1: 名無しさん 2024/04/07(日) 18:23:43.51 ID:Sdhbh8wA0
どうなってんねん
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【ソフトバンク】山川穂高へ古巣・西武ファン「ブー」のブーイング、ストライクで大歓声
西武からFAで加入したソフトバンク山川穂高内野手(32)が西武ファンからブーイングを浴びせられた。
オープン戦に「4番一塁」で先発出場。初回の第1打席だった。2死一塁の場面で「4番山川」が場内コールされると左翼スタンドの西武ファンから「ブー」の声が上がった。西武先発、隅田が1球ストライクを奪うと今度はひときわ大きな歓声。結果は、カウント1-2から空振り三振に倒れた。
宮崎春季キャンプ中には2月28日に西武と練習試合を行ったが、その時も4番でスタメン出場もブーイングは起きていなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75cb5ee9adc5c107e5ec4a6f76363e6f99717387
【西武】ソフトバンク救援陣に3イニングで4死球ぶつけられイラッ!怒声!「4つ目だぞ!」一時騒然
西武打線がソフトバンク救援陣から4つの死球をぶつけられ、ベンチが一時騒然とした。
まずは5回1死。古賀悠斗捕手がソフトバンク2番手・岩井俊介投手から左肘付近にぶつけられ、古賀は苦悶の表情を浮かべながらベンチに引き上げ、そのまま交代。代走・古市尊捕手が送られた。6回先頭の元山は岩井のスラーブをハーフスイングしたところ、軸足の左足に投球が“着弾”した。
さらに7回。先頭の古市は、ソフトバンク3番手・渡辺佑樹投手の食い込むスライダーが下腹部あたりに直撃。悶絶した。
なおも1死一、二塁で元山飛優はシュートが右手甲にヒット。プロテクターのおかげで大事には至らなかったが、ベンチの高山久打撃コーチはジェスチャーを交えて「4つ目だぞ!」と言わんばかりの怒声をとどろかせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/deacbfadcca83d37858b6f39bb1f6e7583068b0b
西武自由契約→韓国名門入団 元NPB助っ人が“日韓の違い”を告白「日本では尊重されていないと感じた」
昨季に「大谷翔平の元同僚」としてエンゼルスから鳴り物入りで西武入りをしたマキノンは、127試合に出場し、打率こそ.259ながら、チーム2位の15本塁打と50打点をマーク。さらに一塁の守備ではリーグトップとなるUZR6.5を記録。献身的なプレーで西武の勝利に貢献していた。
しかし、オフに西武との再契約は交わさずに単年契約は満了。母国アメリカからの誘いもあるなかで、29歳のスラッガーは、奇しくも同じ「ライオンズ」である韓国の名門に加わった。
レギュラーシーズン前だが、手応えは十分にある。いち早くチームにも馴染んでいるというマキノンは「ここは日本とは違う」と吐露。「去年は単なる戦力として迎えられたが、ここはまるで家族の一員であるかのように扱ってくれた。日本では尊重されていないという感じがしていたけど、サムスン側からは誠意を感じたんだ」と赤裸々に打ち明けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5488750da82332967626f72b0d8c8b3849ea0953