
1: 名無しさん 2024/11/23(土) 18:09:01.85 ID:gsjIOBzC0
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DeNA・中川颯が手足口病「手足の発疹激痛」「口内炎2、30個くらいできて」と症状明かす
DeNA・中川颯投手が22日、インスタグラムのストーリーズを更新。手足口病に罹患し、23日のファンフェスティバルを欠席することを報告した。
中川颯は38・6度の体温計の写真を添え、「ファンフェス参加できず申し訳ないです。パレードは参加できるようにしっかり治します」と投稿。「どこからもらったのか謎、、にしても手足の発疹激痛だし、口内炎2、30個くらい出来ててインフルとかコロナなんかの比じゃないくらいキツい。皆様も気をつけてください」とつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd1a0057b2bc7439d39f530a7700ea4c706db7ad
DeNA・度会が2600万円で更改 1000万円増も「もっとやれた」…来季は「首位打者を取る気持ちで」
DeNAにドラフト1位で入団し、1年目を終えた度会隆輝外野手が21日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1600万円から1000万円増の2600万円でサインした。(金額は推定)
更改後の会見では「たくさんのお金をかけていただく以上、野球で恩返ししたい。調子がよかった部分を評価していただけたのかなと思います」と語った。
ENEOSから入団した22歳はオープン戦で首位打者に輝き、セ・リーグ新人初の開幕2戦連続本塁打を放つなど好スタートを切った。開幕から21試合連続で「1番・右翼」でスタメン起用されだが、守備の乱れもあって徐々に出場機会を失い、1軍と2軍を往復した。
75試合出場で打率.255、3本塁打24打点。チームが26年ぶりの日本一に輝いたポストシーズンも出番がなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71b569cafd5ad733ba3cca89fafb40da652332f7

DeNA・宮崎敏郎、現状維持2億円でサイン「日本一は喜び半分、悔しさ半分…」6年契約の3年目
DeNAの宮崎敏郎内野手(35)が18日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の2億円でサインした。2021年オフに結んでいる6年12億円プラス出来高払いの3年目となる今季はセ・リーグ9位の打率2割8分3厘を残した。打線では5番や6番を打ち、日本一に貢献した。
宮崎は「いいときも悪いときもありましたが、考えさせられるシーズンだった。日本一は喜び半分、悔しさ半分。チームとしてリーグ優勝できなかった」と悔しさをにじませた。また、「体がいい状態で試合に出れなかった試合がほとんど。朝起きたら、どこが張っているか違和感があるかをグラウンドで確認した」と日々の苦しさを表現。来季に向けては「良かったこと、悪かったことを整理して臨みたい。シーズン中に気になったことをつくり上げていきたい」と決意を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc27b599db94adcec709cc459d33b91cf49c65e2
DeNA 中日ライデル獲得調査、超好待遇勝負も 複数球団との争奪戦に備える
DeNAが獲得調査を続けている中日の絶対的守護神、ライデル・マルティネス投手(28)に対し超大型契約を準備していく可能性が16日、高くなった。昨オフ、残留に向けてトレバー・バウアー投手(33)に提示した総額10億円規模の契約を超える破格の条件で、ソフトバンクなどとの争奪戦に備える。
26年ぶりの日本一に輝いた勢いで、マルティネス争奪戦に挑む。最速161キロで通算166セーブ、42ホールドの右腕に用意するのは「バウアー超え」の超好待遇だ。
23年に10勝を挙げたバウアーに対し、球団は単年10億円を超える条件を提示。結局、契約には至らず、メキシコリーグに移籍した。当時、カブスに移籍した今永の譲渡金約14億3000万円が、その資金に充てられる予定だった。
さらに、DeNA本社は今年3月期の決算報告で、スポーツ事業の売上収益を272億7100万円と発表。前期比30・1%増と好調だった上に、日本一効果も加え、球団が十分な資金を運用できる環境が整っている。
マルティネスについては中日に加え、ソフトバンク、巨人などが熱視線を送っている状況。日本シリーズで破った12球団No・1ともいわれる資金力を誇るソフトバンクにも、「マネーゲーム」で引けを取らない。
獲得に興味を示していた広島・九里がメジャー挑戦も視野に入れていることなど、FA選手獲得は静観の構えにシフトチェンジ。リーグ優勝からの日本一を目指す来季へ、ストーブリーグでも勝利を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26efe73410309e74070bcb4be64feae34a5c990a
大田泰示、現役引退を決断…DeNA戦力外34歳 NPB他球団からオファー届かず 巨人、日本ハム経てプロ16年
巨人、日本ハムを経て今季までDeNAでプレーした大田泰示外野手(34)が現役引退を決断したことが14日、分かった。10月1日に戦力外通告を受け、現役続行を目指してトレーニングを続けたが、NPB他球団からのオファーがなく、16年間のプロ野球人生に区切りをつけると決めた。
広島・福山市出身。東海大相模で高校通算65本塁打を放って強打の遊撃手として注目を集め、08年ドラフト1位で巨人入団。松井秀喜さんの背番号「55」を継承した。もがきながらも着実に成長し、17年から日本ハムに移籍すると、レギュラーをつかみ19年に自身初のシーズン20本塁打、20年にゴールデン・グラブ賞のタイトルも獲得した。
21年オフに自由契約になると、22年からはDeNAでプレー。持ち前の明るさと躍動感あふれるプレースタイルで、すぐに横浜のファンの心をつかんだ。だが、プロ16年目の今季は開幕前に「左ハムストリング肉離れ」で離脱。故障が完治した後は2軍で元気な姿を見せ、イースタン・リーグでは70試合で打率2割6分4厘をマークしたが、同じ外野手のルーキー・度会や蝦名、梶原ら若手の台頭もあり、プロ入り後初の1軍出場なしに終わっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77f4d28d7142f0645600ca9229e73224bc45fca6
DeNA 中日守護神・マルティネスの獲得調査加速か!
DeNAの中日守護神ライデル・マルティネス投手(28)獲得調査が加速する可能性が浮上した。
キューバ出身で来日8年目。今季はセ・リーグの外国人選手としては、21年のスアレス(阪神=42セーブ)を上回る歴代最多の43セーブを挙げて、2度目となる最多セーブのタイトルを獲得した。
最速161キロと鋭いスプリットを武器に通算166セーブ、42ホールドをマークしており、直近3年の防御率も0・97、0・39、1・09と圧倒的だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3182dbeeb1655421692b343f4f0c156873155112