【夕刊フジ】西武、FAの大山悠輔と原口文仁のW獲りを画策 後藤オーナーは本気 阪神は悲痛な叫び「巨人だけには行かないで」

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1: 名無しさん 2024/11/14(木) 18:28:32.00 ID:Ytjt5NR/9
西武、FAの大山悠輔と原口文仁のW獲りを画策 後藤オーナーは本気 阪神は悲痛な叫び「巨人だけには行かないで」

プロ野球のフリーエージェント(FA)権行使の申請期間が13日で終了し、14日に公示され、15日から全ての球団との交渉が可能となる。この日、阪神・大山悠輔内野手(29)が国内FA権を行使を表明。覇権奪回を目指す巨人が虎の主砲に熱視線を送っているが、それに待ったをかける意外な球団が西武だ。91敗の歴史的大惨敗から巻き返しへ、同じく阪神からFA宣言した原口文仁内野手(32)と球団初のW獲りを画策。一方で阪神からは、大山へ「巨人にだけは行かないで」と悲痛な声が挙がっている。

FA権の書類を阪神に提出した大山は、球団事務所で会見。残留も選択肢にあるとした上で「他球団からの評価を聞きたい、というのが一番大きな理由。いろいろ考えて、悩んで、決めたい」と話した。昨オフは複数年契約を断り、年俸2億8000万円の単年契約を結び、移籍の可能性が高いとみられていた。

大山をめぐってはすでに巨人が来年以降、岡本和真内野手(28)の米大リーグ移籍に備えて、その後釜として調査していたとされている。在京球団の編成担当者は「4年総額15億程度が必要ではないか」と獲得条件を予想するが、大山獲得を虎視眈々と狙っているのが西武だ。

チーム再建へ、今オフは他球団で実績のあるコーチを次々と招へいしたが、それだけでは終わりそうもない。西武球団幹部の1人は一昨年オフにソフトバンクへ移籍した近藤健介外野手(31)のように、総額50億円超を要する争奪戦となれば「さすがに親会社の支援を仰いでも無理」とお手上げだが、大山獲得資金捻出の「準備は可能だ。巨人が相手でも勝負できる」と鼻息も荒い。

また巨人より優れているのが環境面だ。大山は今後について近しい関係者に「静かな環境で野球だけに集中してプレーしたい」と希望を口にしていたという。西武は負け続けても本拠地ベルーナドームのファンは温かく、甲子園のように痛烈なヤジが飛ぶことも少ない。もしも大山が巨人にFA移籍して、甲子園でプレーとなれば…。来季は甲子園での交流戦もなく、メディアの注目度も低い西武は、理想の環境といえる。

親会社の西武HD代表取締役会長・後藤高志球団オーナー(75)は節目ごとに「西武グループとして全面的にバックアップします」と強調するものの、6月の株主総会でもチーム低迷に対する厳しい意見が相次いだ。前出の幹部は「今年あれだけ大敗して今、球団大改革の機運は高まっている。以前のような停滞感もない」とグループの本気度を口にする。

また大山と同じくFA宣言した原口文仁内野手(32)のW獲りにも意欲を燃やす。原口は埼玉県大里郡寄居町出身の地元選手。今季推定年俸は人的補償などが発生しないCランクの3100万円。育成契約からはい上がった苦労人で練習熱心な人物であることも伝わっており「一緒に埼玉を盛り上げてほしい」とラブコール。あまりの大風呂敷の広げようがいささか心配であるが、今オフは西武が下克上を起こすことができるか。=金額は推定 (山戸英州)

https://news.yahoo.co.jp/articles/af9a3f1b94440fc999c93e295384187aefad9d93?page=1

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西武、ソフトバンクのおこぼれをもらう

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1: 名無しさん 2024/11/12(火) 05:39:26.34 ID:fe6rUenH0
西武 ソフトバンク戦力外の仲田を獲得調査 投手以外全て守れる両打ち内野手

 西武が、今オフにソフトバンクを戦力外となった仲田慶介内野手(25)の獲得調査を進めていることが11日、分かった。

 仲田は投手以外の全ポジションを守れる両打ちのユーティリティープレーヤーで粘り強い打撃が魅力。21年育成ドラフト14位でソフトバンクに入団し、今季開幕前に支配下に昇格した。開幕1軍入りし、代走や守備固めなど24試合に出場し打率・214。ウエスタン・リーグでは24試合で打率・403、1本塁打、11打点をマークした。ソフトバンクからは育成再契約の打診を受けていたが「他球団からのオファーを待ちたい」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6306370227f532b904fb015d9dc260b0299d36fb

