1: 名無しさん 2023/07/28(金) 17:31:56.44 ID:n/pS+2OY0
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DeNA・森原康平が雪辱の移籍後初セーブ『ない脳みそで考えんな』三浦監督の愛あるゲキに応えた
DeNA・森原康平投手(31)が2―1の九回に3番手で登板。1回を三者凡退で抑え、昨季の楽天からの移籍後初セーブを挙げた。
配置転換となった守護神・山崎に代わってクローザーを託された右腕は、25日の中日戦で5―1の九回に登板するも3安打2失点、なお2死満塁のピンチで途中降板。「勝手にいろいろ余計なことを考えていた。監督にも『ない脳みそで考えんな』と言われて、考えても駄目だと。自分のスタイルでどんどんゾーンに投げ込めるように準備して、集中して投げられた」と雪辱を果たした。
愛のあるゲキを飛ばした三浦監督も「きょうはふっ切れた感じで、ストライク先行で投げられていた」と評価し、今後もクローザーを任せる方針を示した。
https://www.sanspo.com/article/20230727-3YQUQOBYENPVDF4ODIZKP25WWU/
DeNA・バウアー「守備にすごく助けられた」 宮崎の先制弾に感謝「大きな一打」
DeNAは27日、バンテリンドームで中日と対戦し、2-1の接戦を制した。後半戦初先発のトレバー・バウアー投手(32)が7回1失点の好投で3試合ぶりとなる白星で今季7勝目(3敗)を挙げた。
試合後のインタビューでバウアーは「苦しいピッチングだったが、勝利をつかむことができて本当によかった。守備にすごく助けられた」とホッとした表情を見せた。
3回に宮崎が先制2ランで援護したことに「素晴らしいホームラン。先制点をもらえて凄く楽に投げることができた。大きな一打」と感謝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9710e440ff6809832b5a96dc771b3bedd93901
DAZN、プロ野球実況投稿の「不適切な表現」謝罪 「まさに核弾頭の動き」に「不謹慎」批判
スポーツ動画配信サービス「DAZN」は2023年7月25日、同日バンテリンドームナゴヤで行われたプロ野球・中日―DeNA戦をめぐってツイッター(現・X)に投稿した内容について「不適切な表現がございました」として謝罪した。
DAZNはこの試合で「まさに核弾頭の動き」という表現を使って投稿しており、「不謹慎すぎる」「違和感を感じる」といった指摘が寄せられていた。問題の投稿は26日11時までに削除されている。
問題視されたのは、DeNA・桑原将志選手が4号ソロを打ったシーンを実況したDAZNの投稿だ。「まさに核弾頭の動き」とした上で「桑原将志が追撃の4号弾 小笠原相手に3打数3安打」と実況した。
この投稿に対し、SNSでは「これはさすがに不謹慎すぎる」「『核弾頭』という言い方、やめませんか?」といった指摘が上がった。一方、「核弾頭だめなの?」「最近は使われないのかな」と驚く声も上がっている。
DAZNは同投稿を削除。「バンテリンドームでデスターシャ!」という表現に改め、桑原選手の4号ソロについて再投稿した。その後「先ほどの投稿に不適切な表現がございました。訂正してお詫び申し上げます」と謝罪した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/465898348f55c2f4f5ebb5fa20168ce88f4fad9b
ヤクルト・西浦直亨とDeNA・阪口皓亮の緊急トレードが成立 超異例のシーズン中に同一リーグで
ヤクルト・西浦直亨内野手(32)とDeNA・阪口皓亮投手(23)の交換トレードが26日、成立し、両球団から発表された。レギュラーシーズン中の同一リーグでのトレードは超異例で、投手陣の戦力を強化したいヤクルトと、ユーティリティーな働きができる内野手を求めたDeNAの思惑が一致した。
阪口は北海高から2018年にドラフト3位でDeNAに入団。188センチの長身から投げ下ろす最速154キロの直球を武器に、19年にプロ初登板を果たし、21年にはプロ初勝利をマークした。1軍では全15試合に先発登板。イースタン・リーグでは20年に優秀選手賞に輝き、21年に最高勝率、22年に最多奪三振のタイトルを獲得した。今季、2軍ではリリーフに挑戦し、同リーグで23試合に登板し1セーブ、防御率6・00。30イニングで30奪三振と高い奪三振能力を誇る将来性豊かな大型右腕だ。
西浦は奈良・天理高、法大を経て14年のドラフト2位でヤクルトに入団。今季、プロ10年目の節目を迎えた。昨季、長岡が遊撃手のレギュラーに定着したことで出場機会が減ったが、高い守備力には定評があり、今シーズンは本職の遊撃手だけでなく、二塁や三塁のポジションにも挑戦。打撃は18、20年に10本塁打を放つなどパンチ力が大きな武器だ。21年の日本シリーズでは全6試合で先発出場するなど大舞台での経験も積んできた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59a077e64e0639f0ae8ae0f20cfd11b83febb828
【DeNA】連敗5でストップ 初回4点猛攻!先発今永昇太は8回1失点好投で7勝目
3位DeNAが、初回の猛攻で4点を奪って、最下位の中日に快勝し、連敗を5で止めた。
1回、今季初めて1番で起用された桑原が二塁打で出塁。宮崎が先制の適時打、牧も適時二塁打を放った。大和も左翼線への2点適時二塁打でこの回4得点。チームは5試合連続で2得点以下だったが、初回で超えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee8dbc54577595471c122752c37ba414f9f4041f
DeNAどうした?今季2度目の5連敗 5戦連続2点以下と強力打線が低空飛行 平良は投手の安打から崩れる
DeNAが完封負けで今季2度目の5連敗を喫した。球宴を挟んで続く連敗街道で、一時は首位を伺おうかという勢いが消えてしまっている。
この日は巨人戦で13イニング連続無失点と好相性の平良が先発マウンドに上がったが、五回に投手・メンデスに安打を浴びたところから歯車が狂い始めた。続く吉川には先制2ランを被弾。さらに梶谷、秋広に連打を浴びて好機を作られると、大城卓に致命的なタイムリーを浴びた。
七回には山崎が秋広にダメ押しソロを被弾。打線も散発のシングル4本に封じられ、5連敗中は2点以下と自慢の強力打線が低空飛行を続けている。これでチームの貯金は「3」。首位を目指すどころか、振り返れば4位・巨人が1・5ゲーム差へと迫ってきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c49d4e7326b009d6ebe509f632a7e675bd866152