1: 名無しさん 2024/04/29(月) 17:23:52.93 ID:lYLjtMl50NIKU
ヤマヤス
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いつまで続く…西武がパスボールで延長戦15連敗、ワースト更新 11、12回の絶好機生かせず、先発・隅田知一郎の力投フイ
延長12回で今季6度目のサヨナラ負けを喫し、西武の延長戦での連敗が15となった。昨年6月15日の巨人戦(東京D)から続く2リーグ制以降でのワースト記録を更新した。11、12回の絶好の好機を生かせず、最後は2死満塁から捕手の古市がパスボール。先発・隅田の8回2失点の好投やリリーフ陣の奮投に報いることができなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80c11ab2b6dcd1aab4f06d8dfe8b9a770aa25459
ソフトバンクvs西武、延長12回裏にまさかの結末wwwwww https://t.co/XMmnYGbiPD
— 日刊やきう速報 (@nichiyakyu) April 28, 2024
西武 サヨナラ負けでソフトバンク戦4連敗…延長戦14連敗で2リーグ制以降ワースト記録
西武はソフトバンクにサヨナラ負けを喫した。3回に金子の1号ソロで先制したが、ソフトバンク先発・モイネロにわずか3安打に抑えられた。先発した今井は7回1失点の好投も報われなかった。
投手戦の均衡を破ったのはベテラン金子だった。3回2死、1ボールからの2球目、モイネロの甘く入った直球を振り抜いた。打球はぐんぐんと伸び、左翼ホームランテラスに吸い込まれた。22年9月15日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来2年ぶりの一発だった。
今井は7回1失点の力投。4、5回は三者凡退に打ち取るなど、安定感のある投球を見せた。7回に代打・中村晃に同点適時打を許したが、打たれた安打は5本の力投だった。
1-1で延長戦に突入したが、勝ち越し点を奪うことはできなかった。ソフトバンク戦は12日からの本拠地3連戦で3連敗しており、これで4連敗。延長戦では昨年6月15日の巨人戦(東京D)から14連敗。2リーグ制以降では15~16年DeNAの13連敗(1分け挟む)を抜くワースト記録となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55f488f05730581dcdb6f60b5329d5c50b8fc705
【西武】先制されると10戦全敗… 打線組み替えもOBは「軸がない」と悲嘆
西武OBは「打線に軸がないから、打者一人ひとりが誰につなげばいいのか、誰に回せば得点になるのか、役割分担が曖昧で点が線にならない」と嘆く。改善されないチームの問題点は深刻さを増していくばかりだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b806f0a199383bc7da4fe31bf39f00bec448166
【データ】西武10回サヨナラ負け 延長戦は昨年6月15日巨人戦から13連敗で2リーグ制後ワースト
西武が延長10回サヨナラ負けを喫し、延長戦は昨年6月15日巨人戦から13連敗となった。
延長戦の連敗記録は1リーグ時代の40~41年朝日の17連敗(4分け挟む)だが、50年の2リーグ制後では15~16年DeNAの13連敗(1分け挟む)に並ぶワースト記録。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e27df71143d7d537361ed472f560042e9ae7957e
西武、ついについに連敗脱出!「楽天キラー」今井達也が7回1失点の力投で同戦11連勝
西武の今井達也投手(25)が7回5安打1失点、9奪三振と力投し、今季2勝目を挙げた。7連敗と苦しんでいたチームの連敗脱出に大きく貢献した。
今季は相性も考慮され楽天との開幕戦で開幕投手を任され、7回2安打無失点、11奪三振と好投していた。この日も6回までスコアボードに0を並べる順調な航海を続けた。7回には1死一、三塁から鈴木大のタイムリーを許し失点。なおも1死満塁とピンチが続いたが、8番・石原を空振り三振に斬ると、続く茂木を一ゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けた。今井の「楽天キラー」ぶりは健在で、同戦は21年から11連勝とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dac10840cde17393ba60b57e1110f5a99d6b39f2