間3日)、示談合意の条件に反したことで30万ドル超(約4300万円超)の支払いを命じた。地元紙が報じた。
地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」によると、この女性が2021年にバウアーに対して複数の申し立てをしたことでMLBの調査が始まり、それがバウアーの出場停止につながった。バウアーは女性を名誉毀損で訴え、彼女はバウアーを性的暴行などで訴えたが、2年前に示談が成立していた。
だが示談の後、女性はSNSで「バウアーは自身への保険金の支払いをそのまま私に渡した、それは私の彼への対抗訴訟を取り下げさせるためだった」と主張。これが示談合意の条件に反したと、裁判所が判断した。
バウアーの代理人レイチェル・ル―バ氏はX(旧ツイッター)でバウアーの勝訴を宣言。「バウアーに対して嘘の告発をしているもう1人の人物は、彼に対して詐欺を働いたことで今起訴されています。そして何より重要なのは、バウアーは一度も逮捕されておらず、犯罪を犯して起訴されたことは一度もなく、告発人に一銭たりとも支払っていません」と主張した。
https://full-count.jp/2025/06/04/post1767262/
【DeNA】9季連続交流戦初戦勝利! 5連勝で今季最多貯金6 筒香の押し出し四球で勝ち越し 佐野4号 東7回3失点で6勝目 入江12S
DeNAは楽天に勝利し、2016年以降9季連続の交流戦初戦勝利となった。5連勝で27勝21敗で貯金は6になった。2-2の同点の5回に今日1軍に登録された筒香の押し出し四球で勝ち越した。6回には佐野の4号2ランが飛び出し、リードを拡大した。先発の東は7回3失点で6勝目をあげた。入江は12セーブ目をあげた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eae6783725cea2bc25802a7ca15d9f828d1a20fb
DeNA 逆転勝利で連敗3でストップ! 牧の8号ソロで37イニングぶり得点、7回に3点追加
DeNAが阪神に逆転勝ちし、連敗を3で止めた。4回に牧秀悟内野手(27)の8号同点ソロでチームとして37イニングぶりに得点を奪うと、7回に3点を加えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a975963b8a16317a8a1f5686b775d50a9d1e954
DeNA 悪夢の3戦連続完封負け 33イニング連続無得点 2桁安打放つも2桁残塁の大拙攻 遠すぎるホーム
DeNAは痛恨の3連敗。2桁11安打を放ちながら2桁13残塁を喫する大拙攻で3試合連続完封負けを喫した。連続イニング無得点記録は悪夢の33となった。
二回に無死一、二塁の好機を作るも蝦名が痛恨の併殺打。その後、2死満塁まで再び好機を広げるも、打順の巡りが悪く投手のケイが二ゴロに倒れた。続く三回は1死二、三塁の好機もオースティンが浅い右飛に倒れ、走者はタッチアップできず。宮崎も遊ゴロに倒れた。
四回も2死二塁の好機を生かせず、五回は2死満塁と阪神・門別を攻め立てるも蝦名が左飛に倒れて無得点。すると先発のケイが踏ん張ることができず。2死二塁のピンチを招くと、近本にしぶとく左前に運ばれ先制点を献上してしまった。
六回も阪神の2番手・ネルソンを攻め立て1死二、三塁の好機を作った。負の記録に終止符を打つ期待が高まったが、桑原は前進守備の遊撃正面へのゴロで走者をかえすことができず。続く牧も遊ゴロに倒れてしまった。七回は先頭打者が出塁するもオースティンが遊ゴロ併殺打。三浦監督がリクエストを行使するも判定は覆らず、7個目のゼロがスコアボードに並んだ。
八回も2死一、二塁のチャンスで桑原がきれいに捉えたかと思われたが、三塁正面を突くライナーに。運にも見放され、最終的に連続イニング無得点記録は33となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f20a173a9c6960266d0c02d103fddd76a7d3f118