DeNA3連勝で7月25日以来8日ぶりに2位に再浮上!宮崎が7年ぶりの4番弾 先発・ケイは6勝目

DeNA 3連勝で7月25日以来8日ぶりに2位に再浮上!宮崎が7年ぶりの4番弾 先発・ケイは6勝目

 DeNAは投打がかみ合って巨人に勝利。3連勝として7月25日以来、8日ぶりに2位に再浮上した。

 初回に4番に入った宮崎の遊撃への先制適時打などで3点を先制。今季3度対戦して3敗、19イニングで1点も奪えなかった巨人・グリフィンを攻略した。

 宮崎は5回無死一塁では左翼ポール直撃の2号2ラン。4番での一発は18年6月18日の西武戦以来、7年ぶりだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e261d033ef7ea9bd04b8a4ed5fa4a5aed626b606

683: 名無しさん 25/08/02(土) 18:24:08 ID:LO.cb.L14
なんだかんだで2位かよ
WS000339

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藤浪晋太郎さん、イップスではないとの見解を受ける

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1: 名無しさん 2025/08/02(土) 08:09:14.36 ID:iqKMLnzvr
「イップスではないと思います」首脳陣が説く藤浪晋太郎の“制球難克服計画” DeNAはいかに怪腕を再起させるのか?【独占】

 球界屈指の豊富さを誇るデータに加えて、本人の考え方も考慮する。それらすべてをふまえた上で、大原コーチは自らの実体験も踏襲する。

「僕はコントロールで苦しむタイプではないと思っていたのですが、引退してバッティングピッチャーをやっていたときに“イップスみたい”になったことがあるんですよ」

 自らも突然の制球難に陥ったことがあった。現役生活を終え、バッティングピッチャーを務めていた時だった。

 しかし、「いまは問題ない」と課題を克服した経験を持つ大原コーチは、メンタル面がコントロールに寄与しているという“仮説”を立てる。彼があえて「イップスみたい」と表現するのは、イップスという言葉の重さを、選手たちがより深刻に考えてしまうことを避ける意味もあるのだろう。

 ゆえに大原コーチは、「彼(藤浪)はイップスではないと思いますよ。だって普通に投げていますから。この間のファームでも問題なかった」と7月26日に迎えたファームでのDeNAデビュー戦(対ロッテ)を分析。そして、こう解釈する。

「マウンドに上ったとき、ゾーンで勝負しなくてはいけないとか、そういう余分なところに気を取られているようならば、いいパフォーマンスには繋がりにくいですよね。そこは排除させてあげたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f842af2b5ebf5e4d84e20001571b5cf906a010da?page=2

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【予告】DeNA「藤浪を8/5に登板させる」

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1: 名無しさん 2025/08/01(金) 15:13:25.42 ID:aLAim2By0
【DeNA】藤浪晋太郎の次回登板は5日からのイースタン巨人2連戦が濃厚 移籍後2戦目は3回無失点 最速155キロ!

 3季ぶりに日本球界に復帰したDeNA・藤浪晋太郎投手=前3Aタコマ=の次回登板日は5日からのイースタン・巨人2連戦(横須賀)が濃厚となった。5イニング程度を予定している。 

 この日は移籍後2度目の登板に臨み、3回無安打無失点2四球、最速は155キロだった。降板後に藤浪は「ぼちぼちじゃないですか。ブルペンとマウンドで感覚的なズレは感じましたけど、ゲームに対応して投げる事ができた」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7f961d95098360882718b563af1ce3f83bedfe9

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DeNAが「新監督調査」を本格化 本命の谷繫元信氏は「脱落」、古田氏、ラミレス氏、稲葉氏ら候補

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1: 名無しさん 2025/07/31(木) 08:42:32.84 ID:tzZ6fTPY0
DeNAが「新監督調査」を本格化…本命の谷繫元信氏は「脱落」、古田氏、ラミレス氏、稲葉氏ら候補

プロ野球はオールスターゲームを挟み後半戦がスタート。昨シーズン下剋上で日本一となったDeNAはケガ人や不調の選手が多く、90試合を終えて41勝44敗5分け、セ・リーグ3位につけている。

