1: 名無しさん 2024/07/03(水) 13:19:53.83 ID:xjBdl73z0
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「嫁が好きなんて言ってない」「2年後に別れる」西武・岸潤一郎27歳 “SNSナンパ中毒”の主砲が起こした「ストーカー騒動」 |週刊文春 電子版https://t.co/VyIM0B3o5R
— ──────────── (@k_maru_dau_baby) July 3, 2024
西武が変わり始めた!今季最長の4戦負けなしで2度目の3連勝!隅田6勝目、源田1号
西武・隅田知一郎投手(24)が8回6安打2失点でチーム最多の6勝目を自身3連勝で飾った。
2回に2死二、三塁のピンチを招いたが、黒川を118キロのスローカーブで三直に仕留めるとギアが入った。
8回に小郷の2ランを浴びたが、チームに勝利をもたらす力投だった。
打線も3回に岸の適時打などで2点を先制。4回は古賀の適時打で3点目を挙げると、7回には源田が今季1号ソロを右翼席に運んだ。
チームは5月4日のソフトバンク戦以来、41試合ぶり2度目の3連勝。4試合負けなしは今季最長だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/072fa06249b7c32e4b91979ab597eb18ed4e7ebe
渡辺GM兼監督代行「戦力になってくれる」移籍後初出場の西武・松原は6打数0安打
西武・松原聖弥が26日、日本ハム戦に『1番・右翼』で移籍後初出場を果たした。
24日に若林楽人とのトレードで巨人から加入した松原は26日に移籍後初昇格し、早速スタメン出場したが6打数0安打2三振と移籍後初安打は叶わなかった。
渡辺久信GM兼監督代行は、松原について「1打席目も良い当たりでしたし、結果的にヒットにはならなかったですけど、最後のも惜しかった。戦力になってくれると思います」と期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74046b2ba2a7cd64dae1b71d33e9059d2968e8e7
トレード加入の西武・松原聖弥 「1番・右翼」新天地デビューも6打数無安打「空回りしてしまった」
巨人から若林とのトレードで西武に移籍した松原聖弥外野手(29)が26日、日本ハム戦(大宮公園)に「1番・右翼」で先発出場。1軍昇格、即スタメン起用に応えたかったが、6打数無安打に終わった。
延長10回1死一、二塁、延長12回2死一、二塁とサヨナラのチャンスで2度打席が回ってきたが、空振り三振、最後は左翼への大きな当たりを放ったものの、左翼・五十幡のスーパープレーに阻まれて左飛に終わった。
「チャンスで2回、回ってきたが、なかなか浮き足だっているというか、自分のスイングができていなかった。(延長12回は)前進守備だったので抜けてくれという気持ちで走ったが、捕られたので一緒なんで、また次切り替えて頑張りたい」
初回の第1打席は二直。ゲリラ豪雨に見舞われ、約8分の中断直後の3回の第2打席は投ゴロ、5回は一ゴロ、8回は空振り三振だった。
松原は明星大から16年育成ドラフト5位で巨人に入団し、21年には135試合に出場して規定打席に到達。打率・274、12本塁打、37打点、15盗塁。
1軍に昇格し、即スタメン起用。「1番は思い切ってやろうと思ったが、空回りしてしまった。力んでしまったり気負ってしまったり」。新天地でのデビュー戦は6打数無安打に終わり、「今日はちょっと特別な普段通りでない感じで入ってしまった」と反省しきりだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd64793e89ab1725f5afeb287d888b46bc9d1636
【西武】ユニホーム間に合った!トレードの松原聖弥がスタメン 新人武内夏暉は31年ぶり記録へ
巨人からトレードで加入した西武松原聖弥外野手(29)が出場選手登録され、背番号「35」のユニホームを身にまとい、「1番右翼」でスタメンに名を連ねた。24日に若林楽人外野手(26)との交換トレードが発表されていた。25日の入団会見では背番号入りのユニホームが間に合わず、背番号なしのユニホームで会見に臨んでいた。
先発は新型コロナ感染で4日に出場選手登録を抹消されていたルーキー武内夏暉投手(22)で、5月30日の中日戦(バンテリンドーム)以来の登板となる。現在7試合に登板し、4勝0敗。新人がデビューから無傷の5連勝をマークすれば、15年高木勇(巨人)以来。左投手では93年杉山(西武=6連勝)以来、31年ぶりの記録となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0617bbc0081b85f3b8787f80bf5f77cd312f15dd
【西武】10戦未勝利の高橋光成 孤独な〝ロン毛部〟活動継続「僕にはなりたい像がある」
成績が悪ければ叩かれる宿命にあるのが、高橋の代名詞となっている「ロン毛」だろう。昨年の西武ホールディングス株主総会で同僚の今井とともに長髪をやり玉に挙げられ「見苦しい。食事がマズくなる」「球団として注意することはできないのか」と株主から苦言を呈された。
それでも2人しかいない「ロン毛部」の活動を継続してきたが、今年5月初旬に変化が起きた。開幕投手を務めた副部長の今井がチームの不振脱出を願い「とにかく流れを変えたい。何か思い切ったことをしてチーム全体の流れが変われば」と断髪。これに高橋はショックを受けながらも「理由は聞いてませんが、何かあったんだろうなと思うのでそこは尊重します」とし「これで僕はロン毛を続けていく固い決意が生まれました。僕にはなりたい像があるので」と1人で活動を継続することを決めた。
チーム全体を考えて個人のこだわりを捨てた今井と、10戦未勝利でも個人を優先する高橋。どちらがファンや周囲の支持を得られるかは明白だろう。8連敗で二軍落ちとなったロン毛部部長の活動も曲がり角を迎えている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/307046