韓国プロ野球界が激震! WBCを戦った韓国代表チームに日本戦前日の“酒盛り疑惑”が急浮上

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1: それでも動く名無し 2023/06/01(木) 06:56:37.27 ID:fugwachX0
韓国プロ野球界が激震! WBCを戦った韓国代表チームに日本戦前日の“酒盛り疑惑”が急浮上!「トップクラスの投手3名」と報道

 韓国放送局『SBS』や全国紙『スポーツ朝鮮』など大手メディアが一斉に報じたのは、WBC期間中の韓国代表選手たちによる飲酒疑惑だ。5月30日、某韓国メディアがYouTubeチャンネル『SAY ENTER』に投稿された動画を基に追加取材を敢行。来日中、東京の赤坂にある高級サロンを複数の代表選手が訪れていた事実が判明したという。

 しかも「韓国国内でトップクラスの投手3名」と具体的で、3月9日の初戦・オーストラリア戦の前日と同10日の日本戦の前日に飲酒に及び、なんと試合当日の未明まで帰らなかったと報じている。韓国はオーストラリア戦を7対8で、日本戦を4対13で落として連敗スタート。この時点で事実上の1次ラウンド敗退が決定的となった。

 一連の報道に対して迅速なアクションを起こしたのがKBO(韓国野球委員会)だ。31日、すぐさま公式声明を発表。「30日の試合終了後から個別調査を開始した。プロ野球の各球団は協力的で、事実関係を明らかにする。規定違反があれば懲罰委員会を開催する予定だ」としている。
 
 そしてKBOはさっそく各球団からの経緯報告書を受領。その書面によると、報道内容と3選手の意見は食い違っているという。彼らは件の店で飲酒した事実は認めながらも、それは休息日などであってオーストラリア戦や日本戦の前日ではなかったと主張している模様だ。

 一方で高級サロンに出入りしていた選手は彼ら3人だけではなかったとの情報もあり、まだまだ二転三転と事態は動きそうな気配である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/620fa0be253c081b14492ca3b9daf6c7776a1516

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【悲報】審判「ストライーク!」少年「シャァ!スリーアウト!優勝や!」→結果

2: それでも動く名無し 2023/05/29(月) 13:59:35.24 ID:x5g/O8bo0NIKU

一瞬で天国から地獄に… 首脳陣ブチギレの衝撃ラストプレーは「言葉が出てこない」

 衝撃の“ゲームセット”が注目を集めている。アメリカの高校野球で“勝者”が入れ替わる珍事が起こった。まさかの展開に「最も奇妙な試合終了」「言葉がでてこない」「心が痛む」「攻撃側のチームを称えよう」など賛否の声が上がった。

 ホーネル・シティ高とパルマイラ・マセドン高の試合は5-4で迎えた最終回の7回2死二塁から、パルマイラ・マセドン高の右打者が“見逃し三振”をするも、一塁へ全力疾走。一方でホーネル・シティ高のナインはゲームセットを確信して大喜びした。マウンドに歓喜の輪ができる間に、二塁走者と一塁へ走っていた打者走者が生還。グラウンド上では二塁手だけが打者走者を指差し、注意喚起していたが、一瞬で勝者が“逆転”。ホーネル・シティ高の首脳陣は審判に詰め寄った。

 打者の“ファインプレー”だった。打者は見逃し三振をしてしまったが、捕手の落球をいち早く確認。3ストライク目のボールをこぼした場合、見逃しでも“振り逃げ”が成立するため、逆転サヨナラ勝利となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5513d9f407b0b7d712fd18a456849f9623f88bac


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【ナックル姫】吉田えり、米独立リーグ挑戦 MLB初の女性選手目指す

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1: それでも動く名無し 2023/05/24(水) 04:54:37.93 ID:qBurwbodM
“ナックル姫”吉田えりが米独立リーグ挑戦 MLB初の女性選手目指す

 エイジェック女子硬式野球部は23日、ナックルボールを武器とする吉田えり投手兼コーチ(31)が、6~7月に開催される米独立リーグのエンパイアリーグに挑戦すると発表した。大リーグ初の女性選手を目標に掲げ「私の野球人生はナックルボールのように不規則ですが、悔いなくやり切れるよう、いい時間にしていけたらと思います」とコメントした。

 “ナックル姫”の愛称で知られ、神奈川・川崎北高2年の08年、関西独立リーグの神戸からドラフト指名され日本初の女性プロ野球選手として注目を集めた。米独立リーグでは11年にプロのリーグで史上2人目の女性勝利投手になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88a4ff1497c6c1dd406b4335aab2bd7c9787a930

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【朗報】ピッチクロック、NPBでも早ければ2年後に導入へ

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2: それでも動く名無し 2023/05/18(木) 15:55:30.62 ID:BGTaOe66a
ピッチクロック、2年後にも導入へ 社会人では時短効果確認―プロ野球