セ・リーグは阪神が独走態勢に入り2位以下を大きく離している状況だが、一方で最下位のヤクルトを除けばゲーム差は小さく、まだまだ順位が入れ替わる可能性は高い。

「ただ、大逆転優勝でもしないかぎり今シーズン終了後での〝番長〟の退任は決定的です」と言い切るのはさるDeNAの球団OB。

なんでも、水面下では本社筋がすでに次の「監督候補」探しに奔走しているというのだ。

「三浦大輔監督(51)はいいところまでチームを引き上げるが最後に勝ち切れないのが致命的。今シーズンもその流れは立ち切れず、チームの好不調の波が激しくなってしまっている。これでは南場智子球団オーナー(63)が熱望するリーグ優勝実現にはなかなか到達しないのです」

シーズン中にもかかわらず、すでに球団フロントは水面下で動いているという。

「オーナーの意向を受けて人材を探しています。先日のオールスターゲーム第2戦の始球式にも登場した谷繁元信氏(54)はNPB球団の監督復帰にかなり前向きですが、ご家族の“トラブル”が株価に影響することを親会社サイドが懸念し、候補から脱落しました。よほど監督選びに窮すればチャンスはあるかもしれませんが、少なくとも優先順位は高くありません。

かわりに、古田敦也氏(59)、日本ハムの栗山英樹CBO(64)、日本ハムの稲葉篤紀2軍監督(52)、アレックス・ラミレス氏(50)などを候補にリストアップ。いずれもNPB球団や侍ジャパンの指揮官経験者ばかりですが、すでに極秘で接触した人物もいる。まずは大物から順に説得し、難しければ他を当たるという方針のようです」(同前)

南場オーナーが掲げる次期監督のポイントはいくつかある。

「①長期政権を任せられる人材。②補強に頼らず、育成中心で常勝軍団を築ける人。そして③が最も重要で、球団フロントの意向に沿える人。DeNAは昨年あたりからアナリスト、コーディネーターをチーム内に配置し、現場指導者よりもデータを重視して練習計画を作るようになった。

今までのように個人の指導法を押し付ける人材はNOで、監督自身がデータを読み解いて球団と一緒に指導方針を決める、というのを理想に掲げているそうです」(球団関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9d0cac8c65fb6675a83c63b5f485f61caec7ae

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【朗報】DeNA藤浪晋太郎、左7人を並べた西武二軍相手に3回無安打無失点2四球でピシャリ

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DeNA・藤浪晋太郎、復帰2戦目は3回46球で無安打ピッチング イースタンで計4回無失点

(イースタン・リーグ、西武-DeNA、31日、ベルーナD)DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が先発し、3回46球を投げて無安打無失点、2四球だった。3季ぶりの日本球界復帰後2度目の実戦登板。二回は先頭に四球を許したが、この日の最速155キロを計測した直球を軸に押して後続を断った。

相手の先発オーダーには両打ちを含め左打者7人が名を連ね、右打者2人に対してはスライダー主体に攻めて打ち取った。米マイナーでの最後の登板から約1カ月半ぶりの実戦だった前回26日の2軍戦は、1回5球を投げて三者凡退だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1f565c4830e5b7ddcbd4f119d0a10b0b65e0675


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DeNAが新監督調査を本格化 日本ハム栗山CBO、稲葉2軍監督らも候補にリストアップ

1: それでも動く名無し 2025/07/31(木) 08:42:32.84 ID:tzZ6fTPY0
U7MJIS73IZPQ7AHU2IMWUVYV7M.jpgのコピー

かわりに、古田敦也氏(59)、日本ハムの栗山英樹CBO(64)、日本ハムの稲葉篤紀2軍監督(52)、アレックス・ラミレス氏(50)などを候補にリストアップ。いずれもNPB球団や侍ジャパンの指揮官経験者ばかりですが、すでに極秘で接触した人物もいる。まずは大物から順に説得し、難しければ他を当たるという方針のようです」(同前) 


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