2: 名無しさん 2024/09/22(日) 16:32:58.59 ID:BG0a7raI0
残り試合全敗しても100敗無理やし勝率2割台も不可能
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西武・高橋光成は今季中の復帰に見通し立たず 0勝11敗の未勝利でシーズン終了へ
西武は19日、本拠地ベルーナドームで練習を行い、渡辺監督代行は左脇腹痛でファームで調整中の高橋光成投手(27)について「今季(の登板)は難しいと思う」と明かした。
高橋は前回10日の日本ハム戦(エスコン)で同箇所の張りを訴え、5回66球で降板し、出場選手登録を抹消された。4年連続5度目の2桁勝利がかかった今季、開幕11連敗を喫し、15試合登板で0勝11敗、防御率3・87だった。このままシーズンを終えると、プロ10年目で初の未勝利となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/577dcb0a4066b96eef1df1c7b4dea5b49275c499
【西武】増田達至が引退、通算194セーブは球団記録 18年、19年のリーグ優勝に大きく貢献
西武増田達至投手(36)が、今季限りで現役を引退することが16日、分かった。今日にも発表される。
12年ドラフト1位で西武に入団。1年目からリリーフで活躍し、15年に最優秀中継ぎ、20年には最多セーブのタイトルを獲得し、2度のリーグ優勝に貢献した。守護神、セットアッパーなどタフなポジションで1年目から30試合以上に登板したが、今季は12試合で0勝2敗、防御率4・09で現役生活に別れを告げることを決断した。
チームの勝利のために、腕を振り続けた男の決断だった。プロ1年目の13年から12年間、西武の中継ぎ陣を支えた増田が今季限りでマウンドに別れを告げることを決めた。通算559試合に登板し、31勝40敗、109ホールド、194セーブ。18年、19年と2度のリーグ優勝に大きく貢献したが、今季は12試合の登板で、6月15日に抹消以降、1軍登板はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfcdd5c819788f1629edc1778df0d56ac6e108fd
【西武】ドラ1武内夏暉が“プロ初完封” 7回までは完全投球でロッテ打線を圧倒 8回に西川愛也が決勝弾
西武はドラフト1位ルーキーの武内夏暉投手が、プロ初完封勝利を飾りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88cf785d36846b02438b5d82c309ffcaba142c7e
【西武】中村剛也と栗山巧「骨牙コンビ」が来季も現役続行へ ともに来季でプロ24年目シーズン
西武が中村剛也内野手(41)と栗山巧外野手(41)のベテラン2人と来季も選手契約を結ぶ方針であることが15日、分かった。チームは今季、得点力不足などを要因にすでに最下位が確定。若手の突き上げも進まない現状で、来季も経験豊富な2人の打力が欠かせないと判断した。ともに高卒で01年ドラフトを経て入団。そろって42歳になる来季は、プロ24年目のシーズンを迎える。
岡田、金子侑と引退試合が続いても、獅子が誇る最強レジェンドたちの戦いはまだ続く。最下位を独走し、オフにはチームの再編を余儀なくされる西武においても、中村剛、栗山の存在は別格だ。この日までに球団は、2人のベテランと来季の選手契約を結ぶ方針を固めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b08d3001b7701636e80fbf439085103a6a939994
【西武】渡辺久信GM兼監督代行が今季限りで監督職を退任へ 3年ぶりの最下位が確定
西武の渡辺久信GM兼監督代行(59)が監督職を今季限りで退任することが10日、決定的となった。
就任2年目の松井稼頭央監督(48)が15勝30敗となった5月に休養を発表し、交流戦からGM職と兼任して監督代行を務めていた。しかし浮上のきっかけをつかめず、監督代行就任後は25勝53敗2分と悪化の一途をたどった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f4f0a583c1edaa56741c5550692a1506fdfafed