 米大リーグで今季導入されたピッチクロック(投球間の時間制限)について、日本プロ野球でも早ければ2年後をめどに採用が検討されている。
 
 目的は試合のスピードアップ。大リーグでは投手はボールを受け取ってから走者なしで15秒、走者がいる場合は20秒以内に投球動作に入る必要があると規定。打者は制限時間の残り8秒までに投球に備えなければならない。違反すると投手にはボール、打者にはストライクが宣告される。一部で混乱もあったが平均試合時間は大幅に短縮され、おおむね狙い通りとなっている。

 日本野球機構(NPB)元審判長で規則委員の友寄正人さんは、「数々のメリットを感じる。投げて打つ力の勝負、という野球の原点に戻るのではないか」と評価している。NPBは職員を米国に派遣するなど調査済み。時間表示の機材や管理する人材確保など費用も軽視できないが、教育リーグでの検証実験などを経て、実現にこぎ着けたい考えだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/53c76e3d9043c6c748e8e9a4475532ff251575a1

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“怪童”中西太さん死去、90歳心不全 本塁打王5回、3球団で監督、イチローら育てた名伯楽

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1: それでも動く名無し 2023/05/18(木) 11:35:23.78 ID:yubYGnSC0
“怪童”中西太さん死去、90歳心不全 本塁打王5回、3球団で監督、イチローら育てた名伯楽

 西鉄ライオンズの黄金期を支えた中西太氏(日刊スポーツ評論家)が、11日午前3時38分、東京都内の自宅で心不全のため死去していたことが18日、分かった。90歳。現役時代は“怪童”と称されたスラッガーで、本塁打王5回、首位打者2回、打点王3回のタイトルを獲得。西鉄、日本ハム、阪神で監督を務めるなど、計8球団を渡り歩き、指導者として若松勉、イチローら名選手を育てた名伯楽だった。すでに通夜・告別式は家族で執り行われた。

 ◆中西太(なかにし・ふとし)1933年(昭8)4月11日、香川県生まれ。高松一から52年に西鉄入団。同年新人王。本塁打王5度、首位打者2度、打点王3度。62年から兼任監督となり、63年に西鉄最後の優勝。69年限りで現役引退、監督退任。現役通算1388試合、1262安打、244本塁打、785打点、打率3割7厘。74~75年日本ハム監督。79年に阪神打撃コーチ、80年途中から81年に監督。その後、ヤクルト、近鉄、オリックスなどでコーチを務めた。現役時代は174センチ、93キロ。右投げ右打ち。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46387fd6be00fade3fe5fcaaa8165834707b7e9f

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3・4月度「月間MVP」決定!パは佐々木朗希と中村剛也、セは村上頌樹と宮崎敏郎

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1: それでも動く名無し 2023/05/11(木) 13:02:59.87 ID:O7/g3OdKd
3、4月に最も活躍した投手、打者に贈られる「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手が決定しました。

■セ・リーグ
【投手】村上 頌樹(T)初受賞
【打者】宮﨑 敏郎(DB)初受賞

■パ・リーグ
【投手】佐々木 朗希(M)2度目
【打者】中村 剛也(L)3度目

https://npb.jp/news/detail/20230511_01.html

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韓国に渡った元NPB選手、打率.127・本塁打ゼロで2軍落ち 現地メディア酷評「期待外れ」

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5: それでも動く名無し 2023/05/09(火) 16:52:30.36 ID:ycJPV1sq0
韓国に渡った元NPB選手、打率.127・本塁打ゼロで2軍落ち 現地メディア酷評「期待外れ」

 韓国スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)が2023年5月7日、国内プロリーグに所属する外国人選手の特集記事を公開し、元西武でハンファ・イーグルスに所属するブライアン・オグレディ外野手(30)を「期待外れ」と評した。

 オグレディは今季17試合に出場し打率.127、8打点、本塁打ゼロと不調で、4月23日に2軍落ちした。2軍戦でも打率1割台と振るわず1軍昇格が見送られている。現在は風邪をひいて体調を崩しているという。

 同メディアによると、打線強化が課題だったハンファ・イーグルスはオグレディの強打に期待して獲得。西武で記録した打率(2割1分3厘)と出塁率(3割1分2厘)の低さが懸念されるも、15本をマークした本塁打の生産能力を高く評価した。

 ところが実際は「期待と異なる」と指摘し、日本の投手よりも球速、制球力が落ちる韓国リーグの投手を相手に打撃成績はどん底にあるとした。オグレディは21年オフに大リーグのサンディエゴ・パドレスから西武に移籍。123試合に出場し規定打席に到達するも打率.213は規定到達選手の中で最下位だった。

 オグレディと対照的な成績を収めているのが元阪神で斗山ベアーズに所属するラウル・アルカンタラ投手(30)だ。アルカンタラは20年オフに斗山ベアーズから阪神に移籍し、2年間プレーした。22年オフに自由契約となり斗山ベアーズに復帰した。

 スポーツ朝鮮は、アルカンタラの今季成績をみると日韓のレベルの差を確認することができるとする一方で、韓国リーグで低迷するオグレディのようにレベル差が確認できないケースもあると解説した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/40f8c7b4f2cb6cf579ddaf6504fc2ba9a3836c37

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