1: 名無しさん 2023/12/26(火) 13:13:07.76 ID:cqJ6pDLW0
かわいそう
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【DeNA】牧秀悟、公の場で初めてメジャーへの思い言及「興味わいてきてます」
DeNA牧秀悟内野手が、鈴木打撃コーチから将来的な3冠王獲得を期待された。横浜市内のときわスポーツパシオン横浜店で、三共スポーツのイベントに参加。同コーチから「まだ伸びしろがあるので、その先に3冠王が狙える選手」と太鼓判を押されると「まずは打点を意識した中でホームラン、打率も目指していければ」と力を込めた。
トークセッションでは、将来的なメジャー挑戦の意欲を問われた。「目標ではありますけど…」と言葉を選びながら「興味はわいてきてます」と、公の場では初めてメジャーへの思いを言及した。「まだまだですけど、目標というか。まだ、考えてはないです」。3月のWBCでは世界一に貢献。飽くなき向上心で進化を続ける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/538e3cce22ff270c637b11e4539922ca9bd032a8
【DeNA】残留の石田健大、4年4億円規模で契約更改「横浜で優勝したい、優勝しないといけない」
国内フリーエージェント権を行使しDeNA残留を決めた石田健大(30)が20日、横浜市内の球団事務所で契約更改を行い「4年4億円規模」の契約を結んだことを明かした。
ヤクルトからもオファーを受けたが熟考の末、横浜愛を貫いた。「FAを行使してから他球団の方にもありがたいお言葉、いいオファーをいただいた上で自分がこの世界でどれだけけ評価されてるのかっていうのを知りたいっていうのが一番だったので、ありがたいお言葉を聞けて嬉しいなっていう気持ちとまだまだやらないといけないなっていう気持ちが芽生えてきた」。「どこのユニフォームを着て優勝したいかを考えた時に9年お世話になった横浜で優勝したい、しないといけないっていう気持ちが強く、残留を決断させていただきました」と思いを話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/519b14748939e5ee5560de0ab717fad31c7a1d04
DeNA牧「びっくりした」4年目史上最高額の2億3000万円で契約更改 4年目ではダル、大谷超え!
ダルビッシュ、大谷超えの最速最高年俸だ!DeNA・牧秀悟内野手が20日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億1000万円増の年俸2億3000万円(金額は推定)でサインした。
4年目の契約額としてはNPB史上最高額。ともに日本ハム時代のダルビッシュ(現パドレス)、大谷翔平(現ドジャース)を抜いて、球界トップクラスに君臨。「(金額は)びっくりしたし、素直にうれしかったです。来年はチームがトップになれるように、また頑張っていきたいです。3月から11月まで野球に没頭した1年でした。WBCで優勝したことが、良い緊張感を与えてくれました」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d89d279642cdaa903a533cce8e0c24a53c916d49
【DeNA】最多勝&最高勝率・東克樹が大台突破1億500万円で契約更改「成長できた1年」
DeNA・東克樹投手が19日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、7890万円アップの1億500万円(金額は推定)でサインした。今季は24試合に登板して16勝3敗、防御率1・98。最多勝&最高勝率のタイトルを獲得。ベストナインに輝き、ゴールデン・グラブ賞も受賞した。
「成長できた1年。メンタル的なところが変わった。ネガティブな考えを少なくして、よりポジティブに臨むようにしたことがよかった」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/394060d6d6c98a335da884737cf6757adc31afcf
【DeNA】佐野恵太が複数年断り1億5500万円更改「成績納得できず。奮い立たせる」来季FA取得
DeNA・佐野恵太外野手が18日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億5500万円(金額は推定)でサインした。順調なら来季国内FA権を取得するが、球団からの複数年契約を断り、決意の単年契約を結んだ。
「今年の成績に納得できなかったので(単年を)選択しました。FA権取得の年でもありますし、来季自分も納得できる成績を残したいなと。その年だからといって、特別というわけではないが、今年の悔しさの分、来季の分も含めて、今まで以上に自分を奮い立たせていきたい」と意気込んだ。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202312180000300_m.html?mode=all
DeNA FA宣言の石田健大が残留!ヤクルトからオファーも熟考の末に決断
DeNAから国内FA権を行使していた石田健大投手(30)が、残留を決断したことが15日、分かった。
石田は11月14日に権利を行使。球団を通じ「残留オファーを頂き悩みましたが、積み重ねて得た権利でもあるので、他球団の評価も聞いて、後悔のない選択をしたい」とコメントしていた。
同29日にはヤクルトと交渉。熟考を重ねた結果、来季もDeNAでプレーする意志を固めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46cd21e111d8fad5517d92f3d71200d7f08e5c39