
1: 名無しさん 2025/01/22(水) 01:09:44.23 ID:/IcN0Ot10
間に合った
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不倫の源田選手、元乃木坂妻と「前を向いていく」で“一言も触れられなかった件”に違和感
個人的に気になったのは、「不倫相手」へのことだ。こういう会見の場合、不倫相手は無視していいのかもしれないが、遠征先でも密会し、彼女との約束を守るために公の場で結婚指輪まで外してみせるほど入れ込んでいた(『週刊文春』12月26日号より)女性には一言もなしというのは、男としてどうなのだろうか。
妻さえ守れば、不倫相手は傷つけてもいいのだろうかとつい言いたくもなる。
妻と不倫相手、立場は違えど同じ人間である。両天秤(りょうてんびん)をかけたのは彼の問題であり、相手女性は彼を信じて待っていたかもしれない。その場合、その信頼は裏切ってもいいのか、妻の信頼さえ裏切らなければいいのかと言いたくもなる。
もちろん、もともと不倫などしなければいいだけの話なのだが、してしまったのは事実。当人と妻、当人と不倫相手、それぞれ話し合いがなされたのだろうが、不倫相手にもきちんと納得してもらったのかと気になってしまう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efd8798b95a6518e3d7cf22a2360aeecf0ce9077
不倫の源田選手、元乃木坂妻と「前を向いていく」で“一言も触れられなかった件”に違和感
個人的に気になったのは、「不倫相手」へのことだ。こういう会見の場合、不倫相手は無視していいのかもしれないが、遠征先でも密会し、彼女との約束を守るために公の場で結婚指輪まで外してみせるほど入れ込んでいた(『週刊文春』12月26日号より)女性には一言もなしというのは、男としてどうなのだろうか。
妻さえ守れば、不倫相手は傷つけてもいいのだろうかとつい言いたくもなる。
妻と不倫相手、立場は違えど同じ人間である。両天秤(りょうてんびん)をかけたのは彼の問題であり、相手女性は彼を信じて待っていたかもしれない。その場合、その信頼は裏切ってもいいのか、妻の信頼さえ裏切らなければいいのかと言いたくもなる。
もちろん、もともと不倫などしなければいいだけの話なのだが、してしまったのは事実。当人と妻、当人と不倫相手、それぞれ話し合いがなされたのだろうが、不倫相手にもきちんと納得してもらったのかと気になってしまう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efd8798b95a6518e3d7cf22a2360aeecf0ce9077
ホンダ・日産連合が西武ライオンズ買収へ ベルーナドームから築地新球場に本拠地移転か
トヨタ1強に待った! 経営統合が進むホンダと日産が、埼玉西武ライオンズの買収に動いていることが分かった。本拠地は当面「ベルーナドーム」(埼玉県所沢市)に置くが、2032年の「築地新球場」完成に合わせて移転する方針。新年早々、巨人に激震が――。
開場から37年を迎え、老朽化が進む東京ドーム(東京都文京区)について、巨人は築地新球場(東京都中央区)への移転を模索している。
築地市場跡地の土地所有者・東京都が、開発事業者に巨人と関係が深い三井不動産および読売新聞グループなどを選定したことから、移転は決定的と思われたが、想定外の強敵が出現した。
昨年12月23日に経営統合の協議に入ったと発表したホンダ、日産自動車の連合だ。三菱自動車も合流を検討しており、実現すれば販売台数が年間800万台を超え、トヨタ、ドイツのフォルクスワーゲンに次ぐ世界3位の巨大グループが誕生する。
計画表によれば、今年8月に持ち株会社を設立し、それぞれの社が傘下に。持ち株会社の名称は決まっていないが、「HONDAとNISSAN」をもじった『ホンダサン』や『NIHON(日本)自動車』も候補に上がっているという。
そこで持ち上がったのが、プロ野球の球団買収。理由は新企業名の認知度を広げる最強武器となりうるからだ。
なんの会社かよく分からなかったオリックス、楽天、DeNAなどもNHKの番組でからことあるたびに会社名を連呼され、全国的に一躍認知された。
「その経営統合の絶妙のタイミングで、球団売却の情報が飛び込んできた。その球団が西武ライオンズです」(日産関係者)
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20304
【西武】源田壮亮 謝罪会見後に集まったファンに深々と頭を下げ謝罪<br />
西武・源田壮亮内野手(31)が12日、ベルーナドームに隣接する球団施設で昨年暮れに週刊文春が報じた一連の不倫騒動に関する謝罪会見を行った。
「この一連の件でたくさんの方にご迷惑をおかけいたしました。家族を裏切ってしまい、野球界やライオンズファンの方々も裏切ってしまいまして本当に申し訳ございません」
こう騒動に対してメディアに初対応した源田はトレーニングウェアのまま、このオフの自主トレを初公開した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbf30babd370259a79022f49dacc2056bf5f8c4e
【西武】源田壮亮が週刊誌報道に「夫婦共に前を向いて歩んでいく」「信頼を裏切ってしまった」
