1: それでも動く名無し 2023/05/02(火) 15:54:56.70 ID:DVjoz1nEa
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https://npb.jp/announcement/roster/roster_0501.html5/1(月)のセ・リーグ公示
— 日本野球機構(NPB) (@npb) May 1, 2023
【出場選手登録抹消】
才木浩人(T)
板山祐太郎(T)
T.ビーディ(G)
田中豊樹(G)
栗林良吏(C)
味谷大誠(D)
A.アキーノ(D)
ブライト健太(D)https://t.co/5mKOaPg6dX#NPB
【選手会年俸調査】満足度最下位は楽天 選手会「査定ポイント説明して」 中日は改善傾向
日本プロ野球選手会は24日、選手会に加入する支配下選手(714人、外国人選手は対象外)の今季の年俸調査結果を発表した。球団別の平均年俸は、巨人が6807万円で4年ぶりに12球団トップとなった。昨年まで3年連続トップだったソフトバンクは6763万円で2位だった。
平均年俸とは別に、契約更改への満足度に関するアンケートも実施。5段階評価のうち、上位2つ「満足」「大きく満足」と答えた選手の合計ポイントは、次の通りだった。括弧内は、平均年俸の順位。
1位 阪神 60・00%(7位)
2位 ソフトバンク 56・79%(2位)
3位 ロッテ 56・60%(10位)
4位 ヤクルト 48・15%(4位)
5位 広島 44・07%(8位)
6位 西武 43・10%(5位)
7位 巨人 42・67%(1位)
8位 中日 42・31%(11位)
9位 オリックス 41・51%(9位)
10位 DeNA 40・00%(6位)
11位 日本ハム 39・66%(12位)
12位 楽天 24・19%(3位)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304240000809.html
藤川球児氏、自宅訪問・覗きを行う不審者に警告「全て録画映像に残っております」
阪神やメジャーで活躍した元プロ野球選手の藤川球児氏が9日、自身のツイッターを更新。スタッフを通し、不審者への警告を行った。
「藤川さんの自宅へ訪問や、何日間も自宅を覗く等の行為を確認しています(大人です)」と被害を報告。「その様子は全て録画映像に残っております」と記した。
また、「近頃は空き巣や強盗被害のニュースもあり恐怖でしかありません」と告白。「ご家族を守るためにも今後はすぐに警察へ連絡させて頂きます事をご報告します」と今後の対応も明らかにしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d82715709223b60acaed93954c33cea8daf35df2
プロ野球2軍への参入目指す球団運営会社が静岡市と連携協定「静岡に貢献したい」
プロ野球2軍への参入を目指す企業が、7日 静岡市と協定を結びました。スポーツの推進や地元農産物のPRなどを連携して進めていく予定です。
都内で金融事業などを手がける「ハヤテグループ」は、清水庵原球場を本拠地としたプロ野球2軍に参入する新球団創設を目指し、6日 静岡市に球団運営会社「ハヤテ223(フジサン)」を設立しました。
「ハヤテ223」と静岡市は7日 スポーツの推進を軸に、地元の農産物のPRや子供たちへの教育などをおこなう包括連携協定を結びました。
ハヤテグループ・杉原 行洋 代表 「今回、広い包括連携協定を結んでいただきましたので、スポーツに関わらず静岡の皆様に貢献できるところから始めていきたい」
「ハヤテグループ」は今後、市と連携していく具体的な事業について協議を重ねていく方針です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d57d22fc1b127c5ac215ed10b4ce2b3fb68d9fdb
プロ野球、2軍参入5月受け付け NPBと12球団が公募開始へ
日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団による理事会、実行委員会が3日、東京都内で開かれ、2軍戦のみに参加する新規参入球団の公募実施に関する要点を固め、5月から受け付けを開始すると決めた。要項として今週中に発表する。締め切りは2024年からの参入を目指す球団が7月末、25年からは8月末。
今月末と来月末に東京都内で、公募を検討する企業やチーム向けに説明会を開き、応募資格など詳細を伝える予定。現状では2球団の新規参入を目安にしているが、NPBの井原敦事務局長は「手を挙げるところが少なかったら一つになるかもしれないし、多かったら増えるかもしれない」と説明した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/04/03/0016209068.shtml?pg=2
「朗希にもらったお菓子で一番は…」WBCで脚光を浴びたチェコ代表のエスカラが母校HPで赤裸々告白!「本当の日本文化を体感した」
佐々木が示した敬意にも感服した。「あんなの想定していなかったよ! 誰が見たって悪意のある球じゃない。よくあるプレーなのに、あそこまでしてくれるなんてね。彼の性格や本当の日本文化を体感した気がしたよ」と感激しきりだ。
そして、佐々木がプレゼントしてくれたお菓子の中身とお気に入りも教えてくれた。
「ガム、チョコ、プレッツェル、チョコで覆われたナッツなどたくさんのお菓子が入った巨大な袋が二つもね。チームメイトや家族のみんなに配ったけど、どれも全部、本当においしかった! 彼にもらったお菓子で一番好きだったのは……チョコでコーティングされたスティック(ロッテのトッポ?)だな。あとはミント系のガムが好きで、今もよく噛んでいるよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/403f573634104b6d4862cb4cc5aa64a57d6220b7
「日本野球から学びを得たい」改革が急務の韓国野球界が“日韓定期戦”を模索中と現地報道!「最大の障壁はレベル差だ」【WBC】
日本中を熱狂の渦に巻いたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、侍ジャパン悲願の世界一奪還で幕を閉じた。現地火曜日の決勝戦で宿敵・アメリカと対戦し、3対2で快勝。投打両面において総合力の高さを見せつけた。
韓国メディア『スポーツ朝鮮』は日本の戴冠劇を、韓国野球界は「羨望の眼差しで見守るしかなかった」と報じた。そして3大会連続の1次ラウンド敗退に終わった現実を受け止め、「KBO(韓国野球委員会)は改革を断行するだろう。もはや精神力だけで国際大会を勝ち抜けるほど甘くはなく、とりわけ日本との大きな差を痛感しなければならない」と論じる。
そんななか、韓国側では「反省してふたたび跳躍するために、日本との代表定期戦を多角的に推進したい」と考える向きがあるようで、「ワンランク上のレベル差を受け入れ、交流戦を通じて日本野球から学びを得るためだ」と理由を挙げている。
さらに『スポーツ朝鮮』は「シーズン前後はもちろん、シーズン中の交流戦も検討中だ。シーズン中の代表チーム招集が難しいことを考慮し、日韓プロ野球界によるオールスター戦も模索しているようだ。今はまだ提案程度の段階で、今後日本側に意見を求めていくという」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43ce39c675c41fc10aefd9a511708ea158554c39