【悲報】バウアー、YouTubeバンされブチギレ

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1: 名無しさん 2025/09/29(月) 18:33:23.47 ID:GLf7bJOIpNIKU
【DeNA】バウアーがYouTubeから突然のバン通告に激怒「私のチャンネルを3つ停止した」

 DeNAの〝お騒がせ助っ人〟トレバー・バウアー投手(34)が自身の最大のモチベーションである「YouTube」からチャンネルを突然、バン(=停止)された。

 この日までにバウアーは自身のX(旧ツイッター)に「YouTube」運営からの「以前にアカウントを終了されたクリエイターがチャンネルを開始しようとしているのを見かけました。(中略)終了されたユーザーが他のチャンネル、所有、または作成することは、引き続きコミュニティーガイドラインに違反します。これらのガイドラインに従い以前に終了されたユーザーからの新しいチャンネルは終了されます」との通告メッセージを投稿した。

 続けてバウアー本人の反論を掲載。「あなたは過去3か月で、私が自分のVlogコンテンツのハイライトやユース野球ピッチャー向けのトレーニングのヒントを投稿したことで、私のチャンネルを3つ停止しました。あなたのプラットホームで最大のスポーツクリエイターの一人として、これは起こるべきではない。特に何の説明も警告もないままで」と怒りをあらわにした。

 動画投稿は競技での最大のモチベーションになっており、「バン騒動」の士気への影響は避けられそうもない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a565d0c5b69fc34be06030383dd83d70d801853a

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【悲報】バウアー、YouTubeバンされブチギレ

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1: 名無しさん 2025/09/29(月) 18:33:23.47 ID:GLf7bJOIpNIKU
【DeNA】バウアーがYouTubeから突然のバン通告に激怒「私のチャンネルを3つ停止した」

 DeNAの〝お騒がせ助っ人〟トレバー・バウアー投手(34)が自身の最大のモチベーションである「YouTube」からチャンネルを突然、バン(=停止)された。

 この日までにバウアーは自身のX(旧ツイッター)に「YouTube」運営からの「以前にアカウントを終了されたクリエイターがチャンネルを開始しようとしているのを見かけました。(中略)終了されたユーザーが他のチャンネル、所有、または作成することは、引き続きコミュニティーガイドラインに違反します。これらのガイドラインに従い以前に終了されたユーザーからの新しいチャンネルは終了されます」との通告メッセージを投稿した。

 続けてバウアー本人の反論を掲載。「あなたは過去3か月で、私が自分のVlogコンテンツのハイライトやユース野球ピッチャー向けのトレーニングのヒントを投稿したことで、私のチャンネルを3つ停止しました。あなたのプラットホームで最大のスポーツクリエイターの一人として、これは起こるべきではない。特に何の説明も警告もないままで」と怒りをあらわにした。

 動画投稿は競技での最大のモチベーションになっており、「バン騒動」の士気への影響は避けられそうもない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a565d0c5b69fc34be06030383dd83d70d801853a

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DeNA三浦監督、2年の契約延長を固辞していた

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223: 名無しさん 2025/09/29(月) 16:38:21.06 ID:vIWvJXr5d
DeNA・三浦大輔監督は契約延長を固辞していた 2位決定もV逸の責任をとり辞任

 DeNAの三浦大輔監督が今季限りで辞任することが29日、分かった。

 就任5年目の三浦監督は前日29日の広島戦(マツダスタジアム)で4連続70勝&Aクラス入りを果たし、22年以来の2位を達成したばかりだった。Aクラス入りを受け、三浦監督は球団から2年間の契約延長を打診されたが、リーグ優勝を果たせなかった責任を強く感じ、固辞した形となった。関係者によると試合後、選手、スタッフを集めて自ら今季限りで辞任することを報告したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/356b5c1d0437b360014d3ee956f07e8048d7b4f4

さすがだよかっこいいもう叩けない

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DeNA三浦大輔監督が今季限りで辞任 4年連続Aクラスもリーグ優勝逃し決断

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1: 名無しさん 2025/09/29(月) 02:09:15.33 ID:fT320+Ux0
【DeNA】三浦大輔監督が今季限りで辞任、4年連続Aクラスもリーグ優勝逃し決断 昨年日本一

 DeNA三浦大輔監督(51)が今季限りで辞任することが28日、分かった。昨季は3位からポストシーズンを勝ち上がって26年ぶりに日本シリーズを制覇。球団が「勝ちに全振り」と掲げた中での就任5年目だったが、阪神に独走を許してリーグ優勝はならなかった。4年連続Aクラス入りも自ら辞任を申し入れ、球団も受諾。10月1日ヤクルト戦(横浜)の試合後、今季最終戦セレモニーでファンにメッセージを届ける。チームはこの日、2位でのCS進出が決まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13b7db38e5888f3517ad603fcf13a32bfc514605

