1: 名無しさん 2025/01/07(火) 18:13:45.85 ID:uOmC/tZ60
衛藤美彩さんのことを頑なに妻と呼ばない
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【西武】ドラ1・齋藤大翔が若獅子寮に入寮「源田選手の姿を見て学んでいきたい」
西武の齋藤大翔内野手(17=金沢高)が7日、ベルーナドームに隣接する若獅子寮に入寮した。
これから始まるプロ野球生活を年頭に齋藤は「誰よりも練習して力をつけていきたい。一番は源田選手で、守備のうまい名手がいるのでそういう選手の姿を見て学んでいきたい」と意気込みを語った。
11日から始まる新人合同自主トレに向けては「自分が一番目立つという目標があるので、元気だったり持ち味であるスピードや守備で一番目立った存在になりたい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cecfe33bf0b7fc338934952dbe58a4ca607568fa
不倫報道の西武・源田壮亮、キャンプで〝みそぎ会見〟へ 文春の直撃取材に〝完落ち〟夫婦円満、山川穂高より大きいダメージ
昨年12月末発行の週刊文春で、東京・銀座の高級クラブで働く20代女性との不倫関係が報じられた西武・源田壮亮内野手(31)。オフ恒例の自主トレ公開は行わず、2月のキャンプイン後に〝みそぎ会見〟を実施する方針であることが6日、分かった。
侍ジャパンの一員として参加した国際大会「プレミア12」の台湾遠征などで不倫相手と逢瀬を重ねたなどとされ、文春の直撃取材に〝完落ち〟した源田。本人の報告を受けた球団は事情聴取のうえ厳重注意したという。
西武では一昨年にも、当時主砲の山川(現ソフトバンク)が妻以外の女性とトラブルを起こしている。こちらは無期限の公式試合出場停止処分を受けたが、「あれは書類送検されて刑事罰を受ける可能性もあった。今回は家庭内での問題なので大ごとにはしない」と球団関係者。
とはいえ、2019年に結婚したアイドルグループ「乃木坂46」元メンバー、衛藤美彩(32)との夫婦円満をイメージ商売につなげ、妻のユーチューブチャンネルやテレビ番組、イベントなどでも共演してきた源田だけに、不倫発覚のダメージは山川よりはるかに大きい。
〝文春砲〟以降は夫婦そろって沈黙を貫いているが、球団側は「これだけ騒ぎになっているのだから、考えを固めてからファン、報道陣に向けて直接、話をした方がいい」(フロントの1人)と源田本人の言葉で騒動に区切りをつけさせたい考えだ。ただ、婚姻関係を継続するかなど夫婦間の話し合いには時間を要するとみて、例年は本拠地ベルーナドームに隣接する球団施設で1月中に報道陣に公開してきた自主トレの公開は見合わせる方針。「キャンプインまでには今後のことも決まるでしょう。そのタイミングで」(同)
西口監督就任後初の春季キャンプは、思わぬ形で注目を集めることになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f62332b2b1d1c98be9123fe7f68fda5464ba9ff5
【西武】〝雲隠れ状態〟源田壮亮の自主トレは非公開 不倫騒動が長引けば「野球どころじゃない」
49勝91敗3分け――。歴史的最下位に沈んだ昨季から再建を図る西武が6日、埼玉・所沢の球団事務所で仕事始めを迎えた。
まずは奥村剛球団社長(57)が「2025シーズンはチーム再建を掲げ西口文也新監督率いる新体制のもと、戦って参ります」との言葉から始まり、力強く年頭のあいさつ。西口文也監督(52)は新スローガン「ALL ONE」を発表し「昨年はファンの皆さんも、選手も本当に悔しい思いをした1年だった。今シーズンはファンの皆さんと143試合、最後の最後まで盛り上がって1年間終われるように頑張っていきたいと思います」と巻き返しを誓った。
しかし一方では、その西口監督が「唯一のレギュラー」に指名している源田壮亮内野手(31)が自身初となる一大スキャンダルに揺れている。
昨年暮れに週刊文春が報じた銀座の高級クラブで働く20代女性との不倫騒動は、借金42からの巻き返しを狙う新生・西武にとって思わぬ〝爆弾〟になりかねない。
今回の一件が公になって以降、源田は妻である元乃木坂46・衛藤美彩の元に帰っていないとされており、結婚5年目を迎えたおしどり夫婦がこの年末年始をどのように迎えたのかはライオンズにとっても気がかりな懸案事項だ。
チーム関係者が「正直今は野球どころじゃないと思う。野球はメンタルが大きくプレーに影響を与えるスポーツだけに私生活に不安があれば、それがそのままプレーにも出てしまう。開幕(3月28日)まで3か月弱あることが救いといえば救いだが、家庭の問題をうまく処理できなければシーズンへの影響は覚悟しないといけないかもしれない」と指摘。センターラインの要である源田の家庭不和がチーム全体にも大きな打撃を与える可能性を危惧している。
球団によれば、源田の意向を考慮して例年は球団施設で行っている1月中の自主トレ公開を今オフは行わない予定。現状で事実上の〝雲隠れ状態〟となっている源田の取材対応は2月1日のキャンプインまでお預けになりそうだという。
