134: 名無しさん 25/08/16(土) 15:42:01 ID:xR.2b.L3
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【DeNA】延長10回に勝ち越し中日に3連勝 連勝で借金4に減らす 山本が10回V打&1号&4安打 ジャクソン7回2失点 入江17S
DeNAは中日に終盤勝ち越し、中日戦3連勝となった。48勝52敗5分で借金を4に減らした。1点リードの8回裏に伊勢がボスラーにホームランを浴び、3-3の同点に追いつかれる。9回表には松山から1死二・三塁のチャンスをつくるも、桑原、佐野が連続三振に倒れた。延長10回表に1死二塁のチャンスをつくると山本がライトへのツーベースヒットを放ち、試合を決めた。山本は今季1号ソロホームランを放つなど4安打の活躍だった。ジャクソンは7回2失点のピッチングだった。入江は17セーブ目。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5705c0786e2e5be5ca7a27852498e85988d83cf7
DeNA・藤浪晋太郎、17日の中日戦での先発が有力に 2軍戦で3度登板
DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が17日の中日戦(バンテリンドーム)で先発することが14日、有力となった。3年ぶりの日本球界復帰後初となる1軍戦の登板となる。
先発枠の一角を担ってきたバウアーが腰の違和感を訴えて離脱したことを受け、10日から1軍に合流。12日のヤクルト戦での先発に向けて調整を進めていたが、10日の巨人戦が雨天中止となってローテーションが変更し、登板が先送りになっていた。
加入後は2軍戦で3度先発。直近6日は四回途中で7四死球を与えて5失点と乱れ、予定の5回を投げ切れなかった。首脳陣は3度の登板で計測したデータを基に変化球の精度や球種の配分を見直し、状態を上げる方向性を示していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec1887b332b072036da9c9cf32f9b033146ce96
【DeNA】ヤクルトに大敗 3連敗で借金5... 4位中日と2差 平良今季最短タイ3回4失点3敗目 内山・村上に連続被弾 三嶋5失点 15安打で12残塁
DeNAはヤクルトに大敗した。3連敗となり、46勝51敗5分で借金は5になり4位中日とのゲーム差は2になった。先発の平良は今季最短タイとなる3回4失点のピッチングで3敗目を喫した。2番手の三嶋は5失点だった。打線は15安打を放つも中盤以降の4得点で12残塁及ばなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f350637e3f9a02c7367bac84428789386c2628ff
【DeNA】雨天中止でまたもプラン変更…藤浪晋太郎は15日からの中日3連戦でデビューへ
DeNA新加入の藤浪晋太郎投手(31)が10日、1軍初合流した。キャッチボールなどで汗を流し、ブルペン投球も敢行。同僚や首脳陣ら大勢のギャラリーが集まり、見届けた平良は「躍動感がすごかったです」と目を丸くした。
12日ヤクルト戦(神宮)に向けた調整だったが、この日の巨人戦が雨天中止。三浦監督は中止決定前は藤浪について「次のカード(ヤクルト戦)で先発します」と明言していたが、決定後は「今言えることは明日平良です」とニヤリ。15日からの中日3連戦(バンテリンドーム)で移籍後初登板することになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d3b034b93094e847fa60210c1cda6f1a656f2a
【DeNA】藤浪晋太郎が緊急登板で11日からのヤクルト3連戦で1軍デビューへ 12日の2戦目か
DeNA藤浪晋太郎投手(31)が11日からのヤクルト3連戦(神宮)で米国から日本球界復帰後、1軍初先発に臨むことが9日、濃厚になった。順当に行けば、初戦の平良に続く12日の第2戦となりそうだ。
藤浪は6日のイースタン・リーグ巨人戦(横須賀)で移籍後3度目の先発も、4回途中3安打7四死球5失点で降板。再び2軍での最終調整を経て1軍デビュー予定だったが、10日の巨人戦(横浜)に先発予定だったトレバー・バウアー投手(34)が腰の違和感で先発を回避し、ヤクルト3連戦で先発予定だった石田裕太郎投手(23)が急きょ代役先発となった。