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DeNAが3年ぶり2位確定! 終盤猛攻で広島に大勝 三浦監督は球団2人目の「2位以上複数回」監督

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DeNAが3年ぶり2位確定! 終盤猛攻で広島に大勝 三浦監督は球団2人目の「2位以上複数回」監督

 DeNAが22年以来、3年ぶりのリーグ2位が確定した。2―2の8回、打者12人の猛攻で一挙8点を奪い、勝負を決めた。

 就任5年目の三浦監督は、球団では三原脩以来史上2人目の「2位以上複数回」の監督となった。就任初年度の21年は6位だったものの、以降、2-3-3-2位と安定した成績を残している。

 また、チームは今季70勝に到達。4年連続70勝以上は球団初となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a7a87d322d643ba8eee2833b46f0acc134089dd


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【悲報】藤浪晋太郎、移籍後初の中継ぎ登板で大荒れ 死球、暴投、四球で1回投げきれず降板

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DeNA・藤浪晋太郎 移籍後初の中継ぎ登板で大荒れ 死球、暴投、四球で1回投げきれず降板

 DeNA・藤浪晋太郎投手が移籍後初の中継ぎ登板。1点リードの七回からマウンドに上がった。

 先頭の林に左前打。続く初球、バントの構えをした矢野に対する148キロが引っかかり、右太もも付近への死球となった。球場は騒然となったが、矢野は痛がりながらも走って一塁へ。無死一、二塁とピンチが拡大した。続く清水の打席では暴投。無死二、三塁となった。

 清水は空振り三振も佐藤に四球を与えて降板となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0338f1d434826db20c95e6c19caa5e6b33c26df

355: 名無しさん 25/09/28(日) 20:28:05 ID:08.e2.L15
なんやねんこのピッチャーは!!!
faccff49-1971-43f4-a8fd-da0be143ab92

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バウアーが体調不良で二軍戦回避 22日に大相撲観戦でファン呆れ「もういいよ」

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【DeNA】バウアーが体調不良で二軍戦回避 22日に大相撲観戦でファン呆れ「もういいよ」

 この日の試合前にけん怠感を訴えて登板回避。代わりに颯が先発を務め急きょブルペンデーとなった。

 バウアーは22日には代理人でパートナーのレイチェル・ルーバさんと両国国技館で大相撲秋場所9日目を観戦。また相撲部屋を訪問しちゃんこを堪能していた。

 右腕の実戦登板は8月21日の広島戦(横浜)が最後。CSでの復帰に向けた大事な登板だったが今回の回避でスケジュールは大幅に遅れることになる。

 もちろん突然の体調不良には同情の余地もあるが、SNS上ではファンから厳しい声が。「バウアーはCSに投げさせなくていい。先発6枚いるし」「9億円のムダづかい」「相撲観に行っててこれはない。もういいよ」と辛口のコメントがあふれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2fec189d55311e40099ce4f028f85097518642


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DeNA三嶋 来季戦力構想外 国指定難病と闘うチーム投手最年長13年目の35歳は現役続行熱望

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403: 名無しさん 2025/09/24(水) 01:59:25.27 ID:nIUA4dTN0
DeNA・三嶋 来季戦力構想外 国指定難病と闘うチーム投手最年長13年目の35歳は現役続行熱望

 DeNA・三嶋一輝投手(35)が来季の戦力構想から外れていることが23日、分かった。投手陣ではチーム最年長。プロ13年目の「DeNAの申し子」は、来季の現役続行を熱望している。

 このときが来てしまった…。DeNAファンにとっても衝撃が大きい右腕の「戦力外通告」。今季は8月に初昇格して6試合で防御率10.80にとどまり、同23日に登録を外れた後は2軍調整が続いていた。それだけに、厳しい現実は受け入れざるを得ない。

 三嶋は球団名がDeNAになってから最初に迎えた12年ドラフトで、法大から2位指名を受けて入団。1年目の13年には6勝(9敗)を挙げるなど先発、救援両方でフル回転した。

 150キロを超える直球を武器に小気味よい投球でリズムをつくり、21年には自己最多の23セーブを記録して守護神の重責も担った。

 22年8月には国指定の難病「胸椎黄色じん帯骨化症」の手術。三浦監督から「(病気を克服した)お前が第1号になれ」と励まされて術後の厳しいリハビリを乗り越え、23年4月26日のヤクルト戦では355日ぶりの白星をつかんだ。

 今季は若手投手陣が台頭する中で苦しい立場に立たされながら、イースタン・リーグでは30試合1勝1敗1セーブ、防御率2.51とアピールを続けてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/701bd26f3290d0943683f56d8486038e29392681

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