【DeNA】泥沼８連敗…三浦大輔監督の積極采配も後半戦６戦８得点 ３位阪神と５ゲーム差
DeNAが泥沼の8連敗に沈んだ。攻守でリズムをつかめず、同点の8回に決勝点を献上。後半戦は6試合で8得点と深刻な得点力不足に陥り、借金3で3位阪神に5ゲーム差まで突き放された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d97550a3d4e703353352769dc49ca5abee8f3cc0
【ＤｅＮＡ】あわや乱闘…宮崎敏郎が死球を受け大瀬良大地に詰め寄る
あわや乱闘の騒ぎが起きた。０―１の６回無死一塁。大瀬良の投じた初球が宮崎の肘付近に直撃。２打席目には初球で抜けた直球が頭部付近に来たこともあり、宮崎は大瀬良に怒りの表情で詰め寄った。その後、コーチらに抑えられ、ベンチから三浦監督らが駆けつける事態となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c3dea5f1a51f209a4143491c1ab7ee07c1c1e49
宮崎 デッドボールで一触即発‥‥ pic.twitter.com/S5GhZiknAB
— HUBER (@EDIFICE4649) August 1, 2024
一塁コーチャー石井琢朗リクエスト要求するも三浦監督首を横に振って拒否
— らいすん@フォローよろしく (@ricen_rice) August 1, 2024
一塁牽制で 梶原 選手がアウトになった時 非常に微妙なタイミングだったのもあり、一塁のコーチである石井コーチがベンチに向かって リクエストをしてくれと ジェスチャーを交えて要求したのですが、
— Rider5963 (@Rider5963_) August 1, 2024
三浦監督は首を振っているのがカメラに映り、しないと決断している様がよく見えました。
【DeNA】三浦監督初年度以来３年ぶり泥沼７連敗…エース東粘りきれず、打線も後半戦５試合７得点
DeNAが競り負け、三浦大輔監督（50）初年度の21年以来、3年ぶりの7連敗を喫した。
エースの東克樹投手（28）が粘りきれなかった。3回までは無失点投球を続けていたが、4回に先制を許した。2死から広島坂倉の中前打で出塁されると、2死一塁から菊池に左翼線への二塁打を浴びて先制点を献上した。続く矢野にも中前への適時打を打たれ、3連打で2失点。前日には「何より先制点をやらないことを気をつけたい」と話していたが、床田との投げ合いでこれが決勝点になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed58999e8930d2da8121b9b41abc3c1fd74ddb13
【DeNA】山崎康晃、緊急プロ初先発、531登板目で初 平良拳太郎が急きょ回避で抜てき
DeNA平良拳太郎投手（29）が先発を回避し、山崎康晃投手（31）がプロ10年目でプロ初先発することになった。NPBから27日、公示された。
平良は今季開幕ローテ入りも、3月30日広島戦で今季初登板後に右肩の違和感を訴えて約3カ月離脱。11日の中日戦で7回2失点の投球をしてから球宴休みを挟んで間隔を空けて調整。前日には「水分をしっかりとって、足をつりやすいので、つらないようにしたいなと思います」と話していた。
山崎はプロ531登板目で初の先発マウンドとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c118513127bdc1b8d6b6321b73c77737742124a0
ＤｅＮＡ・オースティンが出場選手登録抹消へ 打撲と脳震とう疑い ２４日の球宴で顔面に打球直撃し流血
２４日に行われた球宴第２戦で試合中に打球を受け負傷したタイラー・オースティン内野手が、出場選手登録を抹消されることが２６日、分かった。三浦大輔監督がこの日、報道陣に対応し、「抹消します」と明らかにした。
オースティンは２４日のオールスターの九回の守備で、楽天・辰己が放った痛烈なゴロを顔面に受け流血。途中交代していた。球団によると、２５日にチームドクターによる診察を受け「右顎骨の打撲」と診断。その後、頭痛を訴え、再び診断を受けた結果、脳しんとうの疑いがあることが判明し、登録を外れることになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1125e87e02cb5dd30558eecd916ef3d64b072e2
