DeNA佐野恵太、複数年断り単年1億5500万円で更改 来季FA取得

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1: 名無しさん 2023/12/18(月) 11:48:39.23 ID:r2eRQCFC0
【DeNA】佐野恵太が複数年断り1億5500万円更改「成績納得できず。奮い立たせる」来季FA取得

 DeNA・佐野恵太外野手が18日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億5500万円(金額は推定)でサインした。順調なら来季国内FA権を取得するが、球団からの複数年契約を断り、決意の単年契約を結んだ。

「今年の成績に納得できなかったので(単年を)選択しました。FA権取得の年でもありますし、来季自分も納得できる成績を残したいなと。その年だからといって、特別というわけではないが、今年の悔しさの分、来季の分も含めて、今まで以上に自分を奮い立たせていきたい」と意気込んだ。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202312180000300_m.html?mode=all

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【速報】FA権行使のDeNA石田健大が残留 熟考の末ヤクルトに断り

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1: 名無しさん 2023/12/15(金) 23:41:53.67 ID:P01DP45D0
はい

2: 名無しさん 2023/12/15(金) 23:42:06.04 ID:P01DP45D0
DeNA FA宣言の石田健大が残留!ヤクルトからオファーも熟考の末に決断

 DeNAから国内FA権を行使していた石田健大投手(30)が、残留を決断したことが15日、分かった。

 石田は11月14日に権利を行使。球団を通じ「残留オファーを頂き悩みましたが、積み重ねて得た権利でもあるので、他球団の評価も聞いて、後悔のない選択をしたい」とコメントしていた。

 同29日にはヤクルトと交渉。熟考を重ねた結果、来季もDeNAでプレーする意志を固めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46cd21e111d8fad5517d92f3d71200d7f08e5c39

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【速報】ロッテ、前DeNAのネフタリ・ソトを獲得

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ロッテ DeNAのソトを獲得 18、19年本塁打王&6年通算161発の大砲 近日中に発表

 ロッテが新外国人として今季までDeNAに所属していたネフタリ・ソト内野手(34)を獲得することが13日、分かった。近日中にも発表される。プエルトリコ出身で18、19年に2年連続でセ・リーグ本塁打王に輝くなど、今季までの6年間で通算161本塁打。3年契約3年目を終えて去就が注目されていたが、来季は2005年以来、19年ぶりのリーグ優勝を目指すロッテが新天地となる。

 来季に19年ぶりのリーグ優勝を狙うロッテに待望の右の大砲が加入する。昨季5位から今季は2位に躍進したが、優勝したオリックスとは15・5ゲーム差。実績抜群のソトを加えて打線の厚みを増し来季こそ頂点を狙う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d56ce89aa0affda5213477c5c1a8d592e1660afe


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佐々木千隼「7年前のドラフト会議はラミレス監督が引いてくれないかなと思っていたので」

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1: 名無しさん 2023/12/12(火) 07:44:33.06 ID:egBCA6wg0
佐々木千隼、7年の時を経てDeNA入団「勝利に貢献したい」

球団は2016年のドラフト会議で柳裕也(明大→中日)を1位指名したが抽選で外し、当時桜美林大の佐々木を外れ1位で指名。だがロッテに交渉権を奪われた(DeNAは神奈川大の浜口遥大を1位指名)。大学時代、ベイスターズOBの野村弘樹氏(サンケイスポーツ専属評論家)に指導を受けていた佐々木は「7年前のドラフト会議はラミレス監督が(当たりくじを)引いてくれないかなと思っていたので、よく覚えています」と回想した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/408392888020761b26397fdb672ae81c3dde05b6

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DeNA戸柱が契約更改 国内FA権行使せず4年3億円規模の大型契約で残留

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DeNA戸柱が契約更改。国内FA権行使せず4年3億円規模の大型契約で残留

 DeNAの戸柱恭孝捕手が12日、横浜市内の球団事務所で契約を更改した。シーズン中に国内FA権行使の権利を取得した33歳は、同権利を行使せずに残留。4年で総額最大3億円規模の契約を結んだ。

 会見では「4年契約を頂きまして、来年からまた横浜でプレーすることになりました。(年俸は)今の年俸より凄いアップさせて頂きました。シーズンの後半に(チーム統括本部長の)萩原さんと話しをさせて頂く機会があって“戦力として期待している”と言ってもらい、僕自身もまた頑張ろうという気持ちにさせて頂きました」と声を弾ませた。

 8年目の今季は70試合に出場し、打率・242、5本塁打、19打点。「シーズン最後の方は、CSも勝てなかったし優勝もできなかった。自分自身ももっとレベルアップすれば、チームの順位ももっと上がっていく」と力を込めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf54e20ca8298ade0f72d9c341f005099de05e6


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