球団OBの1人は「SNSのある今の時代の選手は本当にかわいそう」と源田に同情しながらも「逆にこういう時代だからこそ、早めにメディアの前に出てきて状況を説明した方がいい」とアドバイスを送っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f816292dcae5583272e81a5b549bad91ec747dbf
源田壮亮が妻・衛藤美彩に〝決別LINE〟送信か「あとは弁護士と話してほしい」
昨年12月に不倫問題が明らかになった、プロ野球・西武の源田壮亮内野手(31)が、妻で元乃木坂46の衛藤美彩(32)に対し「弁護士と話してほしい」と伝えていることが取材でわかった。源田が自宅に戻らないため、衛藤が連絡を取ろうとしたところLINEでそのように伝えてきたという。2人の子供を抱える衛藤はショックを受けている――。
昨年12月に週刊文春で報じられた源田の不倫問題。銀座の高級クラブで働く20代女性と約1年間にわたって交際し、シーズン中だけでなく、昨年11月の国際大会「プレミア12」の台湾遠征中にも密会するなど逢瀬を重ねていたという。源田は文春の取材に不倫関係を認めている。
さらに、昨年11月28日の「三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式では、結婚指輪を外していたことも明らかに。「精神的に不安定な不倫相手を安心させるために結婚指輪を外して出席することを相手に約束していた。〝遊びではない〟〝本気〟と考えるに十分で、妻である衛藤さんはショックを受けている」(知人)
2人は2019年10月に結婚。衛藤は22年1月に不妊治療を経て長男、23年12月に長女を出産した。特に長女は、2度の切迫流産を乗り越えての出産だった。遠征などで自宅を留守にする日も多いプロ野球選手の妻として、体調不良に悩まされながらワンオペ育児に追われていたという。
衛藤のインスタグラムは、昨年12月11日に投稿した源田と子供の家族団らんの動画を最後に更新はストップしたままだ。今年1月4日の32歳を迎えた誕生日にも更新はなく、ファンからは心配の声が上がっている。
「源田さんは不倫発覚後、自宅には戻っていません。それどころか、不安になった衛藤さんが連絡を取ろうとすると、LINEで『あとは弁護士と話してほしい』と驚くような文面が届いたそうです。不倫した側が突き放すような行為に、さすがに衛藤さんも言葉を失ってしまったとか」(知人)
2人の子供はまだまだ目を離せない幼子だ。出産後、腹部の手術をしていた衛藤は子育てもあり、まさに満身創痍。父親として、献身的に支えなければいけない立場である源田は不倫相手を優先してしまったのか――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1683b7542f088e8b2594b4879abfd68c42a759f
西武が2025シーズンのチームスローガン「ALL ONE」を発表 「最強の個が集まるチームへ」
西武は1月6日に、2025シーズンのチームスローガン「ALL ONE」を発表。今シーズンのスローガンは、西口文也監督の「全ての選手、スタッフ、一人ひとりが成長し、チカラを発揮することで、チームはもっと強くなる。最強の個が集まるチームへ。」という考えを形にした。選手一人ひとりが自分の力を出すことによって、それが自分のためにもなり、チームのためになるという想いが込められている。
「野球はチームスポーツだと言われていますが、一人ひとりが個々の能力を高め、チームに還元することで勝ちにつながるという想いを込めたスローガンです。選手たちには昨シーズンの悔しさをもって絶対にレギュラーを掴み取ってやるのだという強い気持ちで今シーズンに挑んで欲しいです。一人ひとりがその気持ちをもってプレーをすることで、チームが良い方向に向かうと思います。今年は絶対にやってやる! という覚悟をもって、選手たちとともに春季キャンプ、そして新シーズンへ向けて取り組んでいきたいと思います」(西口監督)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd604e17f5fa20d221df238462fbf280c2d6cd65
不倫報道の西武・源田壮亮は“雲隠れ”? 誕生日のSNS投稿すら途絶えた「元乃木坂妻との深刻状況」
《妻として母として、また自分1人として、更にパワーアップできるようにHappyに過ごしたいと思います!笑う門には福来るです!》
《自分の命を大切に、周りの方々の命を大切に、当たり前の日常に感謝して今年も頑張って行きたいと思います!》
母親になって初めて迎えた2023年1月4日、そして能登半島地震の被災者を慮りつつ迎えた2024年1月4日。2年連続で自身の誕生日にインスタグラムを更新し、フォロワーやファンにメッセージを宛てていた元乃木坂46メンバーの衛藤美彩。ところが32歳になった2025年1月4日ーー。
<中略>
そして迎えた1月4日、インスタグラムでは誕生日の報告どころか、新年の挨拶すらないまま(1月4日19時時点)、2024年12月11日に投稿した、源田も登場した家族団欒の動画を最後に更新が止まったまま。