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【西武】平良海馬が来季の先発復帰を熱望 「個人的には先発の方が絶対チームに貢献できると思う」

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1: 名無しさん 2024/11/10(日) 05:19:31.63 ID:te0EXddk0
【西武】平良海馬が来季の先発復帰を熱望 「個人的には先発の方が絶対チームに貢献できると思う」

 西武・平良海馬投手が9日までに取材に応じ、8年目となる来季の先発復帰を熱望した。

 所沢・カーミニークで行われている秋季キャンプに参加しており、8日はキャッチボールや投内連係、9日は軽めのランニングなどで汗を流した。先発転向2年目となる今季、序盤は先発を務めるも、5月に右前腕の張りで出場選手登録を抹消され約3か月離脱。復帰後は腕への負担を減らすためリリーフに回り、主に勝ちパターンで22試合に登板して3勝2敗9ホールド、防御率1・66の成績を残した。

 来季、先発復帰かリリーフ継続かはまだ未定の状態だが、「個人的には先発の方が絶対チームに貢献できると思っている。(西口監督と面談の機会があれば)それも言います」と熱意を伝える意向だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/621e532247fcc8680b00b7175a9edacd62e51ebf

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アサ芸「大山の移籍先の大穴候補は西武。ワンチャンある」

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2: 名無しさん 2024/11/08(金) 09:51:42.52 ID:UKTbY3030
阪神・大山悠輔「FA移籍」が現実味を帯びて「大本命=巨人・大穴=西武」の球団事情

 阪神の主砲・大山悠輔のFA移籍が、現実味を帯びてきた。

 藤川球児監督は11月4日、「FA権の行使は裏切りじゃない。それを変えていきたい」と行使に理解を示した。翌5日には粟井一夫球団社長からも「(FA宣言)するのかしないのかも含めて、そこは権利だから尊重しないと」という言葉が飛び出している。

 大山はすでに代理人と契約済みであり、球団とは残留交渉を行っているというが、一方で茨城県下妻市出身だけに、関東の球団を希望しているといわれる。

 大本命として挙がるのは、4年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だ。クライマックスシリーズ・ファイナルではDeNAに6戦でわずか9得点しかできず。逆王手された第6戦では、相手のエラーとスクイズによる得点のみにとどまり、改めて打撃力不足を露呈することになった。

 移籍先の大穴候補とされるのは西武だ。今季は12球団最低の350得点、チーム打率2割1分2厘という数字を見て分かるとおり、最後まで貧打に泣かされた。女性トラブルがあったとはいえ、山川穂高を失った影響は大きく、同じ右打ちの大山はぜひともほど欲しい選手だろう。

 阪神という超人気球団からの移籍はかなりハードルが高いが、チームトップとなる源田壮亮の年俸3億円を大幅に上回る高待遇を提示することができれば、ワンチャンあるかもしれない。

https://www.asagei.com/325638

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0勝11敗の西武高橋光成(27)が残留「尊敬している西口さんが監督になられて、なんとしても貢献したい」

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1: 名無しさん 2024/10/29(火) 09:12:48.27 ID:pkv+sPO/0
高橋光成 西武残留決断 今季0勝11敗 米挑戦「パフォーマンスを発揮できるようになってから」

 西武の高橋光成投手(27)が今オフのポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を断念したことが28日、分かった。関係者には「自分のパフォーマンスを発揮できるようになってからメジャーに行きたい」と話しており、まずは来季にエースの役割を果たし、誰もが納得する成績を残して海を渡る。

 水面下で19年オフから将来的なメジャー移籍の希望を伝え、22年にはフィリーズ―アストロズのワールドシリーズを現地で観戦。思いをさらに強くし、代理人を立てて本格的に球団側と交渉を続けてきた。強い思いを胸に臨んだプロ10年目の今季は右肩の張りで開幕から出遅れ、復帰後も調子が上がらず。エースの責任感を込めて懸命に右腕を振ったが、リーグワーストタイとなる、まさかの開幕11連敗でシーズンを終え、チームも3年ぶりの最下位に終わった。

 パ・リーグの名門球団復活へ、まずは来季に巻き返しを目指すために西口新監督が就任。高橋にとっては野球人として憧れの存在でもあり、この日までに来季も西武でプレーする意思を伝えた。スポニチ本紙の取材に対しても「(19年から)同じ背番号をつけさせてもらい、尊敬している西口さんが監督になられて、なんとしても貢献したい。今年勝てなかったので、その分を貯金できるぐらい勝ちたい」と決意を語った。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/10/29/kiji/20241029s00001173007000c.html#goog_rewarded

