DeNA、再び借金生活突入…三浦監督、4回以降1安打に封じられた打線に「うまく攻められた」

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DeNA、再び借金生活突入…三浦監督、4回以降1安打に封じられた打線に「うまく攻められた」

 DeNAが再び借金生活に突入した。三浦大輔監督は広島打線に逆転を許した2番手森原康平投手について、「球の走りがよくなかったですね。はじき返されるということは押し込めなかったかな」と話した。

 昨季守護神を務めた森原がここまで防御率7・50と本調子に至っていないのは不安材料だ。

 打線は7回1死三塁の同点機に桑原と牧が連続三振。指揮官は「上位に回ったところでもう一歩。形はつくったがうまく攻められた」と、4回以降1安打に封じられた打線に首をひねった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da9b716e6f72ae87f73c16fbe7fc1275c99f271c


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DeNA度会「僕は何で1軍に上がれないのですか?」 桑原2軍監督「守備(即答)」

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1: 名無しさん 2025/05/07(水) 05:42:42.35 ID:18/cxgM2M
DeNA・度会 母校・横浜高で「伝説」持つ大先輩・涌井撃ち!チームは勝率5割に復帰

 憧れを捨て、感性を研ぎ澄ました。0―0の3回2死一、二塁。DeNA・度会は「何が何でもランナーを還すぞ、と。何も意識せずに来た球に食らいつきました。強い打球がいって良かったです」と、中日・涌井のスライダーを捉えた先制の左前打に笑顔を見せた。

 涌井は横浜高の16学年上の大先輩。「高校で語り継がれる伝説があった。“涌井さんが投げると負けない”と。スーパースターで憧れ。格好いい」と初対戦を心待ちにしていた。初回の初打席は149キロ直球で空振り三振に倒れたが、2打席目で「伝説」を打ち破った。

 2年目の今季、開幕は2軍で迎え「僕は何で1軍に上がれないのですか?」と桑原2軍監督に質問し「守備!」と即答されたこともあった。4月6日に1軍昇格してからも、ファームの試合で守備限定で試合に出たこともあった。課題克服に取り組みながら10試合連続で3番に座り、打撃の調子を上げてきた。前日は本職の右翼ではなく、プロ初の左翼で先発出場。この日も7回から左翼に就くなど、守備の選択肢も広げているところに成長の跡が見える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93a3024a4d18b4428f96c1c31c4090cf34f5a985

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【借金完済】横浜DeNA、今季5度目の完封勝ちで22日ぶり5割復帰!

【DeNA】中日に今季5度目の完封勝ちで22日ぶり5割復帰! 度会がV打 桑原2戦連続複数安打 ジャクソン7回無失点3勝目 入江6S

DeNAは中日に今季5度目の完封勝ちで4月14日以来22日ぶりに5割に復帰した。14勝14敗2分となった。0-0の3回に2死一・二塁のチャンスをつくると度会がレフトへのタイムリーヒットを放ち決勝打となった。復帰後2戦連続で1番に入った桑原は3安打を放ち、2試合連続の複数安打となった。先発のジャクソンは7回無失点の好投で3勝目をあげた。9回裏に登板した入江は6セーブ目をあげた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1cec17fa88da29eea28e8f1c6b4890f2f6f592a

190: 名無しさん 25/05/06(火) 17:17:23 ID:DV.yt.L57
借金完済!
WS000803
WS000802

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DeNAバウアー、日本球界で初完封!前回登板から16イニング連続無失点、巨人戦初白星

DeNA・バウアー 日本球界で初完封!前回登板から16イニング連続無失点、巨人戦初白星

 DeNAのトレバー・バウアー投手(34)が3日、横浜スタジアムで行われた巨人戦に先発登板。日本球界で初完封の快投で、巨人から初白星を挙げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc9b3b54f759d675cda61eb733738279c7ad7421

799: 名無しさん 2025/05/03(土) 16:37:26.32 ID:+dRsIeR00
バウアーすげーわ
WS000739

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筒香嘉智「契約残しての引退」に危惧の声 「4億円を捨てた男」に重なる“引き際”とは

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1: 名無しさん 2025/05/02(金) 22:32:56.84 ID:I7bKO+Pj9
筒香嘉智「契約残しての引退」に危惧の声 「4億円を捨てた男」に重なる“引き際”とは

「ゴウ(筒香)は、本当はまだアメリカでプレーしていたかったのです。メジャーではなく、マイナーや独立リーグだったとしても……。そのぐらいおカネではないところでプレーしてきました。(昨春に)自由契約になった際に親交がある阿部(慎之助)監督の巨人に誘われたことで日本復帰を本気で考えるようになり、その時に乗り出してきたDeNAの復帰を待ち望む声に応える形で日本に戻ることを決めています。後ろ髪を引かれる思いでアメリカから帰ってきた経緯を考えると、1軍で貢献できる状態にならなければ、たとえ3年目の年俸が(大幅減俸が可能な)変動制であっても潔く身を引くこともあるのではないかと思ってしまいます」

 この言葉は杞憂に終わるのか――。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshincho/sports/dailyshincho-1289901

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