やはり夫婦間での問題は解決しておらず、妻は夫を許せていないのだろうか。前出のデスクによると、さらなる“深刻状況”にあるという。
「昨年末には一部で、衛藤は源田選手とは連絡が取れないままで、子どもも待つ自宅には帰っていない近況も報じられました。衛藤が育児に悩んでいた時には“世界一のお母さん”と励ましていた源田選手ですが、すでに妻を女性として見ていなかったのか。
おそらくは心の整理がつかないままに誕生日を迎えた、衛藤の精神状態が心配されます」
例年であれば1月上旬にも自主トレをスタートさせる源田。西武球団からの「処分なし」とのことだが、夫婦は無事に新シーズンを迎えることができるのだろうか。
https://www.jprime.jp/articles/amp/35004
「処分なしって言ったじゃん」西武・源田壮亮不倫の余波か、“球団グッズ”から外されていた
2024年12月に『週刊文春』によって不倫が報じられた埼玉西武ライオンズの源田壮亮(げんだ・そうすけ)。2023年のWBCでは世界一に貢献。2024年のシーズンでは7年連続のゴールデングラブ賞を受賞。
そんな守備の名手の“失策”が明るみになった。
「源田選手は、2019年に元乃木坂46の衛藤美彩さんと結婚。不妊治療を経て、2022年に長男が、2023年には長女が生まれています。文春によると、銀座のクラブに勤務する20代女性と1年近く交際。2024年11月に行われた『プレミア12』の台湾遠征でも密会していたそう。源田選手は文春の取材に対して不倫関係を認めています」(ワイドショースタッフ)
一部報道によれば、球団は“家庭内の問題”として、処分などをしないそう。ところが“あるところ”に源田の姿が見当たらないと、話題となっている。
「オンライン上でガチャガチャの商品が購入できる『モバガチャ』で、野球選手たちの缶バッチやアクリルキーホルダー、ポーチが1月1日に発売開始されました。西武の選手たちも、2025年の干支である蛇の格好をしたイラストで描かれているのですが、そこに源田選手のものがありませんでした」(スポーツ紙記者、以下同)
2024年、パ・リーグ最下位に沈んだ西武で奮闘した源田のグッズがないことは違和感があるようだ。
「49勝91敗3分けという歴史的大敗を喫したチームにおいて、源田選手はキャプテンを務めて、全試合に出場しました。今シーズンから監督に就任した西口文也氏がレギュラーを“確約”しているのは源田選手だけ。
そんなチームの顔ともいえる選手のグッズがないのは不自然です。2024年の『モバガチャ』には源田選手も登場していたので、不倫報道の影響ではないかという声が上がっています。全19種類ということも、そういった憶測に拍車をかけています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/20ee28463894698a734d3a4b65772806005ce498
「注目されるから侍ジャパンは嫌だ」不倫懺悔の源田壮亮、“内気すぎる性格”が裏目か…衛藤美彩と「おしどり夫婦」扱いもストレスに
12月25日、西武ライオンズの源田壮亮の不倫を「文春オンライン」が報じた。源田は2019年に元「乃木坂46」の衛藤美彩と結婚し、一男一女の父でもある。
「記事では、源田選手が銀座のクラブに勤務する20代女性と1年近く交際し、2024年11月の『プレミア12』の台湾遠征にも彼女を同行させていたことが記されていました。それについて、源田選手も『文春』に自ら登場し、不倫関係を認めています」(スポーツ紙記者)
このことが発覚すると、Xでは《めっちゃいい夫婦やと思ってたのに》《理想の夫婦だったから本当にショック》といった、ファンからの失望の声が多く聞かれた。
「不倫は許しがたいことだと思いますが、源田はかなりストレスを抱えていました。我慢の限界だったようです」
こう話すのは、ある球界関係者だ。衛藤は結婚後もタレント活動をし、2024年1月には妊娠中ながら源田とともにトークバラエティ番組『まつもtoなかい』に出演していた。
ただ、それらが生来の源田の大人しい性格を刺激していたのかもしれない。
「もともと彼は表に出ることを苦手としている性格です。球界では有名ですが、野球に関する取材でも源田は口数が少なく“記者泣かせ”なんです。たびたび、記者やカメラマンにも『取材は苦手です』と漏らしていました。
そんな彼ですから、夫婦でバラエティ番組に出ることはあまり乗り気ではなかったそう。奥さんのブランディングもありますし、番組出演を断れるほど“亭主関白”になれる男でもない。かなり内気で優しい性格なんです。
球団もファン拡大のために、源田と奥さんの共演を喜んでいたようですが、本人にとっては雑誌のインタビューで、妻に薦められた美容について語ったり、おしどり夫婦ぶりを明かすことも非常につらかったと聞きました。結果、不倫に拠り所を求めてしまったのかもしれません」
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/124_12_r_20250102_1735806381492279