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【朗報】西武ライオンズ、捕手1人内野手5人外野手4人指名

1: 名無しさん 2024/10/24(木) 20:18:53.32 ID:LHQrygnq0
野手総入れ替え

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【朗報】西武、清原jrを上位指名か

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1: 名無しさん 2024/10/24(木) 06:06:50.04 ID:TztRCkkj0
【西武】慶大・清原正吾に〝上位指名〟の可能性 球団は「単独指名」を強調

 西武が慶大・清原正吾内野手(4年)を「上位指名」する可能性が高まってきた。

「2024年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」は今日24日午後5時に運命の時を迎えるが、今季、借金42を背負い歴史的最下位に沈んだ西武にとっては「打線の底上げ」が大きなテーマで〝再建ドラフト〟となる。

 12球団で唯一〝クリーンアップ不在〟だったが、その成績はチーム打率2割1分2厘、350得点とも12球団ワースト。60本塁打も広島の52本に次ぐワースト2位の貧打ぶり。一にも二にも今ドラフトは近い将来、再建のキーマンとなる野手を補強しないことにはチームの明日は見えてこない。

 その重要なドラフトを翌日に控えた23日に西武は都内ホテルで最終の編成会議を行った。来年1月1日付で球団本部長に就任する広池浩司球団副本部長兼編成統括(51)は報道陣に「1位は決めました。公表はしません。理由はしない方がいいと思うからです」と1位の非公表を語り「シミュレーションをしっかりやりましたけど、どういう形で(2巡目以降の指名が)回ってくるか分からない。その場でウチにとって一番いい選手を獲っていく」と続けた。

 最下位の西武にとって幸いなのは、今ドラフトではウエーバーとなる2巡目のトップ指名権、つまり全体13番目の指名権をすでに確保しているということ。それを有効活用し13年の森、山川、21年の隅田、佐藤隼のような1位クラスのダブル獲得を再現できるよう入念にシミュレーションが行われたということなのだろう。

 そして、その1位候補には「清原正吾」の名前が急浮上している。父親は1985年のドラフト会議で意中の巨人に振られ、涙を流しながら6球団が競合した末、西武が交渉権を引き当てライオンズ在籍11年で329本塁打、915打点をマークしたOB・清原和博氏(57)だ。

 広池副本部長は1位競合の場合のくじ引き役を聞かれ「そこは全く考えていません」と断言。「競合になった時に考えるということか」と角度を変えて聞かれると再度「考えていないです、今は」と、くじ引きの可能性を改めて否定した。

 同本部長は1週間ほど前にも、くじ引き役の質問を受け「競合するとは限らない」と言っていたように、今回のドラフトで西武が1位を一本釣りする方向性であることは間違いない。

 問題は誰を単独指名するかということだ。競合する可能性のある1位候補の中で真っ先に消えるのはすでに広島が1位指名を公言している明大・宗山塁内野手(4年)だ。そして投手の目玉となる関西大の金丸夢斗投手(4年)、青学大の西川史礁外野手(4年)、大商大・渡辺聖弥外野手(4年)といったところも競合の可能性は高く「単独指名」を確信している西武の自信の裏付けにはならない。

 そこで清原だ。確かに中学でバレーボール、高校でアメリカンフットボールと野球を6年間離れた時期はあったものの東京六大学の名門で4番を張った現実は無視できない。

 今年8月には東京六大学選抜の4番として日本ハムとの二軍戦で左腕・山本晃の内角直球をさばき、エスコンフィールドのレフトポール際に飛び込む本塁打を放ち、非凡な長距離砲としてのDNAを見せつけた。

 将来のクリーンアップ育成が急務となっている西武にとって20年のドラフト1位・渡部が伸び悩む中で身長186センチ、体重90キロの清原正吾のサイズ、右の大砲候補としての可能性、そして父親譲りのスター性は何より魅力的。過去に清原フィーバー、松坂フィーバーを経験した球団だから知る注目新人が入団することでチーム全体に波及するメリットも経験値として知っている。

 そして、調査の段階では広池副本部長の息子が慶大野球部の2年生右腕として在籍していることも心強い。編成トップという立ち位置ながら、慶大野球部に籍を置く息子の父兄でもあるからだ。自然と親子の会話から清原の性格、人となりを知ることも可能だろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fc5bf0a0900a2d8faabb393bf91d707ba1817f

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