西武の源田壮亮内野手(31)が12日、自身のインスタグラムを更新し、一部週刊誌で報じられた私生活の問題について言及した。
【以下投稿全文】
「このたびは、私自身の軽率な行動により、野球ファンの皆さまや関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心よりおわび申し上げます。また、妻に辛く悲しい思いをさせてしまったことを深く反省しております。一部報道の内容とは異なりますが、本件について妻と直接話し合いを行い、夫婦共に前を向いて歩んでいく決意をいたしました。これからは自らを改め、ご迷惑をおかけした方々に対し、野球を通じて恩返しができるよう精進して参ります。今後は、年始から続けてきた練習を例年通り所沢の施設に移し、より一層野球に集中して取り組んでいきます信頼を裏切ってしまったライオンズファンの皆さま、そしてライオンズ球団に対し、野球人生の最後までプレーでその信頼を取り戻せるよう全力を尽くして参ります。このたびは誠に申し訳ございませんでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec4aad86a95c86f57b4f83badeab750c399ec39e
【西武】ダンマリ源田壮亮に球界内からブーイング 〝二次被害〟訴える主力選手は「説明するのが大人としての責務」
〝源田ショック〟はチーム外にも広がる一方だ。西武・源田壮亮内野手(31)の不倫騒動が昨年12月に発覚して以降、沈静化する気配は全くない。今まで「良夫」としてのイメージが強かった源田に対しては多くのファンから落胆や怒りの声が相次ぐ中、プロ野球界内でも「二次被害」を訴える激しいブーイングが飛び交い始めている。
騒動は拡大の一途をたどっている。関係者の話を総合すると源田は問題が発覚して以降、自宅に戻らずに妻で元乃木坂46の衛藤美彩(32)に対し「弁護士と話してほしい」と一貫して拒絶しているという。妻子を事実上で実家に押し込めたままにし、例年はメディアに必ず公開している自主トレも非公開にして「雲隠れ」を続けていることで、多くのファンから批判を浴びせられている。
グラウンド上で「球界屈指」と評される鉄壁の内野守備を誇り、家庭内でも愛妻家としてのイメージが強かっただけに大幅なイメージダウンはもはや不可避な状況。そんな世間からの冷たい視線は、源田に対してだけでなく他のプロ野球選手にまで向けられ始めているというから穏やかではない。実際に「〇〇は各地に現地妻がいるようだ」「〇〇も浮気しているらしい」などと、あらぬ疑いをかけられてしまう選手も増えているという。こうした現状にプロ野球界でも既婚選手たちから強い憤りの声が噴出している。
某球団の主力選手は「確かに20年ぐらい前は、そういう人も多かったのかもしれない。でも『プロ野球選手は全員がそうなんだ』と勝手にイメージされてしまうのは心外。それも彼(源田)が騒ぎになるようなことをしたからで、こっちとしてはいい迷惑ですよ」と源田への不満を爆発。別の中堅選手も「こっちは至って普通に生活しているだけなのに今回の不倫騒動のおかげで、今後は妻から常に疑いの目で見られてしまう危険性だってある」と不安を明かす。
さらには「源田さんの一件があって以降、妻からは選手同士での〝何てことのない飲み会〟ですら怪しまれるようになっているんですから…。たまったもんじゃないですよ」と頭を抱え込む若手選手もいるほどだ。
そうした中、前出の主力選手は怒りが収まらない様子で「あれだけ遊ぶなら最初から愛妻家のアピールなんてしなければよかったんですよ…」と再び苦言。その上で「何にしてもどこまでが事実なのか分からないし、彼にだって言い分はあるはず。よその家庭のことだからすべてを話す必要はないけど、これだけ周囲に迷惑をかけてしまっている以上は逃げ回らずに早く説明するのが大人としての責務だと思いますけどね」と一刀両断し、ダンマリを決め込む源田に早期の釈明を促した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/330088
【西武】大谷“恩師”の息子を獲得へ アスレチックスFAの27歳・タイラー・ネビン内野手
西武がアスレチックスFAのタイラー・ネビン内野手(27)の獲得に向けて調査を進めていることが7日、分かった。米国出身のネビンは、大谷翔平が所属したエンゼルスで22年途中から23年にエンゼルスの指揮を執っていたフィル・ネビン元監督(53)の息子。
ネビンは193センチ、102キロの体格で、パンチ力が魅力の右打者。2015年にドラフト1巡目でロッキーズに入団すると、21年5月にオリオールズでメジャーデビュー。24年3月末にアスレチックスへ移籍。同年は87試合でいずれも自己最多の7本塁打、20打点をマークした。また同年、アスレチックス傘下3Aでは14試合で打率2割9分6厘、4本塁打、17打点で、27歳と若く成長も期待できる。
西武は昨季、ともにリーグ最下位のチーム打率2割1分2厘、350得点と貧打にあえぎ得点力アップが最大の課題。右の長距離砲で一塁、三塁に外野もこなすネビンは補強ポイントに合致する。すでにオリックスを自由契約となっていたセデーニョを獲得したが、さらなる打力アップを目指していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee4c6b44b64acf9338a402f81ea8c9f77170c17d