そのため、空きが出た先発枠の1枚に日米で経験豊富な藤浪が緊急登板することになった模様だ。7日にはAIチームや投手コーチを含めた合同ミーティングを行っており、小杉投手コーチは「(前回は)微妙なズレがあっただけだと思うので、あまり悲観してない」と、藤浪の次回登板に期待を込めていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c8d504dd0bbc647929a05b5fb6250bba35a7e85
「女性優遇よりも男性解放が先」プロ野球女性オーナー発言拡散 井川意高氏「ほんとうに凄い人」
「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏(60)が5日までにX(旧ツイッター)を更新。ディー・エヌ・エー創業者で、プロ野球DeNAオーナーの南場智子氏(63)の発言に共感した。
SNS上では、南場氏が過去にインタビューで発言したとされる内容が一般ユーザーの投稿で拡散。当該投稿では「女性優遇よりも、男性の解放が先」との見出しとともに南場氏の発言を「重要なのは、男性の解放だと思っています。今の日本の男性はやはり、仕事に邁進する以外の選択肢を取りにくい」「一方、女性の方が人生の選択肢は多いですよね」と伝えた。同ユーザーは「DeNA創業者・南場智子氏が完全無欠の正論を述べている。こういう正論が無視されているのが残念」と私見をつづっている。
井川氏はその投稿を引用し「南場さんて ほんとうに 凄い人だね」と感服したように私見を述べた。
南場氏の発言は、2013年のインタビューの内容とみられる。南場氏は当該インタビューで、女性の社会進出は重要であるとした上で、単なる優遇では「逆差別」になると指摘。実力による評価が重要と語る中で、当該発言をしたとみられる。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202508090000227.html
DeNA・藤浪晋太郎の制球力改善へ「AIチーム」もミーティング…次回も2軍戦で登板へ
DeNA・藤浪晋太郎投手(31)=前3Aタコマ=の1軍昇格が見送られることが7日、濃厚となった。次回も2軍戦で登板する見通しで、11日からのイースタン・日本ハム2連戦(横須賀)での登板が有力だ。
移籍後3度目の登板となった6日の同・巨人戦(横須賀)では予定されていた5回まで持たず、3回1/3を3安打5失点、7四死球と大乱調だった。最速は156キロを計測したが「ゲームに入ってタイミングが合わなかった」と悔しがった。
この日は制球力改善に向け1、2軍の首脳陣、「AIチーム」でミーティングが行われた。小杉投手コーチは「ちょっとしたチューニングでうまくいくのかな。劇的かは分からないけど変化は絶対見える」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e3051fb2ba9ec30984cceec64559a925455c9c1
DeNA・藤浪晋太郎、1軍昇格先送り…6日の大乱調受け2軍で継続調整
DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が引き続き2軍で調整を積むことが7日、決まった。投球回を伸ばして状態を上げ、1軍での登板に備える。
3年ぶりの日本球界復帰後3度目の実戦だった前日6日の2軍戦は、四回途中で7四死球を与え、5失点と乱れていた。69球を要し、予定の5回を投げ切れなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28aafdc25c01e5a5ef89bd02c0d19ea17a6d46f3
DeNA激震!主砲・牧が手術 左手のじん帯を修復、リハビリへ 「迷いはありましたが…」
DeNAは7日、牧秀悟内野手(27)が手術を受け、無事終了したと発表した。
「本日東京都内の病院にて牧秀悟選手が左MP関節尺側側副靭帯修復術の手術を行い、無事終了したことをご報告いたします」とした。今後はリハビリに励む。
牧は球団を通じ「手術をすることを決めました。シーズン中の手術なので迷いはありましたが、これを機に自分を見直せるいい時間になると思います。自分の限界を作らず、成長した姿をお見せできるようにリハビリ頑張ります!引き続き、チームへの応援のほどよろしくお願いします!」とコメントした。
左MP関節尺側側副じん帯とは、左手親指付け根の内側にあるじん帯のこと。
牧は、7月31日のヤクルト戦(横浜)に「4番・二塁」で先発出場し、初回に16号3ランを放つなど4打数3安打3打点の活躍を見せていた。しかし、翌8月1日に出場登録を抹消されていた。三浦大輔監督は抹消理由を「上半身のコンディション不良」と説明していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5db6459d6416e894eaebb7c6ca5f7a83978d746