800: 名無しさん 24/04/19(金) 21:12:04 ID:ux.5k.L16
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筒香 米国での成績「満足できるものではない」 古巣で「自分のパフォーマンスでポジション取りにいく」
また、アメリカで過ごした4年間について「僕のかけがえのない財産になることは間違いないと思っていますが、過去を振り返っている時間もない。皆さんご覧の通り、アメリカでの成績は満足できるものではなかった。プロ野球選手というのは結果で評価されるのが当たり前のこと。結果が出なかった原因と今も向き合っています。今後も野球をうまくなるために向き合い続けていきます。過去のことは振り返ってる時間もない。今はベイスターズのために必死に頑張ることだけです」と引き締まった表情。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/04/18/kiji/20240418s00001173666000c.html
【DeNA】バウアーと交渉継続「誠意あるオファー」再契約へ定期的に情報交換
DeNAの萩原チーム統括本部長は17日、昨季所属したバウアーとの再契約に向けて定期的に情報交換を続けていることを明らかにした。
「オファーは誠意あるものを出したつもり。ボールは向こうにある。ベイスターズがやりやすい環境だと感じ、大事な選択肢の1つに考えてくれているように思う。われわれは今もチームの一員だと思っている」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202404180000087.html
筒香が復帰会見 三浦監督から15秒のラブコール「おい!帰って来いよ」米退団後に電話 サプライズ登場も
DeNAに復帰した筒香嘉智内野手(32)の入団会見が18日、横浜スタジアムで行われた。
異例の公開会見。スタンドが無料開放され、集結したファンが見守る中で会見した。応援歌がスタジアムに響く中、スーツ姿の筒香が登場すると、大歓声が巻き起こった。
スタジアム内に建てられた特設ステージに立った筒香は、復帰が決まり、かつてはともにプレーもした三浦大輔監督から「まずはサンフランシスコ・ジャイアンツを退団した数日後に電話をいただきまして、“おい!帰って来いよ”と言われて。“じゃあ、またな”って15秒くらいで終わりました」と言葉を掛けられたことをユーモアを交え明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e76f203e8d52d296066f37daeec952795112c1b

なぜ筒香嘉智はDeNA復帰を選んだのか?基本合意と思われた巨人からの大どんでん返し
近年まれに見る大どんでん返しだったのではないだろうか。一部スポーツ紙が巨人獲得決定的と報じた8日時点、私も同じ情報を得ていた。
獲得に乗り出した各球団関係者の間では「巨人と基本合意したようだ」との認識が持たれており、「早ければ11日にも筒香選手が阿部監督に『お世話になります』という連絡を入れそうだ」との情報も駆け巡っていた。
巨人は筒香サイドの要望に応じるスタイルで交渉を進めてきたが、条件を上積みしたDeNAは最終的に2年目までは年俸3億円、3年目は変動制の3年契約(推定)を提示するなど、古巣としての最大限の熱意を含めた“奥の手”を駆使して恋人を振り向かせた。
筒香サイドは15日に巨人に断りの連絡を入れた際、「総合的に考えて」と理由を告げたという。18日に横浜スタジアムで入団会見が開かれるが、近年まれに見る大どんでん返しになったと思われる交渉過程、自らの心境の変化、揺れ動いた思い、最終的な決め手となった部分についてなど、どこまで核心に触れるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea64406227b67b0846626159d45017cc3ca89eb0

「監督手形」が後押しか…巨人入り目前から急転、元サヤに収まった真相と今後【筒香嘉智 DeNA出戻りの波紋】
本命視されていた巨人ではなかった。
前ジャイアンツの筒香嘉智(32)が古巣・DeNAへの5年ぶりの復帰を決断したという。その去就を巡って一部スポーツ紙は「巨人決定的」と報じていた。実際に巨人も獲得に手応えを感じていたという。
「巨人は筒香に3年程度の複数年契約を提示したうえに、阿部監督の現役時代の背番号『10』も用意した。阿部監督は筒香とかねて公私ともに親交があり、食事をしたり、治療院を紹介したりする仲。新助っ人のオドーアが開幕直前に電撃退団したこともあり、獲得前の段階で『選手としては実績十分だし、人間性も素晴らしい』とコメントするなど、獲得を熱望した。巨人とDeNA以外では、ヤクルト、ソフトバンクなども関心を持っていたようですが、条件面では他球団をリードしていたともっぱらです」(パ球団編成担当)
が、筒香は古巣への復帰を決断。元サヤに収まり、巨人は土壇場で恋人にフラれる結果になった。
「DeNAが複数回の交渉で条件を上積みするなど、攻勢をかけました。ポスティングで筒香を送り出す際に、日本球界復帰時の出戻りを熱望。巨人が以前から獲得を目指していることも把握しており、萩原チーム統括本部長は、『できる範囲の中で最大の条件を出している』と、最終的に巨人と同等かそれ以上の条件を提示。『監督手形』を約束したとのウワサもある。昨年、助っ人のバウアーを獲得する際に、アパレルブランドとのコラボやロッカールームなどでの動画撮影を許可する旨を契約に盛り込んだように、筒香が地元・和歌山で行う野球振興のサポートを約束した可能性もあります」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f9c3c4a1e0935ec22cfda2a446613a02e3ad510